春分の日に 赤羽宝幢院で写仏の会が行われました
青く澄み渡る空でした。
春の彼岸に、赤羽宝幢院で写仏の会が行われました。昨年の秋に続いて2回目です。
境内の庭に、南高梅の花がきれいに咲いていました。
写仏に先立ち、住職から秋彼岸供養があり、般若心経を読経して、深呼吸して心を静めました。
寺庭夫人による解説で始まりました。真言宗の大日如来を写しています。
心が落ち着いて、澄み渡るようになり、細い線が、何となく書ける気がしてきました。
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