荒川、冬鳥のヒドリガモ、チュウサギ、ベニシジミチョウ
午後から雲が増えて着ました。気温が20度を下回るようになり、寒くなってきましたが風は穏やかです。
冬鳥のヒドリガモです。越冬します。
オオバンです。
丸々としたカルガモ。
ダイサギより小さく、コサギよりも大きい、チュウサギです。
モンキチョウ。
ベニシジミチョウです。翅がかなりかすれていました。
アカトンボ。
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午後から雲が増えて着ました。気温が20度を下回るようになり、寒くなってきましたが風は穏やかです。
冬鳥のヒドリガモです。越冬します。
オオバンです。
丸々としたカルガモ。
ダイサギより小さく、コサギよりも大きい、チュウサギです。
モンキチョウ。
ベニシジミチョウです。翅がかなりかすれていました。
アカトンボ。
福島県会津地方に、赤羽・赤羽根探しの旅に出掛けていました。
喜多方市の蔵の街を巡ってた時のことです。
急に腹に刺すような痛みを感じ、さらに痛みが上に向かってきましたので、心臓だったらどうしょうと気になって、近くのお店に飛び込み、救急車をお願いしました。
会津中央病院で治療を受けました。
特に心臓には異常はなくて、地元の美味しい食事とワイン・・・などが原因で・・・胃腸に。
救急車の手配でお世話になった、中の越後屋醤油店です。
退院の時間が遅くなって、お礼に伺えなかったので、後日、改めてお礼に伺いました。
国産大豆と会津米を原料にした味で好評の味噌と甘酒です。
親切にしていただいた上に、甘酒をもいただいてしまいました。重ね重ね、お礼を申し上げます。ありがとうございました。
会津若松市中央病院の治療のデータを、かかりつけのすずきクリニックで見ていただき、超音波の検査を受けました。
結果は心臓には影響がなくて、それほど心配することはなさそうでした。
喜多方市の親切なお店 「中の越後屋醤油店」、救急車内の手当て、会津中央病院での治療、帰宅後のすずきクリニックの検査など、いろいろな方々にお世話になりました。ありがとうございました。
喜多方市は秋晴れの空でした。雲が気持ちよさそうに浮かんでいます。
菊地髙夫先生は、福島県会津若松市 会津温古堂で、日常生活の中で身体を整える 操体の治療をしています。
東京都北区赤羽に、二十数年来続けて出張していましたが、地元の喜多方市で畑を耕していて、班長の役を引き受けることになり、北区赤羽での治療を2年ほど前にやめられました。
それ以来になりますから、久し振りです。
昔、米沢への街道筋として栄え、歴史を物語る店蔵や座敷蔵が並んでいる、おたづき蔵通り。 天保年間創業の味噌・醤油製造元の ( 金忠 ) 井上合名会社です。
田楽喫茶 豆○で、金忠の味噌・醤油を使った田楽のお手頃盛り合わせをいただきました。味噌の味が美味しいです。
菊地髙夫先生の畑です。農薬・肥料を使わない自然農法なので、見た目雑草が茂っているように見えますが、ニンニク、きゅうり、アスパラ・・・などたくさんの野菜が実っていました。
ちょっと掘り起こしたら、サツマイモがゴロリと出てきました。宝探しのようです。
畑の上の方にあった百日紅館で、地元産の蕎麦粉で作った盛りそばをいただきました。美味しいです。
操体法は、橋本敬三医師が実践されていた健康法・治療法で、菊地髙夫先生は、橋本敬三医師の愛弟子です。
関節の痛みなどを、痛みを伴わない方法で解消する、身体にむりをさせる治療ではないので、安心な治療法です。
操体・会津温古堂は、福島県会津若松市、鶴ヶ城の北向かい側で、県合同庁舎並びの交差点側、おおぜきビル2階にあります。治療は予約制で、駐車場もあります。
電話 0242-28-6288
今日も最後に操体をしていただき、スッキリとした気分で帰途に着きました。
車の運転と案内と、貴重な時間を割いていただき、とても楽しく美味しい旅ができました。ありがとうございました。
赤羽・赤羽根の地名を探す旅 赤羽紀行 と、 福島県喜多方市塩川町五合赤羽根丙・常世赤羽根・熊倉町都赤羽 をご覧ください。
秋晴れが続いて、過ごしやすい陽気です。
赤羽郷に近い赤羽緑道公園の桜の枯れた葉は、すっかり掃き清められて、木に残った葉は青々としていました。
きれいな花が垣根に咲いていますが、名前が分かりません。
ウツギの花のようですが咲く季節が違っています。
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葉っぱはこんな感じです。
知っている方がいましたら、どうぞ教えてください。
日増しに朝晩が冷えてきました。ジャンバーを慌てて着込みました。
母の小さな庭ですが、手入れはよくされています。手前側にみかんの木、奥に柿の木、右側にレモンが実っています。今年は実るのが遅れたようです。
