母の庭のアヤメとシランと
二日続いた寒さと風は治まって、暖かな日となった母の庭です。
アヤメです。花びらの模様が、黄と紫の網目があります。
ドイツアヤメです。ジャーマンアイリスとも言います。
ラン科のシランです。
四季咲きのバラがひっそりと咲いていました。
香りが少ないタイプのイングリッシュラベンダーです。
キクもたくさん咲いていました。
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二日続いた寒さと風は治まって、暖かな日となった母の庭です。
アヤメです。花びらの模様が、黄と紫の網目があります。
ドイツアヤメです。ジャーマンアイリスとも言います。
ラン科のシランです。
四季咲きのバラがひっそりと咲いていました。
香りが少ないタイプのイングリッシュラベンダーです。
キクもたくさん咲いていました。
日を遮った雲で、気温も少し下がっていました。手入れが行き届いた花壇です。
細長く続く道はツツジ通りになっていました。
華やかになりました。
シャガは、日陰に集まって咲いています。
何処にでも見られる花ですが、ほっとします。
ハナミズキも、精一杯に咲いていました。
風が吹くのをためらっているような、春の日差しが心地良いです。
荒川赤羽桜堤緑地の桜並木は青々とした緑一色です。
。
キク科のオオジシバリ(大地縛り)です。
コガモです。
釣り人が糸をたらしていました。
古民家前の田んぼは、稲の植えつけの準備が整っていました。
気持ちよく泳いでいる、こいのぼりです。端午の節句はもうすぐです。
ツツジです。白い花がいいです。
八重咲きのヤマブキです。
アブラギリです。シナアブラギリのようです。
赤い実です。
公園にあった大きなシーサーです。
グラスボートに乗った後で、海を歩いていたらまた、イソヒヨドリがいました。
ひめゆりの塔の入り口にあった郵便ポストです。
平和祈念資料館、入り口に咲いていた淡青色のベンガルヤハズカズラです。
アマリリスです。
ハイビスカスです。 今日、帰ります。
今日から沖縄に行っています。
ハイビスカスが、鮮やかです。
海洋博公園の沖縄美ら海水族館です。ジンベイザメがゆったり泳いでいます。
いつの間にか 向きを変えていました。
沖縄の景勝地、万座毛にいたイソヒヨドリです。鮮やかな青色がきれいです。
のんびりとしてきます。
栃木県栃木市岩舟町みかも山公園のカタクリ園で、タイミングよくカタクリの開花を写せました。
カタクリの群生地です。
首を下に向けて、顔をうつむいたように咲くカタクリの花のシルエットが素敵です。
可憐な姿に魅了されてしまいます。
薄紫の細い花弁を大きく広げています。
アズマイチゲ(東一華)です。
ニリンソウです。
駐車場の近くに数本のカワヅザクラが満開でした。
木陰にいたトラツグミです。地面を盛んにつついていました。
栃木県栃木市岩舟町には赤羽根とよばれた地名がありました。
全国の赤羽・赤羽根を訪ねている 赤羽紀行 と、栃木県栃木市岩舟町赤羽根 をご覧ください。
新緑で緑一色になった清水坂公園です。
紫色の桐の花です。公園の南側、木の階段のそばに咲いていました。
こいのぼりが泳いで・・・、風がやんで一休みです。
モンシロチョウかなと思いましたが違いました。翅の裏側が、木の葉っぱのような迷彩色をしている、しろちょう科のツマキチョウのメスでした。年に1回、春にだけ現れるそうです。
さわやかな白いツツジです。
赤羽八幡神社の境内は緑色が濃くなってきました。
ハナミズキです。
赤羽宝幢院は、大般若会も終わって静かになりました。
シモクレンが少し咲いていました。
晴れたり曇ったりしている、穏やかな赤羽自然観察公園です。 田圃は土を掘り返して、稲の植え付けの準備をしています。
古民家の庭に、こいのぼりが風に乗って泳いでいました。
桜は、丸くまとまって咲く八重桜が盛りを迎えています。
ボンボリのようでした。
ヤマブキが一斉に咲いていました。
桜の木の下でが鮮やかです。ツツジの季節になりました。
昨晩から降り続いた雨は、昼を過ぎるあたりからやんできました。
住職夫妻が最近植えられた、八重しだれ桜が境内に咲いていました。
平成28年4月14日 (火曜日) 午後2時より、赤羽宝幢院で大般若会が厳修されました。
大般若会は、「大般若経」六百巻を転読します。お経をめくる風にあたると諸願成就のご利益に授かるといわれています。
