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穏やかな舎人公園です。
大池とメタセコイアの紅葉。
カモの仲間の代表種、マガモ。左の地味な褐色が メスです。
クイナの一種、オオバン。
シラサギ、コサギです。
釣り人に、釣った魚をねだっている カモ。
日本のサギの仲間としては最大のアオサギ。
越冬するカモが集まっていました。
時々日が差す曇り空、寒さが増してきました。武蔵野台地の斜面と低地を活かし、小高い丘に建つ石造りの洋館。
バラ園に、四季咲きのバラ。
黄色のバラ、インカ。
そして、リオサンバ。
心字池を囲む日本庭園。モミジの紅葉に雪見灯籠です。
曇りがちの空、気温も下がっていました。アウトレットはしばらくぶりです。連休明けなので、比較的すいていました。
クリスマス用に飾りつけられ、
冬向けに足りない衣類品と雑貨を見て回りました。
小春日和です。空は澄み渡り少し風が吹いていて、マキの枝が整っていました。
逆光なので見にくいのですが、ミカンはしっかり実がつき、葉が落ちた柿の木からは思っていたよりも実の収穫がありました。
早朝にヒヨドリ、メジロ、ツグミなどがくるようです。
小春日和が続いています。
イチョウの紅葉が進んでいました。
さらに黄色が増しています。
元気よく飛び回っていたシジュウカラ。
ここ2年ぐらい姿が見えなくなっていました。久しぶりです。20m程離れている真ん中あたりにカワセミが見えますか。
大きさはスズメぐらいで、長いくちばしと短い尾。
鮮やかな青色の羽がきれいです。
茜色の胸、正面を向いているとなかなか気が付きにくいです。
横を向いて、長いくちばしでカワセミと気づきます。貴重なカワセミの静かな環境を守るため、何処の公園とはお教えできません。ご容赦ください。
庭木の側から見た赤羽緑道公園ガーデンコートです。
植木が3本、左からシマトネリコ、シャラノキ、そしてカツラです。真ん中の1本を移動しました。
南の奥に移動したのは、紅葉がきれいなシャラノキです。これで、庭木の移植は完成です。年内にブロックの整備を考えています。来年になったら、モミジの一段高くなっているところに階段を作ります。
飛鳥山公園のお城のすべり台の南側、広場の中に十月桜は咲いていました。
背丈は5mぐらい。
十月桜はコヒガンの園芸品種です。
花は、白から淡紅色の小輪で、
十月頃から咲き始めます。
冬桜ともよばれています。
秋晴れ・・・立冬を過ぎましたので冬晴れ。朝は寒くなりましたが、 青空がまぶしいくらいです。
イチョウの紅葉。
銀杏を拾っている人がいたり。
タテハチョウの仲間、キタテハです。土から水分を補給しています。
晴れたり曇ったり、上着もいらないぐらいの暖かな日和です。
池のほとりで。
植木鉢の人形がお出迎え。
コスモスとサルビアを見に出かけたのですが、コスモスが少し咲いているだけ。
バラも少しだけ咲いていました。
秋が深くなっていました。
北区ふるさと農家体験館の古民家、屋根の修復をしていました。
茅葺屋根の葺き替えです。
芙蓉の花。
クロガネモチの赤い実。
赤羽スポーツの森公園。
ハギの花にシジミチョウの仲間ウラナミシジミです。
ソメイヨシノの並木道は紅葉していました。
風は穏やかで、青い空にうろこ雲が浮かんでいます。
荒川が青水門を過ぎ、新河岸川と合流して 隅田川となり、手前側に流れていきます。
赤水門。川に溜まった土を取り除いていました。
モンシロチョウ。
キチョウ。
タテハチョウの仲間。
桟橋。
バーベキュー広場辺りは東京湾の河口から21kmです。
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