センチュリー21の研修でいただいた思い出のバッチ
先日、「センチュリー21のフランチャイズに加盟しませんか」と店にたずねて来られて、思い出しました。
センチュリー21の加盟店に勤めていた20数年前の頃です。
株式会社センチュリー21・ジャパンの元代表取締役社長 三津川 一成氏が、伊藤忠商事株式会社から出向して担当をしていました。
24~5名が、四つのグループに分かれて、不動産業の法律、業務、営業などの教育・訓練(トレーニング)、週5日、半日の研修を受けて、その日の最後に試験がありました。 合格点を取るとテレホンカードが貰えました。
そして最終日、総合の最高点を取った人に与えられたのが、No.1バッチでした。
Put Number1 to work for you.. CENTURY・21 と読めます。
それから数年を経て独立しました。
直前に受けた宅建の試験勉強の成果が反映してか、研修では高得点を取れました。
しかしそれは、イコール仕事が出来ることではありません。 そのあたりは重々理解をしています。
頑張れば、私にでも出来る。その体験を忘れずにいたいと思っています。
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