「自然の造形美展2 ウニのない人生なんて」 展に
京都を拠点に「自然の造形美を伝える」 プロダクトを発信している、ウサギノネドコの、ウニ殻を使った作品展でした。
棘付きのウニ殻の標本です。大きな棘が生き生きとしたウニを思わせています。
アクリルに封入されたウニ殻です。ウニの殻は割れやすいので、保存するのに苦労しますが、アクリルで覆えば壊れることもありません。
ウニ殻を使ってキノコが出来上がっていました。カラフルなキノコたちです。
ウサギノネドコは、植物、鉱物、動物などの標本で、自然の造形美を生活の中で楽しむことを提案していました。
« 清水坂公園のアサガオとコンロンカ (崑崙花)と | トップページ | 赤羽紀行の栃木県鹿沼市上石川赤羽根を更新しました »
「05.日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 東京ディズニーシー 終わらない夏の日のハロウィン(2023.09.19)
- 中村好文 普通の住宅、普通の別荘 手掛けた住宅を引き渡すのが惜しくなる(2023.09.07)
- nifty ココログのトップページで紹介されました(2023.08.13)
- ラジオ体操を始めました(2023.07.24)
- 母の日のプレゼントに、アジサイの花を(2023.05.10)
« 清水坂公園のアサガオとコンロンカ (崑崙花)と | トップページ | 赤羽紀行の栃木県鹿沼市上石川赤羽根を更新しました »
コメント