続けて、赤羽宝幢院寺庭婦人による、曼荼羅の中心描写完成を開眼供養いたしました。中台八葉印です。
一印会です。二つ共に、本堂に向かって左側に掛けられます。
客殿の入り口にも寺庭婦人による曼荼羅の中心描写が掛けられていました。
赤羽小学校正門前で、昭和45年からご夫婦で頑張っています。創業から46年が経ちました。
父親は建築の仕事していましたが事務職に移り、ご主人は、その父親から技術を実につけるように勧められて理容学校に学び、卒業後は築地で5年の修行をしました。
心機一転、自ら進んで大坂・神戸で3年の修行を積み、現在のイトウ理容店を開業しました。
関西では、東京とは整髪の仕方に違いがあって、東京は髪の毛の下のほうから切っていきますが、関西では上からとまったく反対です。
うなぎのさばき方でも、腹開きと、背開きの違いがありますが、おもしろいものです。
同じく理容学校で学んで、卒業して文京区本郷で10年勤められた奥様と、お見合いをして一緒になりました。
新潟で生まれ育った奥さんの趣味は、カタクリ、八重桜などの花を見ることと、園芸です。今も店頭に娘さんから母の日にもらったマーガレット、キイチゴ、バラ、アジサイ、スミレなどの鉢が置かれています。
昔懐かしい店は、藤田まことが出演していた「はぐれ刑事純情派」の撮影に使われました。
お店は開店からの常連さんが来られています。
※平成28年10月末日、ご主人の体調を考えて、惜しまれながら閉店しました。
埼玉県児玉郡神川町は、群馬県藤岡市と神流川を挟んだ所にあります。
果物は実った頃は気になりますが、花にはそれ程関心がありませんでした。
神川町が埼玉県で有数な梨の特産地と思い出して、今が盛りの梨の花を見てきました。
梨棚は町のいたる所にありました。白い花が一杯に並んで咲いています。
純白の花びらに、濃いピンクのオシベがきれいです。
シダレザクラもきれいでした。
チューリップも咲いていました。
川の対岸の山と桜が素敵でした。
畑の中にピザの店がありました。パニーノガーデンです。
ランチにおすすめのマルゲリータとカフェラテをいただきました。美味しいです。
パニーノガーデンの名前の通り、ご主人がこつこつと作りあげた庭が素晴らしいです。小路を歩くとシダレザクラ、ハナモモ、スイセン・・・などの花が春を彩っていました。
神川町役場です。
埼玉県児玉郡神川町には昔、赤羽の地名がありました。埼玉県児玉郡神川町赤羽と、全国の赤羽・赤羽根を訪ねている赤羽紀行をご覧ください。
埼玉県児玉郡神川町は、群馬県藤岡市と神流川を挟んだ所にあります。畑が続く一角に、きれいに造られた庭がありました。
庭に囲まれた中にピザの店、パニーノガーデンがあります。
ランチに、おすすめのマルゲリータとカフェラテをいただきました。
新鮮な野菜に、手作りのピザは美味しいです。
パニーノガーデンの名前の通り、ご主人がこつこつと作りあげた庭が素晴らしいです。
小路を歩くとシダレザクラ、ハナモモ、スイセン・・・などの花が春を彩っていました。
種々の木々に、小高い山が借景になって、趣があります。
手入れが行き届いていた庭に、しばし、時間を忘れていました。
すっかり春の陽気です。荒川の河川敷は賑わっていました。赤水門です。
赤水門緑地のところにカルガモがいました。
荒川岩淵関緑地は、数種の桜が植えられていました。
江戸時代から栽培されているサトザクラの品種で、イチヨウ(一葉)です。花びらが丸みがかっています。
緑色の桜は、京都で栽培されたギョイコウ(御衣黄)です。
オオヂョウチン(大提灯)は、提灯がぶらさがるように咲きます。
荒川赤羽桜堤緑地の北側、ピンク色のシバザクラのじゅうたんに、サイクリングを楽しんでいる人も休憩して写真を写していました。
荒川でも、色々な桜が楽しめるようになりました。
朝方は晴れていましたが、雲が増えてくると風が吹いてきました。でも、暖かな日でした。東側山門です。
階段を上った丘陵にある静勝寺は、太田道灌が築城したといわれている戦国時代の稲付城跡です。江戸城と岩槻城を中継する山城として作られました。 太田道灌は室町時代の武将で、江戸城を築いたことで知られています。
以前赤羽に住んでいられた方から、「静勝寺のソメイヨシノが思い出です。」とメールを頂きましたので、見てきました。
私の静勝寺の思い出は、会社が書店をしていた頃、北区の本屋の会合に客殿を使わせていただいていました。
すでに満開を過ぎていましたが、三々五々見に来られる人がいます。
