赤羽文化センターで 3月22日、「あかばね紀行」の話をします
赤羽文化センター区民講座で、2021年3月22日(月) 午前10時30分~12時
「全国90カ所のあかばねを訪ね歩く」として、「あかばね紀行」の話をさせていただくこととなりました。
あかばねの地名探しの始まりは1984年(昭和59年) 群馬県館林市で、
次に訪れたのは境内に多種のあじさいが咲く指扇氷川神社の一帯に赤羽根がある埼玉県さいたま市西区です。
それから37年、東京都北区赤羽を足して90カ所を訪ねて歩いて来ました。
話の内容は、
赤羽の地名の由来
あかばね紀行を立ち上げた時のエピソード
関東圏お薦めのあかばね
目的を持った旅の楽しさなどをお話しする予定です。
赤羽文化センター区民講座、全国90カ所のあかばねを訪ね歩くをご覧ください。
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「04.全国の赤羽を探して」カテゴリの記事
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