赤羽自然観察公園、田圃から一回りして
朝には雨が上がって、雲が漂っていますが薄日も差してきました。
古民家前の田圃に、実った稲の見張り番、かかしが並んでいました。
中秋の名月に欠かせない、すすきです。
夏の名残りです。小さなひまわりが咲いていました。
薄い紅紫色、マメ科のヤマハギです。秋の七草の1つです。
普通に見られるシジミチョウ。ツバメシジミです。
ナツメの実です。すずめがついばんでいました。
朝、昼、晩と歩いて、万歩計は17,000歩を超えました。記録だと思います。
« 新潮文庫 藤沢周平 「用心棒日月抄」を読んでいます | トップページ | 赤羽自然観察公園、田圃から一回りして 続きです »
「03.ぶらり散歩道」カテゴリの記事
- 荒川、ハナショウブとコサギ(2024.06.05)
- 荒川 北区・子どもの水辺あたり、コサギがいました(2024.04.25)
- 荒川土手の桜、淡墨桜、江戸桜、大提灯(2024.04.15)
- 荒川土手の桜、松月、妹背、御衣黄、駿河台匂(2024.04.14)
- 荒川土手の桜、鬱金、普賢象、八重紅彼岸 (2024.04.13)
« 新潮文庫 藤沢周平 「用心棒日月抄」を読んでいます | トップページ | 赤羽自然観察公園、田圃から一回りして 続きです »
コメント