東京ディズニーシーに

午前中、雨が少し降ってそれから曇り空でした。
ゴールデンウイークの間の平日。
東京ディズニーシーは比較的すいていて、ゆっくり過ごせました。

河津桜のサクランボとバラとヘビイチゴの実

庭の雑草取りに夢中で、
一通り終わるまで気が付きませんでした。 

 河津桜のサクランボ。

 落ちていたもの。

四季咲きのバラと。 

河津桜の木の下にヘビイチゴの実。
雑草と一緒に取ってしまうところでした。

荒川 北区・子どもの水辺あたり、コサギがいました

昨日の雨はすっかり上がって、今日は朝から青空でした。
水辺を歩くと気持ちがすっきりとします。
荒川の自然観察区域、北区・子どもの水辺です。

コサギがいました。

食事の邪魔をしたようで。

御衣黄にちなんだ桜餅、天満屋 元祖みどりの桜もち

島根県雲南市三刀屋町に緑色の花びらをもつ桜、御衣黄にちなんだ元祖みどりの桜もちを天満屋さんがつくっています。

あかばねの地名を訪ねる旅をしていたところ、そこで知り合った島根県出身 経営支援NPOクラブ、
遣島使 八雲の会 代表 三島律夫様にご紹介していただきました。

それがご縁で、季節になるのを楽しみに、取り寄せています。しっとりとした味わいがいいです。

大正12年生まれ、百歳になった母が食べて、「おいしかったよ」と言ってくれました。
いつもありがとうございます。

母は足腰も丈夫で、大人の塗り絵を塗ったり、漢字ナンクロを楽しんでいます。

荒川土手の桜、淡墨桜、江戸桜、大提灯

荒川と新河岸川が並んでいる新河岸川の左岸の "荒川さくら街道" 。

蕾はピンク色、満開時に白くなり、散り際には淡く墨色を帯びる淡墨桜。

八重咲で桃色の江戸桜。

淡紅色の大きな花弁の大提灯。

ユリカモメ。

荒川土手の桜、松月、妹背、御衣黄、駿河台匂

新荒川大橋のふもと、荒川と新河岸川が並んでいる新河岸川の左岸の "荒川さくら街道" 、十数種の桜が咲いています。

大輪の八重咲き、最初淡桃色ですが、次第に白色になる松月。

好きな桜の一つです。

妹背。蕾は濃いピンク色で花は紫を帯びたピンク色に。

貴族の衣服、萌黄色に似ている御衣黄。八重咲の大輪。

ほんのり甘い香りがしている駿河台匂。

母の庭のミツバツツジ

母の庭の柿、ミカン、モミジの葉が伸びて緑色が鮮やかになりました。 

ミカンの木の南側、小さなミツバツツジの紅紫色の花が咲いて、

隣のコメザクラは、今年は花が咲きません。

荒川土手の桜、鬱金、普賢象、八重紅彼岸

荒川と新河岸川が並んでいる新河岸川の左岸の "荒川さくら街道" 、十数種の桜が咲いています。

ウコン色 ( 鬱金色 ) と呼ばれる淡黄緑色をした桜、鬱金。

花の中心にある二本の雄しべが突き出してそりかえる様子が普賢菩薩が乗る象の鼻に見立てた普賢象。

八重で花付の良い愛らしい桜、八重紅彼岸。

荒川土手の桜、 関山、 水晶桜、八重紅虎の尾

新荒川大橋のたもと、荒川と新河岸川が並んでいる新河岸川の左岸の "荒川さくら街道" 、十数種の桜が咲いています。

濃紅色の大きな花、関山。

カスミザクラ系と推定される水晶桜。

好きな桜の一つです。

淡紅色で八重咲の八重紅虎の尾。

荒川赤羽桜堤緑地の染井吉野と芝桜とコサギ

雨が上がったので、荒川にまた来てみました。
青空が戻ってきました。 

染井吉野の並木道。 

芝桜も満開。 

荒川が浅瀬になったところ。
コサギが小魚を探していました。

荒川土手の淡墨桜と八重紅彼岸と鬱金桜

晴れたら荒川に。
淡墨桜。

八重紅彼岸。

鬱金桜も咲いていました。

荒川土手の淡墨桜と八重紅彼岸とユリカモメ

荒川さくら街道に、染井吉野が満開になる頃に咲き始める桜。 

淡墨桜です 。

冬毛から夏毛に変わりつつあるユリカモメと、

