2023年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

自己紹介

  •  東京都北区赤羽生まれで、赤羽育ち、赤羽幼稚園、赤羽小学校に通いました。 現在、古い民家をリフォームしています。
     全国の赤羽・赤羽根の地名の訪問と、赤羽緑道ガーデンコートの庭を造っています。 夢は、本に囲まれた家に住みたい。

    赤羽緑道公園 ガーデン コート

    赤羽紀行  (株)沼野商事

フォト

« 2021年6月 | トップページ | 2021年8月 »

海野 和男 著『蝶が来る庭』 バタフライガーデンのすすめ

01_20210728122501
バタフライガーデンは、庭に花や植物を植え、それを目当てに来るチョウや昆虫を観察して楽しむナチュラルガーデンのことです。

以前、海野 和男 著 蝶々の写真集『蝶の飛ぶ風景』(平凡社)を買っていました。

ご自宅の庭を蝶が集まるような庭に作った 自然写真家の書かれた本なので、「赤羽緑道公園ガーデンコート」の庭を造る参考になると思いました。

将来庭に温室を作り、その一角でアゲハチョウの仲間のアオスジアゲハを飼育を考えています。

暑中見舞いに、種屋の駄菓子の詰め合わせ

Taneya-07
最近、友人に会いに出掛ける時に、赤羽中央街 種屋本店の駄菓子の詰め合わせを持って行きます。
駄菓子の懐かしさも相成って、話が思わず進みます。
これまでお持ちした方々からは、好評価でした。身近なところにある素敵なお菓子です。

フレッシュネスバーガーのクラシックバーガー

01_20210721164001


世田谷ベースの中で、所さんが昼食にハンバーガーを食べましょうと、注文していたフレッシュネスバーガーが食べたくなって、
頃合いをはかって買ってきました。
クラシックバーガーが美味しそうで、がっちりとして食べ応えがありました。


月に一度ぐらいの間隔で食べているハンバーガーは、モスバーガーのスパイシーモスバーガーですが、たまに変えてみるのも良いかなと思っています。

情報発信基地、蝉と両親の絵画

Garden-cote-005_20210718090401
梅雨が明けて、暑さひとしお。
河津桜に、今年初めてのミンミンゼミがとまって鳴いていました。

Garden-cote-002_20210716111101
家の玄関を入った所に、両親が描いた絵を飾りました。
父が描いた荒川の油絵は、隅田川から青水門と赤水門を望んでいました。

Garden-cote-003
母の絵は果物を描いています

蝉と両親の油絵

Garden-cote-005_20210718090401
梅雨が明けて、暑さひとしお。
河津桜に、今年初めてのミンミンゼミがとまって鳴いていました。


Garden-cote-002_20210716111101
家の玄関を入った所に、両親が描いた絵を飾りました。
父が描いた荒川の油絵は、隅田川から青水門と赤水門を望んでいました。


Garden-cote-003
母の絵は果物を描いています。
みかんは、縁起のいい絵だそうです。

梅雨がそろそろ終わりかけて、木々の青葉と雑草の伸び

Garden-cote-01_20210710134201
集中豪雨で心配のところもありますが、東京は良い天気です。


Garden-cote-04_20210710134201
手前右側のカツラの木は、背丈が随分と伸びました。 


Garden-cote-03_20210710134201
河津桜、シマトネリコ、シャラノキの青葉が茂っています。
下を見ると雑草も元気一杯になって、
雨の降らない日の早朝 は、一日おきに雑草取りをしています。


Garden-cote-05_20210710134201
アジサイが少し咲いていました。 


Garden-cote-06_20210710134201


Garden-cote-07_20210710134201

生あんずの季節です

Apricot-01_20210708123001
長野産のあんず。東北自動車道のサービスエリアで買いました。
あんずの甘酸っぱい味が好きで、皮をむかずに食べます。
普通は、瓶詰めや、お菓子屋さんで売っているものがほとんどですが、
生は、中々出会う機会がなくて、見つけるとか必ず買ってしまいます。

 

 

赤羽宝幢院,、施餓鬼会は7月20日です

Hasu-03
令和3年7月20日、赤羽宝幢院にて施餓鬼会が勤修されます。
施餓鬼会は、三界万霊、有縁、無縁の霊に飲食を施し、供養する法会です。
今年は、コロナ禍で本堂には入れません。午後4時過ぎに塔婆を本堂の外でお受け取りください。


Hasu-05
鉢植えの蓮がきれいでした。


Hasu-02

空室をなくす本 「鈴木ゆり子の実践 満室大家塾」

House-01_20210704110202
2010年に発行した本です。
本を買った時に書いていましたが、コロナ渦で人の移動が限られてしまい空室になったアパートのオーナー様に、今読んでおくべき本だと思い取り上げました。


鈴木ゆり子さんは、競売で手に入れた古いアパートや戸建てを、出来ることは自身でリフォーム・修理して貸し出しています。
魅力のないお部屋は、いつまでたっても空室のまま。「立地」「築年数」管理会社」のせいではありません、と言われています。
そして、「お部屋を満室にするためのノウハウは、入居者さんとのつながりをつくること」のようです。
本を読むと、アパート経営に対しての考え方が大きく変わってくるはずです。

友人への手土産は、お菓子の種屋本店の駄菓子のパック詰め

Taneya-05
赤羽中央街、お菓子の種屋本店の駄菓子のパック詰めが、最近の手土産の定番になっています。

 

02_20210701130801
お店のお姉さんに、予算と友人の年齢、アルコール類の好みなどを伝えて、選んでいただきました。
その都度お菓子の内容は変わりますが、それがまた面白いところです。

 

03_20210701130801
子供たちにも好評でした。

« 2021年6月 | トップページ | 2021年8月 »

無料ブログはココログ