赤羽台団地、花吹雪舞う梅公園のメジロにヒヨドリ
風に吹かれて梅の花が散っていました。
梅は見頃です。
メジロが花の蜜を求めて飛び交っていました。
動きが速くて、後姿です。
白い花は、青い空に映えています。
いつも賑やかなヒヨドリが、静かにすましていました。
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風に吹かれて梅の花が散っていました。
梅は見頃です。
メジロが花の蜜を求めて飛び交っていました。
動きが速くて、後姿です。
白い花は、青い空に映えています。
いつも賑やかなヒヨドリが、静かにすましていました。
快晴の良い天気が続いています。
2月3日(金)に、赤羽宝幢院 節分会・豆まきが行われます。舞台の準備が進んでいました。
豆まきは、午後4時から行われます。今日みたいな陽気だと良いですね。
※ 平成4年に始まった赤羽宝幢院 節分会の豆まきは、平成30年で27回目になりましたが、諸般の事情により、今回で終わることとなりました。長年に渡り、ご参加していただきましてありがとうございました。
尚、赤羽宝幢院では、 毎年2月3日に節分会.の護摩法要は行われます。
柿の木の枯れ枝の間にみかんを刺すと、ヒヨドリやってきました。
上からつついたり。
下から食べたりと。メジロ、シジュウカラもやってきますが、追いやられてしまいました。
柔らかな土のところでは、スズメが砂浴びをしています。
1984年 (昭和59年) 5月、群馬県館林市に赤羽の地名を見つけてから33年が過ぎて、東京都北区赤羽を含めた赤羽・赤羽根の数は、84ヶ所目になりました。
赤羽・赤羽根の地名探し。旅の始まりはJR磐越西線、喜多方駅です。
蔵の町を散策しました。
塩川町五合、松崎公民館は、今は使われていないようです。
塩川町五合、字赤羽根丙です。松崎公民館の東側で、字仲林の東の林です。人は住んでいません。
塩川町常世、常安寺です。
塩川町常世、字赤羽根です。常安寺の北側で、県道喜多方河東線から東に林道を入ったところにありました。
熊倉町都、諏訪神社です。
リンゴの果樹園の北側の田園地帯に、赤羽の地名がありました。現在は残念ですが無くなっていました。
赤羽・赤羽根の地名を探す旅 赤羽紀行 と、 福島県喜多方市塩川町五合赤羽根丙・常世赤羽根・熊倉町都赤羽 をご覧ください。
昼過ぎの赤羽自然観察公園。風さえ治まれば、陽当たりは心地いいです。
ジャブジャブ池、凍った氷の上ををハクセキレイが滑りながら。
猫に追われて、カルガモが飛び出してきました。
精悍なモズの雄です。枯れ枝の間を飛び回っていました。
野球場を素走りしていたツグミ。
新発売されたマルタイラーメンのカップ麺です。
麺は細麺で、スープの味は、あっさりとした醤油味でした。
マルタイと言えば子供の頃から親しんだ懐かしい棒ラーメンです。今でも時々いただきます。
今日も空っ風が冷たいく吹き抜けていきます。暖かくして、講談社文庫、池波正太郎 「殺しの四人 仕掛人・藤枝梅安」を読んでいます。
昨年の12月の中頃、同級生と昼食に行ったのが、目黒不動尊の近く、『八つ目うなぎ にしむら』です。
開店までに時間があるので目黒不動尊を参拝し、読書好きの仲間から、このあたりは池波正太郎が作品に書いていると、解説を聞くうちに、そう言えば最近読んでいるのは、藤沢周平の「用心棒日月抄」ばかりでしたので、ちょっと池波正太郎を読んでみることにしました。
「鬼平犯科張」、「剣客商売」、そして「仕掛人」は映画・テレビで何回も放送されていました。
改めて活字で読むのも楽しみです。
平成4年に始まった赤羽宝幢院の節分会・豆まきは、今年で26回目になりました。
午後3時より本堂にて智山勤行式を行い、お護摩を焚き皆様の除災与薬を祈念します。
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豆まきに先立って、小学生以下の子供達にお菓子をお渡ししています。(大人の間で怪我をしないようにしています。)
