大晦日の日、天狼院書店「東京天狼院」に
天狼院書店は、池袋駅東口、ジュンク堂書店の横の、東通りを進んでいくと右側の蕎麦屋の二階にありました。師走の雑然とする中で静かな佇まいでした。
現在の不動産会社・株式会社沼野商事になって20年余り、その前の正文堂書店は40年位と、書店人としての経歴の方からまだ長く、今だ本から抜けきっていない。いや、本を扱う仕事に対する憧れが残っていました。
本を読まない買わない傾向は、これからも、もっともっと進んでいくのでしょう。そんな折に、「一坪の奇跡」を読んで始められた書店に興味が沸きました。
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何か違う様、生き生きとしたコンセプト、わくわくする面白さのある素敵なお店でした。
お勧めの本も購入しましたので、感想を報告方々また訪れたいと思っています。
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