荒川敷地のヒマワリ、コスモスと、都市農業公園のオモダカと金ゴマの花
うす曇の空に、川風が抜けていきました。足立区都市農業公園、そばを流れる荒川の河川敷です。
ヒマワリの最盛期が終り、コスモスが咲きだしていました。
シロツメクサに、シジミチョウ科のヤマトシジミです。
古民家の前の田圃は、古代米の稲が実って穂を下げていました。
オモダカの花が、稲のそばに咲いていました。
金ゴマの花です。
ニラの花。
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うす曇の空に、川風が抜けていきました。足立区都市農業公園、そばを流れる荒川の河川敷です。
ヒマワリの最盛期が終り、コスモスが咲きだしていました。
シロツメクサに、シジミチョウ科のヤマトシジミです。
古民家の前の田圃は、古代米の稲が実って穂を下げていました。
オモダカの花が、稲のそばに咲いていました。
金ゴマの花です。
ニラの花。
曇り空に薄日が差していました。
日比谷公園のテニスコートの隣で、変化朝顔展が開催されていました。
朝顔の開花に合わせて、開催時間は午前8時から正午までです。
撫子咲牡丹です。
珍しい変化朝顔が並んでいました。
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獅子牡丹咲きです。
白に浅葱色が清々しいです。
マメ科の植物の花のようです。
心字池で小魚を探していたシラサギ。
アオスジアゲハ。
日産自動車スカイライン200GT 平成13年式です。最近は町で見かけることも少なくなりました。
走行距離は11万キロを越えていますが、故障も無く現役で動いています。
数時間の運転に、初めはカラヤンのアルビノーニ・アダージョを聞いて、心を落ち着かせます。安全運転を心掛けて。
慣れてきたら、ヴァネッサ・ウイリアムスの RUNNING BACK TO YOU を聴きます。
そして、DEAD OR ALIVE のYOU SPIN ME ROUND に、ロック系の音楽は、腹に染み渡ります。
この曲を聴いている時は、気分が高揚してきたりして、飛ばし過ぎに注意です。
最後は、山口百恵のベストをしみじみと聴いて、心穏やかな運転に心掛けます。
午後2時過ぎです。一面に雲が浮かんでいました。気温はそれほど高くはありませんが湿度がありました。
ミンミンゼミ、アブラゼミにヒグラシが絶え間なく鳴いて。
古民家前、スズメが鳥よけネットの隙間からのぞいています。
黄金色の稲穂が重く垂れさがって、豊作です。
トンボ。
十文字の白い花は、センニンソウです。
細い路地を入って突き当たり、街の喧噪さが消える辺りに、東京蛍堂がありました。
一歩店の中に踏み入ると、昭和に時を戻したような異空間です。
「こんにちは」と声を掛けて、しばらくすると三味線の音が聞こえてきました。レジの奥で女性が弾いていました。
探していた物について伺うと、テレビなどでお店が紹介された時に大分売れてしまったようで。レジのそばに置いてあったのは、価格が付いていませんから、非売品でした。
浅草に来た時は、横道に紛れて寄ってみましょう。
千葉市稲毛区のショッピングセンター内に、去年の春に出来た関東最大規模のガーデニングセンターです。
ユニバーサル園芸社が運営するガーデンセンターと、二子玉川の蔦屋家電を手がけた、SOLSO (ソルソ) の齊藤太一氏のコラボです。
古民家の庭づくりに参考にと思っていました。面白いアイテムがありました。
カフェ 「FARMER’S KITCHEN」で、ひよこ豆&ベジタブルのサンドイッチとアイスカフェオレです。
「NHKドキュメント72時間」のブックオフ多摩永山店を見て、行ってみたい衝動に駆られて出掛けました。
SUPER BAZAAR と言われている通り、広くて大きくて、取り扱い商品も充実しています。
探していたものは見つかりませんでしたが、興味が沸いた物がありました。
そして、思わず ABBA IN CONCERT を買っていました。
フォークソング、ビートルズ、サイモンとガーファンクル・・・そしてアバに育てられた世代です。
机の横の棚に、音楽DVDの中にあった ABBA The Definitive Collection です。
