養老 孟司センセイと猫のまる
ネコメンタリー 猫も、杓子も。「養老センセイと“まる”鎌倉に暮らす」が、
去年の3月と5月に放送されて、その面白さに引き込まれ、うっかりi録画するのを忘れてしまい、再放送される日を楽しみに待っていました。
解剖学者、馬鹿の壁などの作家である養老 孟司先生と猫のまる。
そっとして欲しい時は離れ距離を置いて、声をかけても見向きもしない。
餌が欲しい時、遊んで欲しい時は、そばによって来て、猫なで声をかけてくる。
日常の何気ない風景に癒されてしまいます。
どすこい座りする猫のまる。
よく「犬派ですか、猫派ですか」と聞かれると、それまではどちらかというと犬のほうが好きでしたが、
この放送を見てから猫派に確定してしまったようです。
このシリーズはこの後、何人かの作家を放送していますが、養老 孟司センセイと猫のまるが一番でした。
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