午後4時より、住職、檀家総代、年男の方々による豆まきです。
いつも赤羽警察、消防団による警備のご協力があり、怪我が無く行われています。ありがとうございます。
※ 平成4年に始まった赤羽宝幢院 節分会の豆まきは、平成30年で27回目になりましたが、諸般の事情により、今回で終わることとなりました。長年に渡り、ご参加していただきましてありがとうございました。
尚、赤羽宝幢院では、 毎年2月3日に節分会.の護摩法要は行われます。
今日の寒さは厳しくて、昨日の午後に出掛けた荒川です。赤水門は水門としての役目は終わっていて、小島を結ぶ橋になっています。
赤水門のそばに、過去の台風の時に増量した水面を記録したポールが立っています。かなりの水量があったのです。
現役の青水門です。風が強くて散歩している人はまばらでした。
水辺では工事が始まっていて、鳥たちに会えませんでした。
新しい年には新しいことを考えようと、ジュンク堂書店池袋本店に、日経ビジネスと散歩の達人のバックナンバーを求めてきました。
今進めている仕事の方向性に、プラスアルファーになるヒントがありました。
当社も少しづつですが、見えない部分で変わってきています。
さらに、喜んでいただけますよう、仕事にまい進していきたいと考えています。
花壇がきれいに手入れされています。
高い木々が多く、陽があまり当たっていないせいか、花数も少なく開花もゆっくりとしていました。
それでも、青空に黄色いロウバイが映えています。
野菜が少しづつ植えられ、増えてきている都市農業公園。空の雲の動きが早いです。梅の香りが漂っていました。
白い一重咲きの中輪、冬至(とうじ) です。
花色は青白色で花弁は丸く一重の月影(つきかげ)。
小輪、一重咲きの甲州最小(こうしゅうさいしょう)です。小粒で梅干や梅酒に使われることが多いです。
梅干にする品種の小梅です。
極早咲きで、八重咲き紅色の八重寒紅(ヤエカンコウ)です。紅梅はこの種類だけが咲いていました。
池の水で水浴びをして、さっぱりしたツグミ。
数羽で飛び回り、賑やかなヒヨドリです。
厚い雲の先に薄く富士山が見えました。
カーサ ブルータス 2月号は、昨年1年間に建てられた住宅の中から時代を反映するベストな住宅を紹介しています。
今年の2月号は理想の家づくりがメインテーマでした。表紙を飾るのがその中の秀作で、京都、加茂川が望める絵本作家の新居でした。
今までに表紙を飾った家の中で、心に残っている建物を思い出していました。
2006年のカーサ ブルータス 2月号の表紙は、現代美術家荒川修作氏が提唱する、三鷹天命反転住宅です。楽器のように、舞台のようにプレイしながら住む家というコンセプトでした。
2008年に見る機会があり、訪れました。三鷹天命反転住宅は積み木のおもちゃ箱をご覧ください。(最後の写真はオーナ様と長男と私です。)
愛嬌がある外観は、2008年のカーサ ブルータス 2月号の表紙。飛び出している部屋がありましたが、これは何だと思いますか。実は茶室なのです。藤森照信氏の名作住宅です。
朝から寒さがいっそう増していますが、かわいい梅の花を見ていると、寒いけれども暖かさを感じられます。
紅梅の方が多く咲いていました。
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白梅は少しづつ咲いています。
青空を雲が重たそうに漂っていました。空気は一段と冷えています。
正光寺の境内にロウバイ(蝋梅)が咲いていました。
温かな陽ざしを受けて、形も色づきも良く、苺の実が大きく実って美味しそうです。
これなら、家族四人で四等分することもありません。
形はいまひとつですが、いくつかふっくらとしてきました。
まだまだ、花が咲いています。今年は豊作になりそうです。
今日も朝から澄んだ青空です。
