母の庭にアヤメ、ドイツアヤメとクレマチス
母の庭に賑わいが増してきました。いつもの所に、いつもの様に咲いてます。
アヤメ科アヤメ属、アヤメです。40cmぐらいの背丈に、紺色の花は花弁の元に網目状の模様があります。
ドイツアヤメです。ジャーマンアイリスととよばれています。
背丈が80cmぐらいに、すっと伸びています。
風に吹かれるとクルクルと回りそうなキンポウゲ科のクレマチスです。
ギリシア語のクレマ (つる) に由来した名前です。
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母の庭に賑わいが増してきました。いつもの所に、いつもの様に咲いてます。
アヤメ科アヤメ属、アヤメです。40cmぐらいの背丈に、紺色の花は花弁の元に網目状の模様があります。
ドイツアヤメです。ジャーマンアイリスととよばれています。
背丈が80cmぐらいに、すっと伸びています。
風に吹かれるとクルクルと回りそうなキンポウゲ科のクレマチスです。
ギリシア語のクレマ (つる) に由来した名前です。
昨年の今頃、ちょっと読みかけてそのままになっていました。
池井戸 潤は、テレビ放送で評判になった、半沢直樹シリーズ 「オレたちバブル入行組」 を書いています。
「下町ロケット」は、小学館の「週刊ポスト」に連載られ、単行本・文庫本になり、直木賞を受賞した作品です。
研究者の道から、父の町工場を引き継ぎ、経営も順調に来ていたところに、商売敵から言われもなきことで裁判になります。それを乗り越えると、次から次にと難題が持ち上がってきました。
技術者達の問題を解決する心意気が見えました。
日本の発展の機動力となった上場会社も、元をたどれば小さな町工場から起こしてきています。
小さな会社は、時代の波に翻弄され続けているように見えますが、どっこい底力があります。
私の会社も小さいですが、息長く続けようと思っています。
埼京線・京浜東北線・高崎線・宇都宮線が通る新河岸川橋りょうです。
新河岸川に架かる「中の橋」から荒川の土手に渡って、新荒川大橋緑地を歩きました。
荒川赤羽桜堤緑地の北側、斜面に咲いているシバザクラは、最盛期を過ぎていますがまだ見られます。
カルガモのつがいが、北区こどもの水辺にいました。
手前上が水位観測所に通じる梯子、奥に赤水門と青水門が見えます。
いい天気が続いています。用事があって網代に出掛けました。
白灯台で、のんびりと釣りをする人達です。ここで何度も釣りをしました。 (2016年、堤防での釣りは禁止になりました。)
海は穏やかでした。
漁をする船が出ていました。
新しい堤防が出来て、釣りをしていました。
銘菓「伊豆の踊子」の「間瀬・本店」は網代にあります。工場は測候所の近く、網代中学校に向う坂の途中にあります。
きれいなさえずりが聞こえてきたので見上げると、電柱の先端にいたのはイソヒヨドリの雄です。
姿がヒヨドリに似ていますが、ツグミ科の鳥です。さえずりが美しいです。聞き惚れていました。
ゆったりとした時間が過ぎていきます。
のんびりとしてきました。
リーブルⅢの借主様が決まりました。6月の初めにオープン予定です。美容室になります。
当社・株式会社沼野商事の前身は正文堂書店でした。
大正6年に、北区立赤羽小学校 (岩淵尋常高等小学校王子区赤羽)の正門前で、文房具と雑誌の個人店 「沼野正文堂」として創業しました。
リーブルはフランス語で本をさします。英語のライブラリーと同じです。書店の頃の懐かしさを忘れないように名づけました。
東京都北区赤羽の不動産会社 株式会社沼野商事です。
赤羽駅西口から清水坂公園を抜けて、環七通りを渡り、十条商店街を通り抜けて、自衛隊の前を歩いて行きました。
清水坂公園で一休みしながら、小一時間ぐらいでした。行きの歩数は7千歩余りです。
いつものコーナーで、本と雑誌をかるく見て、読みたいものがありました。
ツツジの季節になりました。中央公園に咲いていました。
昨日が1万6千歩でした。今日も頑張っちゃいます。