色づいたみかんです。
柿をむいて食べました。種無しで、甘さが少しありました。
みかんは、もう少し待って柔らかくなってから、いただきます。
午前中は暖かな日よりでした。午後を過ぎる頃から雲ってきて、秋らしい風が抜けていました。
ホトトギスです。
ニシキギの紅葉です。足元から紅葉が始まっていました。
湿度も少なくて良い天気です。古民家前の稲は、すっかり刈り取られていました。
地面に降りて水分を補給していたアオスジアゲハです。
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忙しそうにしていた、ゴマダラチョウです。
キチョウです。
ツマグロヒョウモン。
モンシロチョウです。
最近は、蝶ばかりをを写しているようです。
曇り一時雨の天気予報はいい方に外れました。行いの良い人が中にきっといると思います。
秋晴れの天気になり、上着の必要のない陽気でした。
すぐに食べられるカツカレーで、腹ごしらえです。
アトラクション一番目は、プーさんのハニーハントです。前よりジャンプが大人しくなったような気がします。
そして、蒸気船マークトウェイン号で船旅に。
定番のゴーカート。グランドサーキット・レースウェイです。待ち時間が少ないのが気に入っています。
エレクトリカル・パレードを見たのは妻と息子達だけで、暗くなる前に帰りましたが、それでも十分に楽しめました。
秋晴れです。春の桜の頃は賑わう飛鳥山公園です。これから紅葉が楽しみです。
大きなすべり台がある、こどもらんどの南側、芝生の広場に十月桜が咲いていました。
冬桜ともいわれている十月桜です。
八重咲で白色からピンク色がかっていました。
淡雪のような美しさです。
快晴の秋晴れです。大正初期に建てられた重厚な洋館です。
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約100種199株の色とりどりのバラが咲き競っていました。
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小さなアカトンボがいました。
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バラの花の中にいたのは、ヤマトシジミチョウです。
バラは見頃でした。
旅の始まりはJR磐越西線、喜多方駅です。
喜多方市は、福島県の北西部、会津盆地の北部に位置しています。北西に飯豊連峰の雄大な山並みが連なり、東には雄国山麓が裾野を広げる豊かな自然に恵まれたまちです。
蔵の町を散策しました。
赤羽・赤羽根の地名探しです。
塩川町五合、松崎公民館は、今は使われていないようです。
塩川町五合、字赤羽根丙です。松崎公民館の東側で、字仲林の東の林です。人は住んでいません。
塩川町常世、常安寺です。
塩川町常世、字赤羽根です。常安寺の北側で、県道喜多方河東線から東に林道を入ったところにありました。
熊倉町都、諏訪神社です。
リンゴの果樹園の北側の田園地帯に、赤羽の地名がありました。現在は残念ですが無くなっていました。
赤羽・赤羽根の地名を探す旅 赤羽紀行 と、 福島県喜多方市塩川町五合赤羽根丙・常世赤羽根・熊倉町都赤羽 をご覧ください。
南会津郡下郷町役場です。
江戸時代に会津若松城下と今市宿を結ぶ下野街道の宿場として整備された大内宿です。
昔ながらの景観が今に残っていました。
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会津鉄道会津線 「養鱒公園駅」です。
養鱒公園は、鱒釣りを楽しむところです。
旧落合分校を利用したカフェ・ギャラリーの会津ジイゴ坂学舎です。
カレーライスをいただきました。
落合に赤羽がありました。稲が黄金色に輝いている奥の山です。人が住んでいないので、住居表示はされていません。 位置は、養鱒公園駅から南東で、会津ジイゴ坂学舎のほぼ東側にありました。
赤羽紀行 と、福島県南会津郡下郷町落合赤羽 をご覧ください。
福島県耶麻郡西会津町には、下谷に赤羽根、野沢に赤羽根、奥川に赤羽・赤羽根の地名がありました。
磐越西線 「 野沢駅」 です。西会津町役場がそばにありました。
磐越道の西会津インターを降りてすぐにある、道の駅にしあいづ です。
道の駅にしあいづ、cafe櫟 の米粉パンサンドです。
廃校になった木造校舎の西会津国際芸術村です。アート作品が展示されていました。
下谷 (したたに) の重要文化財、円満寺観音堂です。
円満寺観音堂の南西側で、国道400号線と長谷川が流れる西側に下谷赤羽根乙がありました。その先に赤羽根山があります。
