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自己紹介

  •   赤羽生まれで、赤羽幼稚園・小学校、早稲田実業中・高等部、早稲田大学社会科学部卒。  沼津のマルサン書店で修行後に正文堂書店に入社。多店化後に全て閉店。(株)沼野商事で奮闘中です。  東京北社会保険病院で、急性心筋梗塞のカテーテル治療を受けて戻ってきました。

    赤羽紀行  (株)沼野商事

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コンパクトな真空管ラジオ Westinghouse WR165

Westinghouse_01

 アイボリーのボディにコンパクトにまとめられた真空管ラジオで、1939年に製造されました。

 回路は、6A8、6SK7、6SQ7、25L6、25Z6のGT管を使った5球スーパーです。

 サイズは、約幅 22,0cm X 高さ 12,8cm X 奥行き 11,0cm。 大きさの割には中がびっしりと詰まっていて重たいです。


Westinghouse_02

 裏蓋が下半分しかなくて、それ以外の部分を作り直していただきました。
 さらに温度が上がるのを、防止するのにノートパソコン用のファンを付け、


Westinghouse_03

 ヒューズを付けました。
 ( ※アメリカでは、この時代のラジオの中に、仕様としてヒューズが付いて無く、真空管が壊れることでヒューズの代わりにしているものがあります。なんとも寛容な国だと思います。)


Westinghouse_04

 ヤフオクで購入時の説明では、「動作します」と書かれていましたが、GT管・メタル管 6A8が不良でした。
 特殊な真空管なので、秋葉原で探して見つからず、 eBayで購入して、アメリカから取り寄せました。


Westinghouse_05

 赤いつまみが二つ、上のつまみで周波数を選局します。下の小さなつまみは、音量の調整です。 オン・オフのスィッチはありませんでした。
 
 修理に手間の掛かった真空管ラジオでした。それだけに愛おしさが深くなりました。


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