リフォームの構想が固まってきています
気温は少し上がって10度を越えていたようです。
陽当たりは穏やかですが、建物に向う道路の両端や、北向きの屋根には、名残り雪がまだ溶けずにありました。
自宅の1階を改装して、素敵なカフェにしていられる方に、建物内外を見ていただき・・・。
「起伏があり、陽当たりが良いので、面白くなりそうだ」と、素敵なアドバイスを頂きました。
まだ、何も始まっていませんが、楽しくなりそうです。
多くの方々の応援に勇気づけられて感謝しています。
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気温は少し上がって10度を越えていたようです。
陽当たりは穏やかですが、建物に向う道路の両端や、北向きの屋根には、名残り雪がまだ溶けずにありました。
自宅の1階を改装して、素敵なカフェにしていられる方に、建物内外を見ていただき・・・。
「起伏があり、陽当たりが良いので、面白くなりそうだ」と、素敵なアドバイスを頂きました。
まだ、何も始まっていませんが、楽しくなりそうです。
多くの方々の応援に勇気づけられて感謝しています。
冬晴れです。冷たい風に、梅の枝がそよいでいます。 午後3時過ぎ、下弦の月が空に浮かんでいました。
六・七分咲きの木や、まったく咲いていない木もあります。
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メジロを写しに来ましたが、現れません。
雪が解けずに残った道を転ばないように、上野駅から不忍の池をまわって出掛けました。
抜けるような青い空ですが、気温はかなり下がっています。ユリカモメです。
雑誌に掲載された竹久夢二の表紙・口絵・挿絵などの作品は、なかなか目にすることもないものです。
新発見された屏風絵「投扇興(とうせんきょう)」は、東京で初公開され新年にふさわしいものでした。
面長におちょぼ口、目が無いような顔をした女性が佇む、のんびりした昭和の下町の風景、ほのぼのとした人情が溢れた時代でした。
月刊誌「ガロ」に掲載されていた頃を思い出していました。温かいです。
澄んだ青空。一昨日の雪が古民家の前の稲田に。
スポーツの森公園も雪景色。
きのう、雪で遊んで雪だるまを作って。
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青い空、国道122号線は、荒川に向ってマラソンに参加する人の波が出来ていました。
道を一本入った正光寺は、静かな日曜日です。
境内にロウバイが咲いていました。
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ヒヨドリが気持ちよさそうに、さえずっていました。
花は咲いていなくて寂しいです。
ミカンの実は、すべてを取らないで鳥用に残してありました。
食べているのは、ヒヨドリです。皮をつつくと、そのおこぼれをメジロが待っています。
ほら ほら、様子を見にやってきました。
乾燥した冬の空気に湿り気をもたらした、昨日の午後から降り出した雨は、今朝の朝日が昇る頃にはやんでいました。
気温もあがって暖かさを感じます。
清水坂公園の西の高台に、紅梅が咲いていました。
空の青さに、いっそう温かみを引き出しています。
花が咲き揃えば、メジロも集まってきます。
我家の鉢植えガーデンでは、イチゴ狩りが始まりました。
四人家族で、一人1個以上間違いなしです。
意外と甘いイチゴでした。
ノーベル賞を受賞して、改めて手に取りました。一度読み始めて、途中で挫折しています。
今回も最後まで読み終えられるか、わかりません。
本好きになったのは、赤羽幼稚園の石井園長先生の影響を大きく受けていました。
達磨さんのような風貌で、優しさと楽しい会話の弾む石井園長先生は、かなりの読書家です。
赤羽八幡神社、赤羽宝幢院の行事のお手伝いを通して、隣の席でお話をする機会があった時は、「今何を読んでいますか」と聞いていました。
自然科学系の本ばかりだった読書から、歴史小説の楽しさ面白さを教えていただきました。