桜は春にふさわしい花です。今年の桜は入学式に間に合いました。
静かな境内を風が通り抜けていきます。
昨日降った雨にもめげずに、赤羽緑道公園の桜並木は、桜吹雪が散って白いじゅうたんのようでした。
可愛いハナカイドウ (花海棠 ) の花が鮮やかです。
一段と目だっていました。
赤羽緑道公園の北側にある赤羽台公園に、ハナズオウが咲いていました。
赤紫色が鮮やかです。
今日は雨だと予報が出ていたので、昨日訪れた南蔵院です。
ハナモモが手前に咲いています。
八重紅枝垂桜です。
花がきれいなお寺です。
キクモモ (菊桃) です。
赤もきれいです。
お知らせです。
南蔵院にて、蓮沼囃子・西六囃子の第三回おさらい会が、平成28年4月10日 (日) 午後2時開場、午後2時30分開演で行われます。
演目は、祭り囃子、巫女舞、獅子舞、大黒、両面、神楽囃子、素舞、里神楽八幡山黒尉などです。お誘い合わせてご覧ください。
蓮沼囃子・西六囃子の方々は、毎年正月三日に、赤羽自然観察公園の古民家で、縁起物の獅子舞・大黒舞を行っています。
数日寒い日が続いて、今日こそ見に出かけようと考えていました。
都市農業公園の古民家です。黄色がカラシナ、その手前はネギです。春らしくなってきました。
五色桜まつりが開催中です。新芝川沿いにソメイヨシノが、荒川沿いと公園内、道路の歩道に豊富な種類の桜が咲いていました。
ソメイヨシノは満開でした。
ホソカワニオイ (細川匂) です。オオシマザクラに最も近い品種で白色、芳香があります。
花色,は淡紅白色のコケシミズ (苔清水) です。花弁は薄い質感です。
たおやめ (手弱女) です。淡紅色の八重咲きで、京都の平野神社にあります。
チョウジザクラの雑種で、たかさご (高砂) です。淡紅色の八重咲きです。
八重紅枝垂です。
八重咲きの白色です。白妙です。
やまざくら群のオオシマザクラ (大島桜) です。
イギリスから里帰りした、さとざくら群のタイハク (太白) です。白い一重咲きです。
ヒガンザクラの一種、ウスズミザクラ (薄墨桜) です。
種類が豊富で、花を見比べていても花名がわからなくて苦労することが多いのですが、木ごとに名前がついていましたので、ありがたいです。助かります。
カンザン (寒山) 、ウコン (鬱金) など、まだ咲いていない種類の桜もありました。これから先も楽しみは続きます。
赤羽宝幢院の境内のソメイヨシノが満開です。
平成28年4月14日 (火曜日) 午後2時より、赤羽宝幢院で大般若会が厳修されます。
大般若会は、「大般若経」六百巻を転読します。
お経をめくる風にあたると諸願成就のご利益に授かるといわれています。
併せて、赤羽宝幢院寺庭の両界曼荼羅の中心描写完成を開眼供養いたします。
リビングに棚を付けたいと思い立って、何度か訪れている I KEA 新三郷店 に出掛けました。
ビリーという種類の棚を考えていましたが、あらためて見ると幾つかのタイプが気になります。
ヒロミさんが河口湖畔の建物を改装した様子に影響されました。
やってみるか。
で、買ってきたのは小物を入れるガラス瓶です。
さっそく誰かが、飴を入れていました。
家族で決めたいので、棚は考え中です。
鍋で煮るタイプの5袋入り、金ちゃんラーメンです。
コープ生協で販売していたのを見つけました。
麺の味が昔懐かしくて気に入っています。
カップ麺の金ちゃんヌードルは買い置きしています。
徳島製粉株式会社の美味しい麺のファンです。
埼玉県川口市の旧鳩ヶ谷市には見沼代用水東縁が東西に流れています。
昨日、母の庭を見た後で、ソメイヨシノが満開になっている遊歩道を歩いてきました。
川面を覆うようにソメイヨシノの枝が伸びています。
水辺は淡い白一色でした。
見沼代用水東縁の北側で、高台になったところには旧鳩ヶ谷市役所がありました。そのそばに氷川神社があります。
境内のハナモモは、一本の木から白・絞り・赤が混ざって咲いていました。「源平」という品種のようです。
花冷えの日になりました。母から「ミツバツツジが咲いたよ」と聞いて、急いで出掛けました。
庭の南側が赤紫色に染まっていました。
ハナカイドウも咲きはじめていました。可愛い花です。
ムスカリです。
スイセンと右上にスノーフレークです。
ウンナンオウバイ (雲南黄梅 ) です。
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