神楽坂 新潮社の新施設 la kagu (ラ カグ) に
新潮社は、文芸書の大手出版社です。その倉庫をリノベーションしたのがla kagu (ラ カグ) でした。
現在、私の仕事は不動産業ですが、その前は正文堂という書店でした。
新潮社、講談社、文芸春秋など、新刊書のベストセラーが手に入らない時は、毎週のように仕入れに出かけていました。
そんなことがあって、書籍、雑誌が売れない時代になり、出版社、書店の動向は常に気になっていました。
1年半前にオープンした la kagu (ラ カグ) は、地下鉄南北線の2番出口を出ると正面にあります。木の階段を上がると大きな倉庫がたたずんでいました。
洗練されたアパレル、雑貨、家具カフェなどが並んでいました。
敷地に植えられていた桐の木に花が盛りでした。
ゴールデンウィークなので、早めにランチを食べました。 ホットドックです。
サンドイッチは、日替わりと定番をミックスしています。妻と息子達が一緒に来てくれましたので、仲良く分けています。
その後は、赤城神社に参拝して、神楽坂の商店街を見てきました。
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