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自己紹介

  •   赤羽生まれで、赤羽幼稚園・小学校、早稲田実業中・高等部、早稲田大学社会科学部卒。  沼津のマルサン書店で修行後に正文堂書店に入社。多店化後に全て閉店。(株)沼野商事で奮闘中です。  東京北社会保険病院で、急性心筋梗塞のカテーテル治療を受けて戻ってきました。

    赤羽紀行  (株)沼野商事

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真空管ラジオ カセドラル型の並四の修理

Radio_01

 縁があって我家にやってきたのは、正面の真ん中に天使が羽ばたいている、おしゃれなデザインのカセドラル型のラジオでした。

 シヤーシがケースに固定されていない、ケースの割れ剥がれ、配線はボロボロと悲しい状態でしたが、飾り物にしておくにはもったいないと思います。


Radio_02

 ケースはかなり傷んでいました。割れ、剥がれ、欠け、そして曲がりなどがありました。
 それらを接着、削り、補修などの修理をして、塗装をしました。
 前よりも淡い感じです。さらにもう一度塗り直して琥珀色にしたいと思っています。


Radio_02

 昭和9年の日付のある山電ラヂオ診査証が貼ってありましたので、80年は経っています。
 (山電とは、山形電気 : 現在の東北電力の前身、という記述を見つけました。関係があるのでしょうか。


Radio_02

 真空管は抜いてあります。安全のためにヒューズを付けました。


Radio_01

 一部の部品と配線を取り替えて、回路はほぼ出来上がっています。


 修理をしていただいているのは、定年で仕事をリタイヤした三人の技術者の方々です。
 ケースの補修、塗り、シャーシと部品の検査・修理にと、三人は私以上に、「昭和9年は俺たちよりも年上だ」と、この真空管ラジオに思い入れを持って修理をしています。
 とてもありがたく思っています。素晴らしい方々でした。


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