ミレニアム 4 蜘蛛の巣を払う女 上
活字を見ていないと落ち着かないし寂しいし、そこで池波正太郎の歴史小説、『鬼平犯科帳』、『仕掛人・藤枝梅安』、『剣客商売』を、何度もぐるぐると読み返していました。
推理小説で面白いものを探して、
『ミレニアム ドラゴン・タトーの女』 の、DVDを見ているうちに、
『ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女 上』 を読んでみる気になりました。
作家のスティーグ・ラーソンが亡くなって、ミレニアム4は、まったくの別物という書評に、読むことをためらっていましたが、とうとう買ってしまいました。
リスベット・サランデルも活躍しそうで、楽しみです。
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