荒川を散歩して
今日は、秋雨前線が活発になる予報でした。ので、昨日歩いてきました。
荒川に架かる橋は、新荒川大橋です。赤水門の近くで、今晩花火大会が予定されていました。
荒川の向こうは、埼玉県川口市です。
水辺を歩いていると、自然の中にいて、なんとなく落ち着いてきます。
赤羽桜堤緑地の桜並木。
枯れ草の中に、じっとしていたモンキチョウです。
花壇に、モンシロチョウ。
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タテハチョウ科のツマグロヒョウモン。オスのようです。
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今日は、秋雨前線が活発になる予報でした。ので、昨日歩いてきました。
荒川に架かる橋は、新荒川大橋です。赤水門の近くで、今晩花火大会が予定されていました。
荒川の向こうは、埼玉県川口市です。
水辺を歩いていると、自然の中にいて、なんとなく落ち着いてきます。
赤羽桜堤緑地の桜並木。
枯れ草の中に、じっとしていたモンキチョウです。
花壇に、モンシロチョウ。
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タテハチョウ科のツマグロヒョウモン。オスのようです。
雨の合間の晴れの日です。明日からは台風の影響で秋雨前線が雨を降らしそうです。
清水坂公園の原っぱを園児が駆け回っていました。
北側の北区自然ふれあい情報館。
金木犀は、公園の南側に並んでいました。
甘い香りで、秋の訪れを知らせてくれます。
少しだけ咲いていました。
ニシキギの紅葉です。
電気ポット、フィルターが揃って、コーヒーを飲めるようになりました。
コーヒー豆は、やなか珈琲店のブレンド。
濃い目の味で、昔の懐かしい喫茶店の味です。
秋晴れです。さわやかな季節になりました。
頂いた飾り棚とテーブルとイス。少しずつ形になっていきます。
飾り棚に、本、絵、写真、食器を並べました。
アルフォンス・ミュシャのプレートとアオスジアゲハの写真。
母が描いた水彩画。柚子です。
サルガデロス陶器製の小鳥紋壁掛飾り。
曇りの予報でしたが、少し雨が降った後に雲を少し残して、秋晴れになりました。
埼京線「指扇」駅から、徒歩で16分ぐらいの所でしたが、いつものことで、道に迷って回り道です。
土手の道を通るのは、サイクリングをする人ばかりで、
グランドで野球の練習を終えた高校生たちが、私をOBと間違えたのか、「オス」と挨拶するので、私もつられて「オス」と返していました。
先輩のOBと思っていたのでしょう。
ここは、北区赤羽岩淵の赤水門から荒川をさかのぼると、約30kmの上流です。
モンシロチョウ。
彼岸花。
古民家カフェ VIAは、さいたま市荒川サイクリングロードの土手を越えて、野球グランドを南に隣接した森の中にありました。
建物の右側が入り口です。
午前11時半頃に着いて、ロードバイクファンが八人ほど。
ハンドルを引っ掛けている木を見ていると、小学生だった頃に見ていた「ローハイド」を思い出して、馬の手綱を撒く木のように見えてしまうのは、歳のせいでしょうか。
埼玉産ポークのメンチカツサンドとカフェオレをいただきました。
庭に白い馬。
奥に、本物の馬がいました。
埼玉県さいたま市西区指扇には、赤羽根の地名がありました。
全国の赤羽・赤羽根の地名を旅している 赤羽紀行と、埼玉県さいたま市西区指扇赤羽根 をご覧ください。
※残念なことですが、2019年の台風の被害により閉店致しました。
陽ざしも気温も、心地良い季節になりました。
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新河岸川の左岸に、彼岸花が咲いていました。
荒川の南岸です。白色の彼岸花も混じって。
新荒川大橋の右岸、下流側に群生しています。奥に赤水門と青水門が見えました。
タテハチョウの仲間です。
カルガモ。
新河岸川を上流に向かってスピードを上げていました。
ハクサイ、ミョウガ、ダイコン、ジャガイモに、ルバーブ。それにピーマンも。
磐梯山のふもとから送られて来た野菜です。
