荒川河川敷桜だより、ソメイヨシノ、ヤエベニヒガン、ウスズミザクラ
朝9時台に荒川の桜の咲き具合を見てきました。
荒川赤羽桜堤緑地にカメラを片手に持った人が三々五々集まって様子を見に来ています。
ソメイヨシノは、三分から四分咲でした。この日和ですから、午後には七八分咲きまでなりそうです。
岩淵みんなの散歩みち、ヤエベニヒガンは満開でした。
薄紅色がいいです。
ウスズミザクラはまだこれから、咲き始めたところです。
シバザクラは、見頃を向えていました。
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朝9時台に荒川の桜の咲き具合を見てきました。
荒川赤羽桜堤緑地にカメラを片手に持った人が三々五々集まって様子を見に来ています。
ソメイヨシノは、三分から四分咲でした。この日和ですから、午後には七八分咲きまでなりそうです。
岩淵みんなの散歩みち、ヤエベニヒガンは満開でした。
薄紅色がいいです。
ウスズミザクラはまだこれから、咲き始めたところです。
シバザクラは、見頃を向えていました。
古民家前の田んぼは、土が掘り起こされて田植えの準備です。
いくつかの桜の花が咲いていました。全体では二分咲きぐらいです。
ヒガンザクラ系です。
花の蕾が、はちきれそうに膨らんでいました。一気に咲いていきそうです。
スミレです。
ツグミです。
さいたま市西区の大きな公園、大宮花の丘農林公苑です。花を探しに行きました。
カワヅザクラがきれいでした。
花が美しいです。
ラモフィネの白色が花壇に咲きはじめています。
わずかに残っていたシダレ梅がきれいでした。
全国の赤羽・赤羽根と書く地名を訪ねている赤羽紀行の埼玉県さいたま市西区指扇赤羽根を更新しました。
母の家に行くのが2週間ほど空いていました。その間にコメザクラが満開でした。
アカバナユキヤナギ (赤花雪柳) です。
八重咲きの黄梅、ウンナンオウバイ (雲南黄梅 ) です。
スズランみたいなスイセン、スノーフレークです。別名スズランスイセン (鈴蘭水仙) で、そのままでした。
1月から咲きつづけているクリスマスローズです。
母の庭は、すっかり春らしくなっていました。
良い天気なのに、荒川を吹き抜ける風は冷たいです。
新河岸川に架かる岩淵橋の西側、荒川さくら街道・桜守のヤエベニヒガンがほぼ満開でした。
野球グランドの南にシバザクラがかなり咲いてきています。
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荒川赤羽桜堤緑地のソメイヨシノの桜並木は、まだ寂しいです。
でも、少し咲きはじめていました。来週辺りが見頃になりそうです。
寒の戻りで、寒さがありました。
仲の良い仲間と三月ぶりに集まって、赤羽一番街まるます家で親交を暖めました。
私は最初の一杯はビールをいただいて、後はウーロン茶で話に加わっていました。
新鮮で、出際の良い料理を美味しくいただきました。
カタクリ園でカタクリが満開との情報があり、天気も上々、栃木県栃木市岩舟町みかも山公園に出掛けました。
何度かカタクリを写しに行っていますが、開花のタイミングは今日が一番です。カメラは望遠が出来て思いのほか上手く写せました。
首を下に向けて、顔をうつむいたように咲くカタクリの花のシルエットが素敵です。
可憐な姿に魅了されてしまいます。
薄紫の細い花弁を大きく広げています。
アズマイチゲ(東一華)です。
ニリンソウです。
駐車場の近くに数本のカワヅザクラが満開でした。
木陰にいたトラツグミです。地面を盛んにつついていました。
池にカルガモ。
栃木県栃木市岩舟町みかも山公園 カタクリ園でカタクリを見てきました。
カタクリの花の群生です。
首を下に向けて、顔をうつむいたように咲くカタクリの花のシルエットが素敵です。
可憐な姿に魅了されてしまいます。
薄紫の細い花弁を大きく広げています。
カタクリの花は日差しと共に花弁を広げていきます。時間が経ち過ぎると丸まってしまいます。花の開き具合のタイミングが難しいのです。
今年は素晴らしく写せることが出来ました。感謝しています。
花粉がきついので、赤羽緑道公園を歩くのも久しぶりです。
明け方は寒さを感じましたが、晴れてくると暖かくなりました。
白いモクレンが最盛期でした。
コブシの白い花もたくさん咲いていました。
五分咲きの桜です。オオシマザクラでしょうか。
日陰にスミレの花が集まっていました。
いつもの所にサンシュユ(山茱莫)です。