ダンシング・クイーン、恋のウォータールー、サマーナイト・シティー、ヴーレ・ヴー、チキチータ、・・・などが好きな曲ですが、イーグルが一番好きなんです。
「 High, high, what a feeling to fly ・・・ 飛べ 高く 高く 」
皇室では明治20年代から、饗宴の折の引出物のひとつに、ボンボニエールと呼ばれる、手のひらに載るほどの愛らしい菓子器がつくられました。
御即位や御結婚などの皇室御慶事のほか、外国賓客の接遇などの様々な機会に用いられ、製造者、形や文様の意味、銀や漆、陶磁などの材料について紹介されていました。
お堀の白鳥。
二の丸公園あたりを散歩しました。
黄色のかわいい花、ヒメコウホネです。
アサザです。
秋の七草、キキョウ。
虫の詩人の館・ファーブル昆虫館は、文京区千駄木にあります。虫好きの親子がたくさん集まっていました。
昆虫採集は好きで、小学生の時、標本を夏休みの自由研究にしたこともありました。
イトトンボの保存活動をしたいと思っていた頃もありましたが、夢で終わりそう・・・・。
きれいな色の昆虫・蝶の標本と、生きているクワガタムシ、虫の本、アンリ・ファーブルの家の部屋、そして漫画家やくみつるの標本もありました。
バスで不忍池に移動。
蓮の花がきれいでした。
上野公園、ランタナにモンシロチョウ。
読んでいた鬼平犯科帳を途中でやめて、剣客商売を読みすすめ、十巻目になりました。
激しい動きはほどほどの年齢に、性が合っているようです。
池波正太郎の小説は、励まし、生きていることの歓びを教えられます。
天使がベルを持ち、空を飛ぶ姿なので、天使のラジオと勝手によんでいます。カセドラル型、昭和9年の検印がされていました。
外箱の塗装に微妙な違和感があって、改めて塗り直しをお願いしました。
ペンキを落としてニスで塗り直すと、落ち着いた木目の風合いが蘇ってきて暖かさを感じます。
ボロボロになって、破れていたサランネットも新しくしました。当時のモダンな趣があります。
何度も修理と塗装に携わって頂いた、技術者の方々に深く感謝致します。ありがとうございました。
心配していた台風5号の影響は少なくて、青空と蒸し暑い日になりました。
池袋から数分の宝石を加工する友人を訪ねてから、お贈りする本を探しています。
池袋の大型書店でも、最近は洋書の扱いが減って、希望の本は結局アマゾンで注文をすることとなりました。
CREATING THE NOT SO BIG HOUSEは、一ヶ月近く入院して、退院後に買った本の一冊です。
横浜のお客様が、「三角形の屋根の家に住んでみたい」と言われて、手持ちの本の中に見つけました。
大きさや、間取りが日本人向けにぴったりです。
リフォームして、こんな家になったら良いなと思っています。
連休の間にお持ちしようと考えていたのですが、本はアメリカから発送するので、少し先になってしまいました。
午前8時台の赤羽自然観察公園です。すでに暑くなっていました。散歩する人もまばらです。
古民家前の田圃は、稲の実りです。
案山子の代わりのミミズクです。スズメも遠慮気味でした。
オシロイバナの花です。
いつも見られる ヒマワリとトケイソウが、今年は咲いていませんでした。
ペンションのオーナー様から、高原野菜が届きました。じゃがいも、丸なす、ピーマンです。
ペンション経営よりも畑仕事の方が好きな方で、日々、花々、ハーブ、野菜作りを楽しんでいます。
その、おすそ分けです。いつも美味しい野菜を、ありがとうございました。
出掛ける時は、曇り空でした。そして、昼前には薄日をさす時もありました。
今日から パイレーツ・サマーバトル・ ゲット・ウエット が始まりました。
午前11時頃に到着。ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナで昼食を食べました。ドクロのキャプテンをイメージしたプレートです。
インディ・ジョーンズ・アドベンチャークリスタルスカルの魔宮の、出口に書かれている、「人生は 素晴らしき 冒険旅行」、好きな言葉です。
新アトラクションのニモ&フレンズ・シーライダーは、長蛇の列でした。
この頃から雲行きが怪しくなり、雨が降ってきて。
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