平成28年 赤羽宝幢院で大般若会と両界曼荼羅の開眼供養が厳修されました
昨晩から降り続いた雨は、昼を過ぎるあたりからやんできました。
住職夫妻が最近植えられた、八重しだれ桜が境内に咲いていました。
平成28年4月14日 (火曜日) 午後2時より、赤羽宝幢院で大般若会が厳修されました。
大般若会は、「大般若経」六百巻を転読します。お経をめくる風にあたると諸願成就のご利益に授かるといわれています。
続けて、赤羽宝幢院寺庭婦人による、曼荼羅の中心描写完成を開眼供養いたしました。中台八葉印です。
一印会です。二つ共に、本堂に向かって左側に掛けられます。
客殿の入り口にも寺庭婦人による曼荼羅の中心描写が掛けられていました。
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