半年ごと、今月6日に上尾中央総合病院副院長 緒方信彦先生の診察を受け、
心臓エコー検査と心電図からは、とくに変化はなくて安心しました。
今日、4週間に一度、すずきクリニック院長 鈴木敏文先生の診察を受けました。
緒方信彦先生と鈴木敏文先生お二人に、心臓の健康状態を診ていただいています。
2007年急性心筋梗塞を発症して、東京北医療センター ( 旧東京北社会保険病院 ) で緒方信彦先生に助けていただきました。
それから16年、今も無事に過ごさせていただいています。
2021年3月22日、赤羽文化センターで、「全国90カ所のあかばねを訪ね歩く」という講演をして、
今年の2月27日に、「河津桜一本のオープンガーデン」をしたところ、JCOMで撮影があり、当日に放送されました。
こんなことができるのも、緒方信彦先生と鈴木敏文先生、そして暖かく見守ってくれた方々のお蔭です。
感謝の気持ちでいっぱいです。
循環器内科緒方信彦先生より半年ごとに心臓の診察を受けています。
今日は、心臓超音波検査、心電図、胸部レントゲンなどの検査をして、概ね経過は安定しているとのことで安心しました。
平成19年 ( 2007年 ) 10月29日に急性心筋梗塞の手術の時から、緒方信彦先生にお世話になりまして、何不自由となく14年を生きて来られましたが、
それは、緒方信彦先生にしていただいた強運に恵まれた手術のおかげでした。大変感謝しています。ありがとうございました。
知人の保険屋さんから、急性の心筋梗塞の場合は生存率はかなり低く、助かったのは希有なケースと聞きました。
今年はそれとなく忙しく過ごしてきましたが、冬の寒さが厳しくなってきますので、暖かくなるまで穏やかにしていきたいと思っています。
先日、NHK Eテレ きようの健康 脳と命を救う 脳梗塞対策「血栓を取り除く最新治療」が放送されて、
日本医科大学大学院 鈴木健太郎医師が、血栓を直接回収する「血管内治療」( 足のつけ根の血管からカテーテルを入れ、脳の血管まで通して血栓を吸い取る)を解説していました。
鈴木健太郎医師の父親は、すずきクリニックの院長鈴木敏文医師です。
十数年前、東京北医療センターで緒方信彦先生から急性心筋梗塞でカテーテル手術を受けて回復後に、すずきクリニックをご紹介されました。
鈴木敏文先生には、毎月 心臓の経過検診と、半年ごとに心電図、胸のレントゲン撮影、血液検査を受けてお世話になっております。
おかげさまで現在も無事でいられます。
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