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自己紹介

  •   赤羽生まれで、赤羽幼稚園・小学校、早稲田実業中・高等部、早稲田大学社会科学部卒。  沼津のマルサン書店で修行後に正文堂書店に入社。多店化後に全て閉店。(株)沼野商事で奮闘中です。  東京北社会保険病院で、急性心筋梗塞のカテーテル治療を受けて戻ってきました。

    赤羽紀行  (株)沼野商事

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真空管ラジオ サンヨー SS-70

Radio_04

 サンヨー SS-70です。昭和33年頃製造の5球mt管トランスレス真空管ラジオです。
 真空管は、12BE6 、12BD6、12AV6、30A5 、35C5の5球に、EZ-6E5(マジックアイ)がついています。
 受信帯域は、MW (中波放送、現在のAM)です。
 コンパクトな大きさに、大きな丸い表示板と真中のマジックアイのデザインが素敵です。

 電源を入れても音が出てくるのは、真空管が温まるまで、少し時間がかかります。

 50年以上前に作られましたから、現在、真空管ラジオを手に入れるのは、かなり難しくなりました。
 オークションで落札しても、そのほとんどはホコリまみれで、部品が不足していたり、劣化して使えなくなったりしてします。動作にもメーカー保証はありません。修理は優秀な技術者にお願いをすることになります。

 そうしてまでも真空管ラジオをそばに置きたいと思うのは、懐かしさだけではないものがありました。
 遊び心があるデザインと、暖かな、ぬくもりのある音の魅力です。

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05.日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

沼野様

こんにちわ。

いよいよ本来の冬の寒さが襲ってきて、私の方は手術した首の骨のカバーの為に、
日中もネックウォーマーを手放せなくなってきました。

さて、こんなラジオを拝見していますと・・・・
昭和30年代半ばに、NHKが第一で左音声、第二で右音声を流してのステレオ放送を行っていたのをご存じでしょうか?

音楽好きだった父が、その時間になると私に二階からもう1台のラジオを持ってこさせ、
片方を私にチューニングさせながら、聞き入っていたことを思い出しました。

そう言えば、Lalaガーデンのいさみやビルの2階に、スタジオウイングという音楽スタジオがあります。
ここは、真空管アンプの修理もやっていて、店長はNETで入手した回路図を頼りに、
ハンダゴテを握って古いアンプのリペアをしています。
私もたまにベースギターを鳴らしに行くのですが、やはり真空管のアンプを通すとハラに響くというか・・・いいなぁと思います。

沼野様もお身体には充分、お気をつけ下さい。

佐野 亨様、こんばんは。
この真空管ラジオが現役だった頃は、水の中の生き物、水生昆虫とかプランクトンなどに夢中でした。生き物の研究に目覚めていました。
NHKのステレオ放送は残念ながら覚えていません。
真空管ラジオを、普通に使えるように修理していますが、ラジオ放送を聴くばかりではなく、アイフォンなどを接続して外国の放送局の音楽を流したりすることを考えています。若い世代にも面白いと感じてもらえるでしょう。
寒い季節柄、私も動きが厳しくなっています。どうぞお体をご自愛ください。

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