清水坂公園の広場の南西側に梅が咲いていました。
空の青さが引き立ちます。
春に向かって、一気に咲いていました。
都市農業公園から、うっすらと富士山が見えました。
都市農業公園は、赤羽と荒川を挟んで川口市に接する足立区にあります。
温かな季節はのんびりと荒川の土手沿いに自転車に乗って行きますが、寒い時期はバスを利用しています。
十月桜が、荒川沿いにまだ咲いていました。
冬桜は、新芝川沿いに。
冬桜にスズメです。
いこいの池の周りに水仙が咲いていました。
梅林に、ロウバイが咲き始めています。
小梅が元気に咲き出していました。
ユリカモメは、冬の頭が白い羽毛の方が優しそうに見えます。
芝生の広場にいたのは、冬鳥のツグミ。
イソヒヨドリです。精悍そうな風貌です。
天気は良いけど寒いです。
古民家の裏手にスイセンが咲いていました。
公園の大工さんコゲラです。
黒いネクタイが似合うシジュウカラ。
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水鳥の池にゴイサギの幼鳥、ホシゴイです。
スティーグ・ラーソン 「ミレニアム」シリーズの1巻目です。
文庫本は何度か読み返しましたが、あの厚さには目がしぼんでしまって、読み続けるには何となくおっくうになって。
そこで暮れに、「ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女」のDVD を買いました。
ヒロイン・リスベットのずば抜けた能力と、記者ミカエルの活躍に、あの迫力と小気味よさが蘇ってきます。
スウェーデンとハリウッドで映画化されたのは当然の様です。未知なことに向っていく勇気が湧いてきました。
大晦日に訪れた天狼院書店「東京天狼院」で推薦された本 「蔦屋」。
歌麿、写楽、黄表紙、浮世絵・・・をヒットさせた江戸の出版プロデューサー蔦屋重三郎の物語です。
吉原育ちの蔦屋重三郎が日本橋に店を持ち。挿絵が入った狂歌集を出版すると、すぐに売り切れ、波に乗って重版を重ねていく。挿絵は喜多川歌麿の描いた虫・・・。
江戸っ子の口調が面白く耳に入ってくるようで、また、一日で読み終えてしまうのが惜しくて、三日に分けた今日は二日目。面白い本を紹介していただきました。感謝です。
つい嬉しくて、三味線を習った時の小唄・端唄・俗曲の中の「今年しゃ何だか」を思い出して、思わず口ずさんでいました。
「今年しゃ何だか面白い しかも二日の初夢に 宝船 こぐ 客七人 手を打ちゃ福が寄る
こいつあ また 妙だ 妙だ 妙でんす 上には鶴が舞い遊ぶ 下には亀が波の上
黄金の花が咲いた うー咲きやした ええー見事じゃーええー 」 (本調子)
「そっちの方が おもしろいからに 決まっているでしょう」 一緒にやりましょう。
我家のリビングの窓際です。水をやるだけですが、時々花を咲かせています。
前に咲いた花には、小さな実が付いていました。
レモンの実だけはすっぱい味がわかるのでしょうか、鳥がつつかないので、まるまる残っていました。
剪定した柿ノ木の枝や支柱にバナナを差すと、メジロがやって来ます。
ヒヨドリや猫もやってくるので、ゆっくりはしていません。
ちょっとつついて少し食べて。
バナナというのが少々気になりますが、母はメジロが写真に撮れたので喜んでいました。
新年あけまして おめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
新年のお参りに、赤羽八幡神社に参拝してきました。と言っても深夜に出掛けたのは私以外の家族です。
寒さの中で並ぶのが体にきついので、私は無理をしないで家にこもっていました。暖かい日になったら参拝をするつもりです。
今年は、アメリカの大統領が変わって、大きな変化の年になりそうです。その流れに乗れるようにしたいと思っています。
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