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表紙のカワセミが素敵です。
『BIRDER』は、国内唯一の野鳥観察専門雑誌です。
カワセミ、ヤマセミ、アカショウビン、ヤマショウビン、ナンヨウショウビンなどのカワセミ類が収録されていました。
正面から見ると腹部が茜色で、見分けがつきにくいですが、飛び立つと青い光沢のある背中の羽がとてもきれいです。
カワセミを、十数年以上、赤羽周辺の水辺で撮影していました。 身近な鳥ですが、小さくて動きが早くて、いいショットは難しいです。
静かにして休んでいるときは、遠くの木の枝にポツンと何かがいる ぐらいにしか見えません。
可愛い カワセミの住む環境を守るため、撮影場所についてはお答えしていません。どうかご理解してください。
6月11日、散歩に出かけた都市農業公園の直売所で、栽培しているアンズの実を買ってきました。
まだ、青さが残っています。
熟してから、料理上手の妻がジャムを作りました。美味しくて、傑作です !! 。
急性心筋梗塞を発症して、東京北医療センター ( 旧東京北社会保険病院 ) で、緒方信彦医師によるカテーテル治療で、助けていただきました。
それから、約10年の月日が過ぎていました。
その間に仕事量を減らし、お手伝いしていたこともやめたり、減らしたりしました。
現在は、すずきクリニックの鈴木敏文先生に、月に一度診察を受けています。
最近、BNPの数値はかなり改善してきていますが、壊死した心筋が再生したのではなく、他の筋肉で補完しているようです。
去年からライフワークになる古民家の再生「赤羽緑道公園 ガーデンコート」に熱中していますが、
鈴木敏文先生から、「無理をしてはいけませんよ」と忠告されました。
少し、動きすぎているのではないかと心配されたようです。
松浦快芳著「山に祈る」。
島根県雲南市三刀屋町給下の真言宗の古刹・峯寺の松浦快芳名誉住職が、住職を６５年務めた中で体験した心温まる人との交流や絆、山寺での暮らしなどを紹介しています。
平岡妃女著「クショラー」。
クショラーとは、チベット語で僧侶に対する尊敬語のひとつです。笑あり、感動ありの、すばらしい人と人との縁が綴られています。
お奨めいただいたのは、経営支援ＮＰＯクラブ会員 八雲の会代表 三島律夫様です。ありがとうございました。
曇ったり晴れたり、すっかり夏雲のただよう荒川に出かけました。
荒川の河川敷、野球グランドの南側、観戦席になった辺りに、
ピンク色のネジバナが咲いていました。
茎の周りを、小さな花が連なって咲いています。
左巻きがあれば、
右巻きもありました。
こんなかわいい花です。
二つ並んで、
花壇にモンシロチョウ。
浅瀬にカルガモ。
のどかな日です。
オープンリールデッキ REVOX A77 mk3。頑丈に作られていますので、重たいです。
1971年から1974年頃まで、スイスのスチューダー本社で製造されました。
電源を入れて、再生を押すと、3個の大きなモーターが静かに動き出します。
作動しましたが、コンデンサーとボリュームに問題がありました。
基板も痛んでいて、思っていたより重症です。
荒川、新河岸川沿いの河川敷「岩淵みんなの散歩道」、「荒川さくら街道」の続きです。
4月15日。淡紅白色の花を咲かせる淡墨桜 (ウスズミザクラ)。
好きな桜のひとつです。水晶桜 (スイショウザクラ)。
普賢象 (フゲンゾウ)は、花は大輪の八重咲きで淡紅色です。
花は大輪、淡紅色の八重咲き、福禄寿 (フクロクジュ)。
4月16日。関山 (カンザン) 。花はピンク色が強く、大型の八重咲きです。花弁は塩漬けにして桜湯に使います。
八重咲きで紅色の妹背 (イモセ)。京都、平野神社からひろまったとされる品種です。
白色の駿河台匂 (スルガダイニオイ)は、花に強い芳香があります。
桜堤並木の北斜面のシバザクラです。桜ではないのですが、きれいだし、「さくら」と名が付くので一緒にしました。
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精悍なモズは、見返り美人の趣です。
新荒川大橋と旧岩淵水門 (赤水門) との間、新河岸川沿いの河川敷の「岩淵みんなの散歩道」には、十数種類の桜が植えられて、「荒川さくら街道」とよばれています。
荒川河川敷に咲く今年の桜を、花の咲く順に、まとめてみました。
淡紅色で八重咲きの品種、八重紅彼岸 ( ヤエベニヒガン）。3月2４日です。
４月1日。桜堤並木の染井吉野 ( ソメイヨシノ) です。
大きな花が、ちょうちんのように咲く大提灯 (オオヂョウチン) 。4月7日。
八重咲きで、淡い紅色の八重紅虎の尾。4月14日です。
黄緑色の八重咲き、鬱金 (ウコン)。
八重咲きの大輪、サトザクラの一種、江戸桜 (エドザクラ)。
4月15日。八重咲きで淡い紅色の松月 (ショウゲツ) 。色が移り変わるグラデーションがきれいです。
御衣黄 (ギョイコウ) 。花の色が淡い緑色から黄色に変化していきます。
一葉 (イチヨウ) 。花の色がピンクから白へと変わります。
シラサギです。水面が陽の光の加減で、海のように青く見えました。
明日に続きます。
一日中降った昨日の雨は、今朝にはやんで、青空が見えてきました。今は雲の間から時々陽が差します。
古民家の前にタチアオイ(立葵)がすくすくと伸びていました。
アジサイです。
梅雨にはアジサイが似合います。
四季咲きのバラが少し。
モンシロチョウ。
都市農業公園で栽培しているアンズの実です。もう少し待って、熟してくると甘くなります。
関越自動車道、花園インターで降りて、道の駅花園・JA花園 農産物直売所に、新鮮な野菜を時々買いに出かけます。
ここには、隣接した温室できれいな花を探したり、
木々の苗などを展示販売するところがあります。
先日そこで、つるバラの黄色と赤色の二種の苗を選んできました。
左はゴールド バニー。黄色の大輪花です。右はアンクル ウォルター。四季咲きの赤色です。
上に伸ばして二階のベランダまで持っていきます。
ブロックの塗装、木々の移設など、やりかけのことが多くありますが、
気の向くまま、思いのままに、やっています。
午前7時ごろ、薄日がさす、曇り空でした。
新荒川大橋のそば、北区子どもの水辺 しょうぶ田のハナショウブです。
花壇の花に、モンシロチョウ。
葦の穂先でさえずっていたヒバリ。
薄曇りの空から時々日が差してきます。乾いた土に水まきをして。
アジサイが庭のあちこちで咲いています。
母は、ガクアジサイが好きです。
去年、一昨年と 、母の日に贈った紫陽花の品種が、柿の木の下に根付いていました。
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