八重紅彼岸。

荒川赤羽桜堤緑地の染井吉野と芝桜

雨が上がって桜日和になりました。 

大勢の人が待ち焦がれていた染井吉野。 

芝桜もそろって咲いていました。 

全国の あかばねクイズ、 あかばね郵便局編

あかばねの地名探しの旅に興味を持っていただきましてありがとうございます。
私は東京都北区赤羽に生まれ育った三代目で、もし赤羽が江戸城内であれば、江戸っ子といえたのかもしれません。

北海道上川郡美瑛町から九州 熊本県高森町まで、全国の赤羽・赤羽根の地名を95か所を訪ね歩きました。
訪れた所のきれいな花、おいしいパン屋さんなど回り、あかばね紀行というホームページでご紹介しています。
この旅行記は、写真日記のようなもので、出かけた日付を付けています。

あかばねの地名を探していてうれしいことは、あかばね小学校、あかばねの道路標識、あかばねの信号などを見つけることです。

( 赤羽郵便局の消印 )

私が小学校の頃は、記念切手を集めるブームがありました。
記念切手が発売される日は、切手をシートで買ったり、
四角い厚手の封筒に記念切手を貼ってきれいな風景印を押したりして、大切に保管していました。
東京中央郵便局に切手を買う行列が 並んでいる様子がニュースになりました。
その頃は外国の花や動物の切手を集めたりした記憶があります。
それから記念切手の収集をはじめて、郵便の消印にも範囲を広げていました。

それでは、全国の あかばねクイズです。
次の都道府県市町村の中であかばね郵便局のある所はどこでしょうか。 

(1) 青森県三戸郡南部町
　
(2) 栃木県芳賀郡市貝町
　　　
(3) 静岡県伊豆市　
　　
( わかりにくいとは思いますが、あてずっぽうで考えてみてください。正解は1か所です。) 

正解はすぐ下にあります。

正解は、(2) 栃木県芳賀郡市貝町でした。 ( 詳しくは、リンク先で確認できます。)

市貝町は思い出深い町で、
赤羽郵便局、赤羽小学校、赤羽のバス停、赤羽保育所、赤羽公園、赤羽城跡、隣町・焼物の益子町に「赤羽まんぢう」があり。
赤羽小学校では、二代に渡り校長先生とお会いしたりしています。
初めてお会いした時のエピソードは、校長先生と生徒たちが校庭で落ち葉を掃いていた時でした。

ほかに、あかばね郵便局のある市町村は、群馬県館林市に館林赤羽郵便局、長野県上伊那郡辰野町に赤羽簡易郵便局がありました。
そして、愛知県田原市にもありましたがここは別の機会にお話をしたいと思っています。

(1) 青森県三戸郡南部町の赤羽根は、稲が実っている田んぼでした。

(3) 静岡県伊豆市は、旧天城湯ヶ島町吉奈の小字に赤羽根がありましたが、現在は住居表示からなくなっていて、
その代わりといっては何ですが、珍しい青羽根郵便局がありました。

いかがでしょうか。あかばねの地名探しに興味がわいてきましたでしょうか。
これからも続きます。 

赤羽 T シャツと赤羽八幡神社第二区の世話人をしていた頃

赤羽 T シャツは、いろいろと販売されているようです。

その中でドン・キホーテ赤羽東口店の T シャツが気に入っています。

神社の半纏に書かれている江戸文字が歴史的で、伝統的で、活動的でいい !! 

 赤羽八幡神社の第二区で世話人をしていたことも理由の一つです。

2010年・2016年に写真と動画をまとめた赤羽八幡神社例大祭 神社神輿の渡御 をご覧ください。当時の北区長も参加していました。 

続けて、第二区の子供御輿と曳太鼓(山車) を写真と動画でまとめた 赤羽八幡神社例大祭 第二区の子供御輿と曳太鼓 をご覧ください。子供たちはいい思い出になったのでしょうか。

心臓の病気になってからは、仲間と一緒に行動することも無理になり、現役を退きました。
赤羽 T シャツを見て、懐かしくて、そんな気持ちに浸っていました。