赤羽一番街の理容室の店前に、野いちごの白い花を見つけました。
園芸が好きな店の奥さんが、色々な花を植えられています。
白く可憐な花です。
甘い味の野いちごの実は赤く丸い形をしていて、野山などに実っています。これからが楽しみです。
赤羽ほっとcafeを書き始めたのは、2004年8月18日でした。 タイトルは、アバのイーグルを見つけてです。
スウェーデンのポップスグループ、アバの曲の中でイーグルはリズムと詩が気に入っていました。その曲が収められたCDを買った時のことを書いています。
その頃のサブタイトルは、「あなたの思いを赤羽で熱く語り合いませんか。 あなたの夢を聞いてみたい。 あなたの元気の元を知りたい。 赤羽でお茶しませんか」でした。
それから12年の時が過ぎて、途中で急性心筋梗塞で倒れたりしましたが、今も書き綴けられています。
急性心筋梗塞になりながらも生還できたのは、幸運としか思えません。
父も中国に出兵して、1.000人規模の大隊がほぼ全滅した中で生き返ってきました。運の強さは父ゆずりなのでしょう。
私の家業は先代から続いていた本屋でした。現在の不動産業よりも長くて、生まれてから40年余り本に囲まれていました。
書店から業態を変えたのは、今となれば時代の波に上手く乗れたのだと思いますが、当時としてはかなりの決心がありました。
本に携わる仕事をしたいと言う気持ちは、今も持ち続けています。読書も続けています。
紙の手ざわり、読み返したいところにすぐに戻れる便利さ、好きなところで好きなように読める楽しさ。
本は想像力を刺激します。本への思いが蘇ってきていました。
風がありましたが、春らしい暖かな気候です。花を求めて、大宮花の丘農林公苑にでかけました。
カワヅザクラがきれいでした。
花が美しいです。伊豆方面では2月上旬から見られます。
ラモフィネが花壇に咲きはじめています。
白もきれいです。
シダレ梅がわずかばかり残っていました。
芝桜が点々と咲いていました。
サンシュユ(山茱莫)です。
マンサク(万作)です。
ポカポカ陽気ににさそわれて、ハナモモを見に出掛けました。
山王神社(日枝神社)の入ったところに赤山城址跡があります。
関東郡代として関八州の幕領を管轄した伊奈氏の居城跡で、土塁・空堀の遺構がきれいに保存されていました。
畑の間に紅白のハナモモが咲いていました。花を楽しむための桃です。
艶やかな桃の花。桃の節句の飾りつけに使われています。
清清しい白い花です。
輝く白さです。
ヒカンザクラは最盛期を迎えていました。
昨日の続きです。東京都庭園美術館の隣にある、国立化学博物館附属 自然教育園を歩いてきました。
自然教育園はもともと豪族の館だったのが、江戸時代は高松藩主松平頼重の下屋敷となり、明治時代は陸海軍の火薬庫、大正時代は白金御料地と歴史を重ねてきました。昭和24年に天然記念物および史跡に指定されました。一般の人々が立ち入ることができなかったため、豊かな自然が残されていました。
園内のスミレの中で、春一番に咲き始めたアオイスミレです。丸い葉が葵の紋に似ています。
小さな黄色い花は、あぶらちゃんです。雌株に油が取れる大きな実ができるのが名前の由来です。
カタクリが一輪咲いていました。見ごろはこれからです。
葉の幅が広く縦に白い筋があるヒロハノアマナです。絶滅危惧種です。
小さな花は、ウグイスカグラです。晩春の赤い実も人気です。
水生植物園にコサギがいました。
貝母 (ばいも)です。薬用植物です。
昨日までの寒さから暖かさを感じる陽気になって、散策に出掛けました。
19世紀末のヨーロッパを彩った装飾様式、アールヌーヴォーの立役者の一人、エミール・ガレの花や昆虫 ( トンボ ) の工芸品を見てきました。
東京都庭園美術館は、アール・デコ様式の 旧朝香宮邸 を美術館として活用しています。
朝香宮家が皇籍離脱をした後は、吉田茂外相・首相が公邸として使用され、その後、赤坂迎賓館が改装されるまでは、国賓・公賓のための迎賓館としての役割を果たしてきました。
園内に緋寒桜 (ヒカンザクラ) が咲いていました。エミール・ガレの素晴らしい作品のように鮮やかでした。
戸建住宅の売買契約が終わりました。ありがとうございました。
JR中央線府中駅からバス10分徒歩6分、JR中央線武蔵小金井駅からバス15分徒歩6分の立地です。
一般住宅と共同住宅が建ち並ぶ閑静な住宅地で、近隣に府中の森公園がありした。
土地面積102.00㎡、木造2階建の住宅です。
東京都北区赤羽の不動産会社 株式会社沼野商事 です。
