2018年12月
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自己紹介

  •  東京都北区赤羽生まれで、赤羽育ち、赤羽幼稚園、赤羽小学校に通いました。 現在、古い民家をリフォームしています。
     全国の赤羽の地名の散策。古い電気製品 (特に真空管ラジオ) の収集 、海で貝殻を拾っています。 夢は、本に囲まれた家に住みたい。

    赤羽緑道公園 ガーデン コート

    赤羽紀行  (株)沼野商事

フォト

小春日和に 学習院大学 「学び舎の乃木希典」に

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 風もなく、空は澄み渡っていました。
 友人の自宅から、紅葉がきれいな尾張徳川邸の前を過ぎて、目白駅に向かって歩いていました。
 目白通りでは、有吉弘行と若槻千夏が散歩の撮影をしていたところ、とすれ違いました。


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 学習院の西門から入り、北2号館1階に。


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 資料館展示室で、平成30年度秋季特別展 「学び舎の乃木希典」 を見てきました。
 今年は、明治が始まってから150年。
 明治40年、明治天皇から深い信頼を得ていた乃木希典が、第10代院長に就任しました。
 乃木希典が、学習院で使用した品、在任中に皇室から下賜された品、旧蔵の書籍、直筆の書などが展示されています。
 誠実な人柄は、司馬遼太郎が 『坂の上の雲』で描かれた、乃木希典とは違っていました。


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 血洗いの池、
 赤穂浪士の一人堀部安兵衛が、高田馬場の決闘で叔父の仇を討った際、この池で刀を洗ったことから名づけられました。


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 木漏れ日の中に、

            
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 池の周りは舗装されていません。
 今の時期は、イチョウ ( 銀杏 ) が落ちていますので、足元に注意してください。

ミレニアム 4 蜘蛛の巣を払う女 上

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 活字を見ていないと落ち着かないし寂しいし、そこで池波正太郎の歴史小説、『鬼平犯科帳』、『仕掛人・藤枝梅安』、『剣客商売』を、何度もぐるぐると読み返していました。

 推理小説で面白いものを探して、
 『ミレニアム ドラゴン・タトーの女』 の、DVDを見ているうちに、
 『ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女 上』 を読んでみる気になりました。

 作家のスティーグ・ラーソンが亡くなって、ミレニアム4は、まったくの別物という書評に、読むことをためらっていましたが、とうとう買ってしまいました。

 リスベット・サランデルも活躍しそうで、楽しみです。

ターシャ・テューダー 「 喜びは創りだすもの 」

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 バーモント州の山奥に、50代からはじめた庭造り。

 アメリカの著名な絵本作家であり、すばらしい庭を造りあげた、ターシャ・テューダーの本とDVDです。

 NHKで何度か放送されていましたが、未公開映像が付いていました。


 素敵な言葉・・・                 .
 「見応えのある庭にするには、最低でも12年はかかります。」

 「わたしは、たいてい、種子から育てますが、苗を買ったときは、3カ所に植えてみて、
 いちばんよく咲いた所でふやすの。ガーデニングのコツね。」

 「毎年、春は奇跡だと思うわ。」

 そして、 「 喜びは創りだすもの 」

 

日経PB社 「林原家 同族経営への警鐘」

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 古書店の店頭で見つけ、以前から気になっていた本でしたので、購入しました。

 優良企業と言われていた同族企業が破綻したことは、衝撃的でした。

 医薬品、食品の原料メーカー、岡山県の超優良企業はどのようにして、そうなってしまったのか。

 気を引き締めて読んでいます。

川越市立美術館に「小村雪岱」を見に

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 空が高く澄み渡り、気温も上がっていました。ほんのりとした心地よさです。

 川越生まれの装釘・挿絵の小村雪岱、生誕130年 小村雪岱 「雪岱調」のできるまでを見てきました。

 「おせん」を見ていると、作風が鈴木春信の美人画 『絵本青楼美人合 』 にそっくりでした。
 鈴木春信が生きた江戸時代を描きたかったのでは、と思います。


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 色づけした作品より、「おせん」、「おせん 傘」、「お伝地獄」など、黒の単色の方が生き生きと感じられました。素晴らしい作品を見られて、嬉しいです。