良い天気に誘われて、新荒川大橋の下流に架かる岩淵橋を渡って新河岸川を越え、荒川の土手沿いを歩きました。風が幾分あります。
新河岸川の土手沿いに、松月桜 (ショウゲツザクラ) が咲いていました。薄い紅色の八重咲です。
旧岩淵水門 (赤水門 ) を見ていて、「相棒 season 13 最終回スペシャル」を思い出しました。この裏手が真相を究明する場面に使われていました。
この辺りは、東京湾の河口から21Kmの地点になります。いつか電動自転車で東京湾まで行ってみます。
そして荒川赤羽桜堤緑地の北側に、シバザクラがまだ咲いていました。
カルガモは、のんびりと泳いでいます。
母の庭は、春らしさが増してきました。
スイセンには見えない水仙は、スズランスイセンです。
ルピナスを拡大して写しました。
こいのぼりは、男の子の成長を祈るまつり、端午の節句に飾られる鯉を形どった吹き流しです。
清水坂公園の広場にたなびいていました。
茅ヶ崎市里山公園、神明大神社・・・などを、バスとレンタサイクルでまわりました。
以前に出かけてから、6年が過ぎていましたので、変わっていたところがありました。
神奈川県立茅ヶ崎里山公園は、雑木林にかこまれた丘陵地にある自然が豊かな公園です。
入り口から入ってすぐの湘南の丘で、ハナモモを見てきました。白色のハナモモです。
そして、桃色です。
鮮やかな赤色です。
多目的広場 子供の村のそばにある、善谷寺の入り口に咲いていたハナモモです。
一本の木に、赤・白・絞りが混ざって咲いている「源平」という品種です。これもきれいでした。
神奈川県茅ヶ崎市には赤羽根という地名が、湘南カントリークラブゴルフ場と新湘南バイパスの間にあります。交差点の信号です。
神奈川中央交通の「赤羽根」バス停です。
全国の赤羽・赤羽根を旅しています。
赤羽紀行と 、神奈川県茅ヶ崎市赤羽根 をご覧ください。
朝方ほんのりと日が差していた時に、赤羽緑道公園を歩きました。
しばらく続いた雨で、体が鈍ってきています。体重も増え気味なので散歩を続けたいのですが。
アヤメ科の著莪 (シャガ) は、木陰や下草の間に群生して咲いていました。
花弁の白地に橙色と青紫色の模様が、すがすさしさを感じさせています。
鉄骨が組み上げられていました。
交 通 JR.埼京線・京浜東北線・高崎線・宇都宮線・湘南ライン 「赤羽」駅 東口から徒歩2分
構 造 鉄骨造 3 階建 1・2 階部分
築年月 平成27年8月末完成予定
専有面積 1階 約40.50㎡ 2階 37.80㎡ 計78.30㎡ ( 約23.6坪 )
北区赤羽の不動産会社 株式会社沼野商事 です。
※お申込が入っています。ありがとうございました。
花壇に、マメ科のルピナスが咲いていました。
藤に似た花が上に向かって咲いていくので、昇藤(ノボリフジ) ともよばれています。
プランターには、チューリップが並んでいました。
散歩のホームグラウンド、赤羽緑道公園は線路跡に出来た公園です。踏石が線路の模様になっていました。
長く続いている道は、向こうからSLが蒸気をあげて走って来そうな雰囲気がします。
白いシャクナゲが、木陰の低い位置に咲いていました。
ピンク色のハナミズキは、高い木の上に咲いています。
大宮花の丘農林公苑の植木鉢で作られた人形が、芝生の上でお迎えをしてくれました。後ろにあるのは、すべり台です。
赤・白・黄色のチューリップがいいコントラクトでした。
芝桜(シバザクラ)も咲き始めました。
ネモフィラ・ルリカラクサ(瑠璃唐草) です。青紫色の可愛い花です。
のんびりと、カルガモが休んでいたのを起こしてしまったようです。
最盛期を過ぎていましたがハナモモが、公苑の北の方で咲いていました。
白いハナモモです。好きな花の一つです。
埼玉県さいたま市西区指扇には、赤羽根の地名があります。
赤羽・赤羽根を訪れている 赤羽紀行 と、埼玉県さいたま市西区指扇赤羽根 をご覧ください。
朝から風が強いです。赤羽自然観察公園の古民家の庭に鯉のぼりが泳いでいました。
端午の節句も、もうすぐです。庭に鯉のぼりを揚げる習慣がいいです。