日帰りで熱海市網代に出かけました。 網代駅のガードのそばに、色の濃い熱海桜が満開でした。
花の間をメジロが賑やかに飛び交っていました。
白灯台のある堤防に大勢の釣り人が糸をたらして、カモメが群れて飛んでいます。
(堤防での釣りは禁止になりました。)
遠くに見える熱海湾に、熱海高校のヨットが並んでいました。
のんびりと羽を休めているカモメです。
ムラサキダイコンがお寺の裏道に咲いていました。
間瀬の銘菓「伊豆の踊子」の工場に向かう坂道の途中にツバキです。
網代小学校の山側の民家の庭に、白い菊がきれいでした。
株式会社リクルート住まいカンパニーが発表した 「2016年版 みんなが選んだ住みたい街ランキング (駅) 関東版」によれば、総合1位は「恵比寿」でした。それまで1位の「吉祥寺」は2位になりました。
3位横浜、4位武蔵小杉・自由が丘、6位目黒、7位池袋、8位新宿、9位東京、10位二子玉川と続きます。
赤羽は総合で20位に入りました。
穴場だと思う街 (駅 )ランキングは、1位に5路線が乗り入れる交通利便性と治安の向上などで北千住です。
2位の赤羽は、都心からのアクセスが良く、家賃が手ごろ、駅前に商業施設や商店街の充実があげられました。
3位池袋、4位巣鴨、5位大塚と続きます。
赤羽は交通の便の良さ、物価の安さに加えて、荒川がそばを流れ自然環境に恵まれています。
東京都北区赤羽の不動産会社 株式会社沼野商事 です。
赤羽ほっとcafeのレイアウトを直して、タイトル部分に写真を入れました。
niftyの既成のパターンからの変更なので、試行錯誤をしています。
しばらく、お見苦しくなることをご容赦ください。
今日は一日雨模様です。昨日写しました。
南向きの窓際に移してから、何度目かの収穫がありました。
形は今一ですが、香りと甘さは頑張っています。
裏側にもう一つ実っていました。 時々収穫ができます。
晴れたり曇ったり風が吹いたりする天気でした。
外気が心臓に気にならない温度になってきたので、散歩を始めました。
赤羽八幡神社に近い入口の、ベンチの後ろにジンチョウゲが咲いていました。強い香りがします。
黄色い花もあります。
寒桜です。近くで「ホーホケキョ」とウグイスのさえずりが聞こえてきました。
サンシュュの黄色い小さな花も咲いています。
青灰色の長い尾羽根に、黒い帽子をかぶったようなオナガが、大きなシュロの木の奥にいました。
絞り模様のツバキです。
晴れる天気予報は少し外れて、日が差していたと思った後は雲りがちの日でした。
暖かさに、写生をしている方がいました。
タンポポのような花のキク科ノゲシです。
赤水門の先の階段の脇に菜の花です。
桜の木の根元に咲いていたカタバミです。
低木の紅梅です。
草が刈られた後に、小さな青い花のオオイヌノフグリが群生していました。
練習試合をしている野球場のそば、護岸工事で水が少なくなった辺りにいたツグミです。冬の客人です。
軽やかな足どりのハクセキレイです。
桃の節句の日です。杉の花粉さえ飛んでいなければ散歩日和です。
低木の白梅がほぼ満開でした。
ツグミが周りに注意をしながら、小走りに虫を探しています。
シジュウカラは枯葉をひっくり返して、忙しそうに餌を探していました。
水鳥の池に、カルガモです。
越冬したキタテハの成虫(秋型)です。温かな陽ざしに日光浴をしていました。
そろそろ赤羽自然観察公園に春の兆しです。
気分転換に遊んでいた二角取りが、何かの都合で出来なくなって、寂しい思いをしていました。
そんなことがあって、「FLAPPYが面白かった」と言い続けていたら、長男が探してくれました。
主人公のフラッピーを操作して、「ブルーストーン」を動かし、「ブルーエリア」に運ぶとクリアーになる、倉庫番をヴァージョンアップしたようなゲームです。
簡単そうに見えますが、先のさきまで読まないと行き詰ってしまいます。さらに、ユニコーンやエビーラなどの可愛い敵が、待ち伏せして邪魔をしてきます。
ゲーム機のモニターでは画面が小さいので、テレビに接続して楽しんでいます。
風が冷たい一日でした。
午前中に王子税務署へ確定申告に行きました。冬に戻った天気のせいなのか、すいています。
去年までの手書きの提出は無くなり、e-Taxだけとなって、館内に用意されたパソコンに打ち込んでの申告でした。
あらかじめ計算してあったので、意外と時間は掛からずに終わりました。
これで一安心です。
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