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バタフライガーデンは、庭に花や植物を植え、それを目当てに来るチョウや昆虫を観察して楽しむナチュラルガーデンのことです。
以前、海野 和男 著 蝶々の写真集『蝶の飛ぶ風景』(平凡社)を買っていました。
ご自宅の庭を蝶が集まるような庭に作った 自然写真家の書かれた本なので、「赤羽緑道公園ガーデンコート」の庭を造る参考になると思いました。
将来庭に温室を作り、その一角でアゲハチョウの仲間のアオスジアゲハを飼育を考えています。
最近、友人に会いに出掛ける時に、赤羽中央街 種屋本店の駄菓子の詰め合わせを持って行きます。駄菓子の懐かしさも相成って、話が思わず進みます。これまでお持ちした方々からは、好評価でした。身近なところにある素敵なお菓子です。
世田谷ベースの中で、所さんが昼食にハンバーガーを食べましょうと、注文していたフレッシュネスバーガーが食べたくなって、頃合いをはかって買ってきました。クラシックバーガーが美味しそうで、がっちりとして食べ応えがありました。
月に一度ぐらいの間隔で食べているハンバーガーは、モスバーガーのスパイシーモスバーガーですが、たまに変えてみるのも良いかなと思っています。
梅雨が明けて、暑さひとしお。河津桜に、今年初めてのミンミンゼミがとまって鳴いていました。
家の玄関を入った所に、両親が描いた絵を飾りました。父が描いた荒川の油絵は、隅田川から青水門と赤水門を望んでいました。
母の絵は果物を描いています
母の絵は果物を描いています。みかんは、縁起のいい絵だそうです。
集中豪雨で心配のところもありますが、東京は良い天気です。
手前右側のカツラの木は、背丈が随分と伸びました。
河津桜、シマトネリコ、シャラノキの青葉が茂っています。下を見ると雑草も元気一杯になって、雨の降らない日の早朝 は、一日おきに雑草取りをしています。
アジサイが少し咲いていました。
長野産のあんず。東北自動車道のサービスエリアで買いました。あんずの甘酸っぱい味が好きで、皮をむかずに食べます。普通は、瓶詰めや、お菓子屋さんで売っているものがほとんどですが、生は、中々出会う機会がなくて、見つけるとか必ず買ってしまいます。
令和3年7月20日、赤羽宝幢院にて施餓鬼会が勤修されます。施餓鬼会は、三界万霊、有縁、無縁の霊に飲食を施し、供養する法会です。今年は、コロナ禍で本堂には入れません。午後4時過ぎに塔婆を本堂の外でお受け取りください。
鉢植えの蓮がきれいでした。
2010年に発行した本です。本を買った時に書いていましたが、コロナ渦で人の移動が限られてしまい空室になったアパートのオーナー様に、今読んでおくべき本だと思い取り上げました。
鈴木ゆり子さんは、競売で手に入れた古いアパートや戸建てを、出来ることは自身でリフォーム・修理して貸し出しています。魅力のないお部屋は、いつまでたっても空室のまま。「立地」「築年数」管理会社」のせいではありません、と言われています。そして、「お部屋を満室にするためのノウハウは、入居者さんとのつながりをつくること」のようです。本を読むと、アパート経営に対しての考え方が大きく変わってくるはずです。
赤羽中央街、お菓子の種屋本店の駄菓子のパック詰めが、最近の手土産の定番になっています。
お店のお姉さんに、予算と友人の年齢、アルコール類の好みなどを伝えて、選んでいただきました。その都度お菓子の内容は変わりますが、それがまた面白いところです。
子供たちにも好評でした。
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