バラ科の黄色いヤマブキが咲いていました。
昨日から、雨模様の日が続いています。
境内で、シモクレンが紫色の花を咲かせていました。
平成27年4月14日 (火曜日) 午後2時より、赤羽宝幢院で大般若会が厳修されました。
大般若会は、「大般若経」六百巻を転読します。お経をめくる風にあたると諸願成就のご利益に授かるといわれています。
客殿入口に、マメ科のハーデンベルギアが咲いていました。お彼岸の頃から咲き続けています。
白と紫色のかわいい花でした。
昨日でかけました。
板橋区、国道17号線沿いの真言宗智山派 寺院 南蔵院 は、徳川八代将軍、徳川吉宗が鷹狩で休憩の際に立ちよったと伝えられています。
八重紅枝垂桜は盛りを過ぎたところでした。花まつりの時期には、野点茶席が設けられます。
桜の風景は、板橋区が制定した板橋十景にも選ばれていました。
不動堂の横、赤色の花桃 (ハナモモ) は満開です。
花弁が細長く、菊に似ている菊桃がきれいでした。
今日は、久し振りにいい天気です。
広場の西側に枝垂桜 (シダレザクラ) が一本、寒緋桜 (カンヒザクラ)の横にあります。
盛りを少し過ぎていましたが、花は、可愛くてきれいでした。
今日はいい天気です。荒川の河川敷のグランドでは、野球の試合が行われていました。
新荒川大橋からJRの新河岸川橋梁までの間、荒川赤羽桜堤の北側の芝桜が咲きだしていました。
芝桜の花びらで、北区のイニシャルKをデザインしました。北区のコミュニケーション・マークです。色鮮やかなピンクと白の、ふわふわの芝桜が、絨毯のようです。
新河岸川の南側の河川敷、岩淵橋の麓にウコン(鬱金)桜がほぼ満開です。
御衣黄(ギョイコウ)よりも緑色が弱く、淡黄緑色の八重咲きです。春の息吹を感じます。
基礎工事が終わりました。
交 通 JR.埼京線・京浜東北線・高崎線・宇都宮線・湘南ライン 「赤羽」駅 東口から徒歩2分
構 造 鉄骨造 3 階建 1・2 階部分
築年月 平成27年8月末完成予定
北区赤羽の不動産会社 株式会社沼野商事 です。
※お申込が入っています。ありがとうございました。
小山市の特産品のアンテナショップ「まちの駅 思季彩館」で、レンタ サイクルを借りて街を巡りました。
城山公園の梅です。可愛いです。
地元で人気のパンの店ベーカリショップ リアリーは、パン生地に添加物を使っていません。四角いメープルブレッド、チョココロネなどを買いました。
国産小麦、無添加パン、オーガニック素材にこだわった、ブーランジュェリー カンパーニュです。国産のヨモギを練りこんだ、ヨモギ桜あんパン、クロワッサンなどを買いました。
日本茶カフェ 「ちゃみせ 茶るん」で休憩です。
栃木県小山市には、赤羽根という地名があります。全国の赤羽・赤羽根を旅している 赤羽紀行 と、栃木県小山市南半田赤羽根 をご覧ください。
真言宗智山派赤羽宝幢院で、 陶芸家 高光一生氏の作品展 「陶と花と一服のお茶」が開かれました。
会期 2015年4月10日 (金) ・11日 (土) 午前10時~午後4時 二日間の開催です。
陶芸は、高光焼 直道窯 高光一生 ・ 一雅 ・ 史也の作品です。
榎本文子、吉羽静子各氏の入れたお抹茶・茶菓子付300円です。(高光一生氏の茶碗でいただけます)
右より陶芸家 高光一生氏と高光一雅氏です。
陶芸家 高光一生氏は、東本願寺で得度し、陶芸で日展内閣総理大臣賞、文部大臣賞など多数の受賞があり、現在は、日展の評議員、金沢学院大学美術学部名誉教授を務めています。
先祖は前田家と共に金沢に移り住んだ高木家です。
祖父 高光大船 は、浄土真宗 宗專寺住職。父 高光一也 は 宗專寺住職、洋画家で文化功労者です。
高光一生氏の作品です。素晴らしい花器がありました。展示品は販売をしています。
花は、小原流 副教務 柳原豊悦のいけばなです。
若さを感じる、高光一雅氏の作品は、手ごろな価格です。
素晴らしい作品が見られて、目の保養になりました。ありがとうございました。