生産者が無農薬で自然農法で作られた、安心の野菜です。
それに、ラベンダーの花もありました。
いつも、お気遣いしていただきまして、ありがとうございます。
赤羽八幡神社の例大祭・神社神輿渡御は2年に一度、初秋の9月第2週土日に行われます。
曇り空に、時々晴れ間が見えました。 午後から、赤羽小学校から出発です。
今年は仕事の都合で、お手伝いが出来ませんでしたので、写真は少しだけになりました。
太鼓に続いて、禰宜さんが人力車に乗っています。
相談役の方々が続いて歩きます。手前は、まるます家の社長さんです。
神社神輿を青年総代と白丁が担いでいました。
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第二区の子供たちは、お揃いの半纏を着て子供神輿を担いでいました。
太鼓山車が続いて。
今年も大勢の子供たちの参加がありました。ありがとうございました。
昼ごろまで降った雨は、曇り空に変わり、陽も差してきました。
キバナコスモスにツマグロヒョウモン。
ヒョウモンチョウです。
彼岸花。
白色の彼岸花です。
雑草を取った後に、庭に咲いた彼岸花。
中学校の同級生5人で、年に数回集まって、昼食を食べながら語り合っています。
学部は違っても、同じ早稲田に通いました。
私が最北の赤羽、最南は横浜です。いつもは、中間地点の品川界隈ですが、今回初めて、河岸を変えて大井町にしました。
仲間の一人が奥さんの介護をしている他は、何かの仕事に携わっています。
ツーリストに勤めていた一人が、日本語教師の資格を取って、ベトナムに行ったのが春先で、
彼がいないと段取りがつかないので、しばらくは会えないと思っていました。
それが、三ケ月で一旦日本に戻っていたことが分かり、さっそく「会おう、会おう」となりました。
一番頑張っている彼のベトナム事情の話に終始しました。 楽しみは、まだまだ続きます。
昨日からの雨は上がっても、空は雲に覆われていました。
大宮駅西口から、西遊馬行、川越グリーンパーク行のバスで、「東五味貝戸」下車して、徒歩約3分。
「アトリエ マド」は、静かな住宅街の中にありました。
営業は、日曜、月曜、火曜の週三日なので、会社の休みにあわせて出かけます。
玄関では、お店の方がお迎えをしていただきました。
店内はフランスの小物が飾られ、落ち着いた雰囲気です。
ランチに、野菜がたっぷりのキッチンガーデン。
もともとのギャラリーを、「食事が出来たら良いのに」と言われて、そうなってしまったようです。
西区のカラーを、アジサイの青と決められた時の、女性の前市長様と仲良しのようでした。
食事の後は、庭に。
良く手入れがされた木々。
ブランコのようなベンチに。 女性客が足しげく通うお店です。
埼玉県さいたま市西区指扇には、赤羽根の地名がありました。
全国の赤羽・赤羽根の地名を旅している 赤羽紀行と、埼玉県さいたま市西区指扇赤羽根 をご覧ください。
午前9時台の荒川です。強い風が川面を抜けていきます。
青い空に雲が流れていました。
青水門です。荒川が新河岸川と合流して、ここから隅田川になり、手前左に流れていきます。
モンキチョウにツメクサ。
赤水門。
船着場のそばの、桟橋です。風が強いので、釣りをする人もなく。
帽子が飛ばされそうでした。
待ちに待った飾り棚と、飾りテーブルがやってきて、居間が見違えるようになりました。
そしてももう一つ、台所にも飾り棚です。
形が整って、落ち着いてきました。
大切に使わせていただきます。ありがとうございました。
母の家から車で2~30分の沼ノ上農園です。
台風の影響で、風と雨が交ざって降っていました。写真は、晴れた日に写したものです。
観葉植物と、ブリキ・ガラス製品の小物が面白いくて、時々見に出かけています。
幾つか、気になっていました。
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IKEA で買った木製の靴置きとスリッパ掛けです。
玄関に設置しました。なかなか良いです。
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