昭和の時代の、ナショナル金銭登録機 (レジスター) です
赤羽で美味しいコーヒーを飲める喫茶店がありました。ご主人と男の兄弟二人が切り盛りしていました。
コーヒーと一緒に食べた、ハムパン・サラダパンが美味しくて好きでした。
いつか、店を閉めることになって、店で使っていたナショナル金銭登録機を譲っていただいたきました。昭和の時代のレジスターです。
数字が書いてある丸いボタンを押すと、
金額を書いた板が飛び出してくる懐かしい機種です。
長く使われていたので、ボタンを押しても、二つの金額が表示されませんでした。
それから十数年経ち、修理をしていただける方に巡り合い、お願いしています。
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