「ミレニアム 1 上 ドラゴン・タトゥーの女」を、また読んでいます
北欧 スウェーデンが舞台のミステリー小説です。
人名を覚えるのに苦労はしますが、テンポ良く進み、読みやすいです。
面白くて、また読み返しています。
月刊誌「プレミアム」の発行責任者でジャーナリストのミカエル・ブルムクヴィストが、名誉棄損の有罪判決を受け、身の振り方を思い巡らしているところから物語りは始まります。
警備会社ミルトン・セキュリティーの調査員リスベット・サランデルの、人並みはずれた能力と生い立ちに、引きずり込まれていきます。
読書後の感動をまた味わいたくて、時間をおしんで読んでいます。
« 埼玉県さいたま市西区、指扇氷川神社 「鎮守アジサイ園」に | トップページ | 新鮮な野菜が届きました »
「06.読書と絵画鑑賞」カテゴリの記事
- 丸の内 明治生命館 静嘉堂文庫美術館に(2023.02.01)
- 板橋区常盤台 日本書道美術館に(2023.01.26)
- 徳川家康を読み直しています(2023.01.07)
- 雑誌二冊、日本の起業家 BEST10と、最強版富裕層 節税&資産の防衛術(2022.12.01)
コメント