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午前8時台、空に夏雲が浮かんでいました。
モンシロチョウ。
日差しがまぶしい。
ゲートボール日よりです。
朝から夏空のよう。庭木は最近手入れをしています。
庭の東の隅に、ムクゲが咲いていました。
柿の木の下、アジサイはそろそろ終わり頃。
花と森の東京病院で、コロナワクチンの二回目を終えました。ワクチン接種の前に主治医緒方信彦先生に、「接種は大丈夫なので、受けてください。」と確認をしていました。6月初めの一回目の時は微熱、倦怠感、頭痛などの副反応があり、翌日まで休養しました。二回目の時も同様の副反応がありましたが、今は落ち着いてきています。これからも、感染症対策のため、いままでどおり外出はなるべく控え、出かける時は人との密を避けるようにします。
梅雨の合間に、二日ほど空が高く澄み渡りました。
大祓 ( おおはらい) は6月と12月に、人々のツミとケガレをはらう神事です。本堂に置いてある 形代 ( かたしろ ) に氏名、年齢を書いて、身をなで、息を三度かけてから初穂料を添えて神社に納めます。
三々五々、参拝に訪れています。今年の秋の例大祭は、大祭式のみで、神輿渡御は中止に決まりました。
北区子どもの水辺 しょうぶ田。きれいに咲いていたハナショウブの数が少なくなりました。
花壇にモンシロチョウ。
バーベキュー広場あたりに。
懐かしい駄菓子を見ていると、いろいろな思い出がよみがえってきます。友人に会いに出掛ける時に駄菓子があると、和やかなひと時が持てると、ふと思いついて、お店の人に持って行く方の年齢と予算を話して、人気の商品を選んでもらいました。パック詰めでいっそう引き立ちます。
カットよっちゃん、きなこ棒、ココアシガレット・・・、
アポロチョコレート、都昆布、ボンタンアメ、キャベツ太郎もあります。古い友人たちと、どんな話題で盛り上がるのか、わくわくしてきました。
青い空が眩しいくらいです。
横浜の友人の家を訪ねた後、海のそばの市場に寄りました。
鮮度の良い野菜など、美味しそうです。
昼食に食べた魚が堪えられない旨さでした。
半年に一度、上尾中央総合病院 循環器内科 緒方信彦先生の診察を受けています。診察の前に、血液検査と心電図を済ませました。状態は前と変わらずといったところで、一言「大丈夫です」と言われると安心します。
新型コロナウイルスのワクチン接種については、事前に緒方信彦先生の確認をとって6月の初めに1回目の接種を受けました。
今後の新型コロナウイルスの動向について、的確なお話をお聞きしました。長く続く戦いになりそうです。
緒方信彦先生、いつもお世話になっております。ありがとうございました。
初夏らしい暑さになりました。
新荒川大橋のたもとにハナショウブが見頃です。
きれいに咲いていました。
ツメクサにモンシロチョウ。
鉢植えのアジサイを頂いて庭に植えました。
品種を教えていただいたのですが、忘れてしまいました。近所なので聞いてきます。
紅葉を楽しみにしているシャラノキの花です。
垣根のオレンジ色のバラに、
コガネムシ科のハナムグリ。
ジューンベリーの木にアゲハチョウが舞って。
タテハチョウの仲間。
シジミチョウ科、ヤマトシジミ。庭が賑やかになってきました。
アジサイの花が咲き始める頃が、一番いい季節のように思います。暑くもなく、寒くもなく、これから厳しい寒さの冬を迎えることもないということです。
庭のあちこちにアジサイが、
母の日に贈ったアジサイ。毎年何にしょうかと考えて、結局アジサイになりました。花が終わった後で庭に植えています。
アジサイの品種は、「銀河」か「万華鏡」です。
薄らと汗をかくぐらい。さわやかな青空に雲が浮かんでいました。
新荒川大橋のたもとあたり、しょうぶ田。
ハナショウブが咲いていました。
モンシロチョウが気持ちよさそうに花の間を飛んでいます。
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