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 川越市役所までバスに乗って川越市立美術館に行き、帰りは、蔵造りの町並みを歩いていました。時の鐘です。


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竹久夢二美術館 「竹久夢二と雑誌の世界」と、弥生美術館 「滝田ゆう展」に

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 雪が解けずに残った道を転ばないように、上野駅から不忍の池をまわって出掛けました。


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 抜けるような青い空ですが、気温はかなり下がっています。ユリカモメです。


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 雑誌に掲載された竹久夢二の表紙・口絵・挿絵などの作品は、なかなか目にすることもないものです。

 新発見された屏風絵「投扇興(とうせんきょう)」は、東京で初公開され新年にふさわしいものでした。


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 面長におちょぼ口、目が無いような顔をした女性が佇む、のんびりした昭和の下町の風景、ほのぼのとした人情が溢れた時代でした。

 月刊誌「ガロ」に掲載されていた頃を思い出していました。温かいです。
 

カズオ・イシグロ 「わたしを離さないで」で思うこと

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 ノーベル賞を受賞して、改めて手に取りました。一度読み始めて、途中で挫折しています。
 今回も最後まで読み終えられるか、わかりません。

 本好きになったのは、赤羽幼稚園の石井園長先生の影響を大きく受けていました。
 達磨さんのような風貌で、優しさと楽しい会話の弾む石井園長先生は、かなりの読書家です。

 赤羽八幡神社、赤羽宝幢院の行事のお手伝いを通して、隣の席でお話をする機会があった時は、「今何を読んでいますか」と聞いていました。

 自然科学系の本ばかりだった読書から、歴史小説の楽しさ面白さを教えていただきました。

 血湧き肉踊る 「竜馬がゆく」、日本人が誤った方向に向かって進んで行った 「坂の上の雲」、文庫本26巻の「徳川家康」を読み終えて、いつか自身の生き方、考え方が大きく変わっていました。

 いつでも何処でも、好きなページから読み返したり、本は読む度に新鮮な発見があります。

池波正太郎 「鬼平犯科帳 22巻」

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 この巻から残り三冊は、長編でした。

 長谷川平蔵の周辺と身内に連日襲い掛かる事件、さらに難航する捜査、火付盗賊改方長官解任の申し渡しに、捨て身の鬼平は・・・。

 一気に読み終えました。

 やはり池波正太郎は、 「鬼平犯科帳」に思い入れを強く感じていたんだと思います。面白いです。

竹久夢二美術館 「竹久夢二 心に残る風景を探して」展に

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 自然を愛し旅を重ねた竹久夢二の、日本画、水彩画、スケッチ、雑誌の表紙絵、楽譜など、

 女性絵とは、一風違った味わいがありました。


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 併設の弥生美術館 「はいからさんが通る展」も同時開催されていました。

 女性が多く見ていられましたが、こちらはパスです。

誠文堂新光社 「おとなの工作読本 ラジオ少年の時代」

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 2002年10月発行。電気製品の修理に詳しい方からいただいたきました。

 誠文堂新光社、科学教材社、「子供の科学」、「初歩のラジオ」・・・、懐かしい名前がありました。

 鉱石ラジオ、トランジスタラジオなどのキットを買うのに小遣いを貯め、何度も直しながら、アンテナの指向性を考えたり伸ばしたり、放送が聞こえてくるのを楽しみにしていた時です。

 詩人、翻訳家の谷川俊太郎さん、真空管ラジオのコレクションに目を見張りました。自宅の棚一面にアメリカ製のカラフルなプラスチックラジオが並んでいました。

 泉 弘志先生の中綴じ、絵と文による 「1ーic・1トラ AMバラック・ラジオ」の回路図は、嬉しさがこみあげてきました。
 月刊誌の「子供の科学」、「初歩のラジオ」には、泉 弘志先生の中綴じが付いていて、そのいくつかを作って楽しみ、大事にしまってありました。

 昭和の時代に、工作に夢中になっていた自分がありました。それを思い起こしてくれた一冊でした。ありがとうございました。
 
 その当時のラジオの深夜放送に、TBSラジオの『パックインミュージック』。
木曜担当、野沢那智と白石冬美の二人。面白くて必ず聞いたり、共に泣いたりしたり、ラジオが全盛の良い時代でした。

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