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大字野沢、曹洞宗 青昌寺です。
曹洞宗 青昌寺の南で、安座川の東に字赤羽根丙がありました。実った稲の奥の小高い山です。
さらにその奥に字赤羽根山甲がありました。
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奥川大字大網木の、大網木大衆ゲートボール場です。小高い山の途中にあります。
大網木字赤羽は、大網木大衆ゲートボール場の北西側にありました。人が住んでいないので、住居表示されていません。
宿は、猪苗代 ペンション ヴィルヌーブ星の郷 です。
正文堂書店をしていた頃にお世話になった、出版社に勤めていた方が経営しています。 8千㎡のガーデンに5千株のラベンダー、100種のハーブ、300種の寒地の花が咲きます。
赤羽・赤羽根の地名を探して訪れている 赤羽紀行 と 福島県耶麻郡西会津町下谷(したたに)赤羽根乙、野沢赤羽根丙、赤羽根山甲、奥州大網木赤羽 をご覧ください。
赤羽宝幢院と東横インの間にある赤羽八幡神社 第二区の神酒所から、子供神輿と太鼓山車が出発です。
子供神輿と太鼓山車が並んで進んでいます。動画をご覧ください。
子供たちは、お揃いの半纏を着て、太鼓山車を曳いています。
ワッショイ、ワッショイ、元気良く。
子供たちが疲れないように、ところどころで休憩があります。赤羽宝幢院の境内で一休みして出発。
行程の中に、冷たい飲物、アイスキャンディ、お菓子などの接待があります。ひと時休んで、元気をつけてください。 .
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さあ、もう一息です。頑張って。
大勢の参加がありました。ありがとうございました。動画をご覧ください。
赤羽八幡神社例大祭 第二区の子供御輿と曳太鼓(山車) をご覧ください。
赤羽八幡神社例大祭は2年に一度、初秋の9月第2週土日に行われます。今年の神社神輿の渡御を追加しました。
赤羽紀行 の 赤羽八幡神社例大祭 神社神輿の渡御 をご覧ください。
赤羽駅西口駅前の、神社神輿を動画でご覧ください。
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午前11時ごろ、赤羽駅西口駅前広場に赤羽八幡神社の連合御輿と香取神社の御輿が集合して賑わっていました。
右から赤羽八幡神社禰宜さん、花川與惣太北区長と相談役の二人です。
午前中に国会図書館で、ライフワークとなった赤羽・赤羽根の地名を探して、住宅地図のコピーをしてきました。
昨日の都市農業公園の続きです。
梅林にツユクサが咲いていました。
モンキチョウです。
数が少なくなった花に集まっていました。
モンシロチョウ。
ツマグロヒョウモンです。
シオカラトンボです。
稲をしっかり守っているカカシです。ちょっと恐そうですが、鳥はどう感じているのやら。
秋空に、通り抜ける風が心地良いです。
春は、ソメイヨシノ(染井吉野)、カンザン(関山)、シロタエ(白妙)ウコン(鬱金)、ウスズミ(薄墨)などの五色桜とよばれている桜が咲きます。
十月桜は、シメイヨシノなどのエドヒガン (江戸彼岸) 群の桜です。新芝川沿いに咲いていました。
春と秋の二度咲く四季桜とよばれている桜です。
見頃を迎えていました。
モロヘイヤの小さくて黄色い花です。
ヤマトシジミです。
実りの秋を迎えて、稲が大きな穂を下げています。都会的なカカシが守っていました。
90歳を過ぎた母は元気で、お気に入りの、大人のぬり絵を楽しんでいます。
36色の色鉛筆に、数色のサインペンが加わりました。
始めは風景画を何冊か描いていました。
最近は、花の幾何学的模様がお気に入りです。
二枚は、仕上がった作品です。
キルトやパッチワークを長年親しんできたので、センスは良いと思います。
カラッとした日曜日でした。
ムクゲの白い花が咲いていました。
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キク系の花にヤマトシジミです。
カワセミは、スズメより少し大きい位の小型の鳥です。
荒川でよく見かけるようになりました。水辺のそばの、葉が茂った木の枝にとまっていると、黒い影のようで気が付きにくいです。
花やチョウの写真を写している時に、野鳥の写真を撮っている方から、「今、いるよ」と教えていただきました。
胸や腹の橙色が見分けられるようになると見つかります。それまで、静かにじっと待っています。
理想は一眼レフカメラに望遠レンズ、そして三脚が必要です。
私にはそれは無理なので、ピンボケばかりですが、上手く写せた写真でした。
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