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寂しそうに鳴くツクツクボウシ、ブッポウソウも合間に鳴いています。赤とんぼが飛んでいる赤羽緑道公園。秋がやって来ていました。雑草の伸びも勢いづいていますが、二日に一度程度やっている雑草取りは、体調の維持に役立っているようです。涼しい時間の雑草取りは汗が流れ出ていても、暑さを我慢している時の汗ではなく、どちらかというとさっぱりしています。また身がしまっている感がありました。
通り雨が来たりしますが、暑さはおさまりません。朝晩の比較的涼しい時間帯に庭の手入れをしています。御覧のように、雨が降ると雑草が一気に伸びています。
庭の入り口は今まで手付かずでしたが、
門扉を作ることを優先することにしました。
手作りの木製の扉にしょうか。鉄製にするか。
バラの花にタテハチョウ。
台風6号の余波で雨が降る中に出かけてきました。
新型コロナで、世界中が感染を抑えるために移動を自粛、そんな中で数年でワクチンが開発され、当初予想された被害者の人数もそれほどひどくはなりませんでした。
東洋文庫ミュージアムが所蔵する古文書の中で、それぞれの時代の健康長寿の道を見てきました。
紹介文は、生まれ育ち、今も暮らす "東京都北区赤羽" 、町歩きで出会ったお花や鳥、全国90カ所ある『 あかばね 』の地を訪れた記録を綴っています。
ご紹介していただきましてとても嬉しいです。これからも、まだまだ書き続けていきます。全国の『 あかばね 』 は、10カ所を2年以内に訪れて100カ所にします。
山岡荘八歴史文庫の徳川家康、徳川慶喜と読み続け、次は徳川幕府の崩壊から明治維新に至る激動の時代を生きた坂本龍馬を読みたくなりました。大輪の花と咲き、散っていった坂本龍馬の若き日々。青春の頃に読んだ司馬遼太郎の「竜馬がゆく」、と読み比べたいとの気持ちもありました。
猛暑日が続いています。雑草がきれいに刈り取られた母の庭。
花が少なくなりましたが、サルスベリの赤い花。
そして、玄関わきの四季咲きのバラ。
ブットレア・ホワイトプロフュージョンにクロアゲハがきました。
タイルに休んでいたナミアゲハ。
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