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現在は株式会社沼野商事で不動産の仕事をしていますが、父の代は本屋・正文堂書店でした。
昭和の時代は書籍や雑誌がよく売れていました。
「本の雑誌」が創刊まじかの頃、書店向けのルートはなくて、手持ちで各書店に届けられていました。
B5版の小さな雑誌は本好きの情熱があふれていました。
創刊者の一人、椎名誠さんが今も健在と知り嬉しく思っています。
書店が長く続くと思い、静岡県沼津市マルサン書店で修業をさせていただきました。
小さな本屋にはベストセラーの書籍が入荷出来にくくて苦労していて、
スーパーのテナントに出店して売り上げの規模を増やしたりしていました。
今は無きスーパー忠実屋に3店舗、東武ストアーに1店舗など。
今も古い雑誌は気になっていて、オークションサイトで買ったりしています。
本と雑誌に囲まれる家が夢でした。
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