血湧き肉踊る 「竜馬がゆく」、日本人が誤った方向に向かって進んで行った 「坂の上の雲」、文庫本26巻の「徳川家康」を読み終えて、いつか自身の生き方、考え方が大きく変わっていました。
いつでも何処でも、好きなページから読み返したり、本は読む度に新鮮な発見があります。
赤水門。澄み渡った空に風が流れ、空気は冷えています。
葦につかまってさえずっていたスズメたち。
荒川に並んで流れる新河岸川に架かる岩淵橋。日向ぼっこをしていたユリカモメ。
水辺にいたのは、ハクセキレイです。
イソシギも水辺に。
ツグミは、いそいそと歩いては、周りを見渡しています。
青水門です。
我家の花は、鉢植えが少しだけです。そして、実がなるのは、イチゴだけです。
白い花がいくつか咲いていましたので、今年は楽しみかなと思っていました。
形は小さくて不揃いですが、赤く色付けば甘味は期待できそうです。
これだけあれば、家族四人で四等分しても大丈夫です。
この巻から残り三冊は、長編でした。
長谷川平蔵の周辺と身内に連日襲い掛かる事件、さらに難航する捜査、火付盗賊改方長官解任の申し渡しに、捨て身の鬼平は・・・。
一気に読み終えました。
やはり池波正太郎は、 「鬼平犯科帳」に思い入れを強く感じていたんだと思います。面白いです。
1月になっても、暮れの大掃除の続きで、片付けをしています。
そんな訳で、戸棚の奥に仕舞ってあった、サザエさんの浴衣用の反物を見つけました。
昭和50年代頃の漫画サザエさんのデザインです。
当時は本屋・正文堂書店をしていましたので、サザエさんを発行していた姉妹社からいただいた反物です。
浴衣を作ろうと思いながらも、いつしか戸棚の奥に仕舞われていました。
この頃のサザエさんは、今より庶民的な顔をしています。
さて、これを浴衣にするには、シミや黄ばみがあって無理なので、カットしてテーブルクロス、手提げ袋などに再利用してみようかと考えています。
良いアイデアなどありましたら、どうぞ教えてください。
冬晴れの日が続いています。赤羽台団地の南側の梅公園です。
紅梅の花が咲いていました。
青空に映えています。
そして、白梅も僅かに咲いていました。
蕾も膨らんでいます。これから楽しみです。
冬晴れの、寒くても暖かな陽射しでした。
赤羽自然観察公園、稲田の前の古民家・北区ふるさと農家体験館で恒例になった、蓮沼囃子連と西六囃子連の方々による「獅子舞」と「大黒舞」です。
子供達が大勢集まっていました。
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裏庭の片隅に咲いていた水仙です。
柿木の枝に、切ったりんごを差すと、さっそくメジロが木の上のほうで、様子を伺っていました。
鳥の餌になる木の実が減ってしまうこの時期は、りんごやバナナを枝に差して、鳥たちがやってくるのを母は楽しんでいます。
メジロが美味しそうに食べていました。
しばらくして、ヒヨドリがりんごに気が付くと、メジロを追い払って独り占めです。
ヒヨドリも美味しそうに食べて。
それからメジロとヒヨドリは、交互にやって来ては、りんごを食べていました。
シジュウカラとジョウビタキもやってきました。
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
地元・赤羽八幡神社に参拝して、無病息災のお礼をしてきました。
今、新たなことを始めています。
長年思い続けていた夢が、昨年の後半より動き出しました。
古い民家を直しながら、アゲハチョウの仲間を呼び飼育する庭を造り、
赤羽に住んだり学んだりする仲間達と一緒に、赤羽から情報を発信していきたいと考えています。
年齢にはこだわりません。技術を持っている方、夢を持っている方、まだ夢が決まらない方も歓迎です。
一緒に考え、歩んでいきましょう。
私の夢も実を結んできたのですから、いろんなことが出来ると思います。
場所は桐ヶ丘体育館のそばで、赤羽緑道公園の近く、赤羽駅からだと、徒歩17~18分ぐらいの民家が並ぶ静かな住宅街です。
おいおい、近況を報告していきます。
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