小春日和です。
上野駅公園口を出ると、青い空にイチョウの紅葉が映えていました。
生命が誕生してから40億年。地球上では幾度も生命の危機が起こりました。
その中でも規模の大きかった5回の「大量絶滅」を 化石や岩石に残された証拠から生命の進化を巡っています。
「大量絶滅」と言えば小天体の衝突により恐竜などが絶滅したことが思いつきますが、
他にオルドビス紀の海の生物の「大量絶滅」。火山活動によるデボン紀の「大量絶滅」などがありました。
「大量絶滅」の時には生物の約70%が死滅し、新しい生物が誕生して進化しています。
人間同士のつまらない争い、愚かな戦争などしている隙に突然絶滅危機が押し寄せるかもしれません。
「大絶滅展」は人類に対しての警鐘と思えてなりません。
現在は株式会社沼野商事で不動産の仕事をしていますが、父の代は本屋・正文堂書店でした。
昭和の時代は書籍や雑誌がよく売れていました。
「本の雑誌」が創刊まじかの頃、書店向けのルートはなくて、手持ちで各書店に届けられていました。
B5版の小さな雑誌は本好きの情熱があふれていました。
創刊者の一人、椎名誠さんが今も健在と知り嬉しく思っています。
書店が長く続くと思い、静岡県沼津市マルサン書店で修業をさせていただきました。
小さな本屋にはベストセラーの書籍が入荷出来にくくて苦労していて、
スーパーのテナントに出店して売り上げの規模を増やしたりしていました。
今は無きスーパー忠実屋に3店舗、東武ストアーに1店舗など。
今も古い雑誌は気になっていて、オークションサイトで買ったりしています。
本と雑誌に囲まれる家が夢でした。

国立科学博物館に、今人気の鳥類展ではなくて貝類展を見てきました。
貝類は軟体動物の一種で、貝殻にトゲを生やしたり、巻き方や貝殻のかたちを変えたり、貝殻をもたない選択をしたり、
生存環境に応じて姿を変えていました。

貝をきれいだと思うのは、貝殻の変化と希少性だと思います。芸術的な工作物とも思えます。


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