新荒川大橋と赤水門の間で、新河岸川向きの土手には、ソメイヨシノ以外の桜が植えられ、荒川さくら街道・桜守として整備されています。
八重咲きで淡紅色の八重紅虎の尾 (ヤエベニトラノオ) です。開花が始まりました。
花が枝に密集する姿が、虎の尾に似ているのでつけられた名前のようです。
福禄寿 (フクロクジュ) も咲き始めました。
淡紅色で八重咲きの大輪です。園芸品種の里桜 (サトザクラ) 系の桜です。
建物の検査が終わりました。引き続き、外構工事があります。
建物の設計・施工は、地元赤羽西口の株式会社安藤工務店です。丁寧な工事で安心してお任せしました。
測量は、地元赤羽西口の高橋土地家屋調査士事務所です。
前面道路・私道の上水道・下水道、ガス管の工事、道路の舗装工事は、板橋区の有限会社ケーエヌ興業です。
各社様のご協力で完成に向けて進んでいます。
おかげさまで、借りていただける方は決まりました。ありがとうございました。
奥にミツバツツジ、ムスカリ、手前にチュウーリップ、スイセンなどで賑わっています。
ハナカイドウは去年の庭の選定でかなり刈り込まれて、背丈が1mの小さな木に咲いていました。
塀のそばでひっそりと可愛く咲いていました。
ドウダンツツジです。
黄色の花、雲南黄梅 (ウンナンオウバイ) は、陽のあたる場所に移してから、花を咲かせるようになりました。
清水坂公園で、元ふたば書店の社長・田中さんと、散歩の途中でお会した時に、「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 」が面白かったことなどを話したら、それなら、「DVDを持っているから、貸してあげる」ということがありまして、翌日にお借りしました。
「ミレニアム」は三部作で、それぞれに上・下巻がある長編のミステリー小説です。
ジャーナリストの雑誌編集者ミカエルは、経済界の大物の不正をスクープしたはずが、裁判では有罪になってしまう。
鍵をにぎる別の依頼主の問題を解きながら、ドラゴン・タトゥーの女とどう関わっていくのか。
ワクワクして本を読み進んでいた時の感動が蘇ってきます。
北欧スェーデンの景色、人々の暮らし、住み方、考えかたなど、映像を見て物語の背景がより深くなってきました。
面白いです。
昨日です。赤羽緑道公園を散歩しました。
サンシュユの横に花海棠 (ハナカイドウ)が咲いていました。バラ科で中国が原産の植物です。
ソメイヨシノが満開の頃に、密かに咲き始めていました。
可憐でかわいい花です。
風が強いのですが、桜を見に大勢の方々が訪れていました。
桜の木の下で、風に吹かれて散る花びらが舞っていました。
ツツジ園できれいに咲いていたツツジを見つけました。タカクマミツバツツジです。
鹿児島県大隈半島の高隈山系の固有種です。
ムラサキオンツツジです。紀伊半島と四国、九州に分布しています。鮮やかでした。
ハナモモは職員以外立ち入り禁止のところで咲いていました。望遠で写しました。
きれいな花なので、もっと見やすいところにあっても良いのではと思います。何だか寂しそうでした。
文京区の小石川後楽園に出掛けました。ソメイヨシノは見頃です。
小石川後楽園は池を中心にした回遊式築山泉水庭園で、江戸時代の初期に、水戸徳川家の祖である頼房が中屋敷として造り、二代藩主の光圀の代に完成しました。
入り口を入ってすぐのところにある枝垂桜 (シダレザクラ) がきれいでした。
花菖蒲田の奥に、赤いハナモモが咲いていました。
桃色もありました。
チュウサギです。餌を探してました。
池の石の上で仲良く休んでいた、カルガモとハクセキレイです。
茅ヶ崎里山公園は、雑木林、谷、池など自然に溢れた場所に、長いローラーすべり台などを配置して、風景を楽しむことができる公園です。
春休みなので、風の広場には子供達がいっぱいでした。大小2つのトランポリンが人気です。
ソメイヨシノがきれいでした。
赤羽根の鎮守様、神明大神社です。国道1号線沿いにありました。
御祭神は、天照大神、素盞嗚命、菅原道真、福津日神です。
神奈川中央交通、辻堂駅行き「中赤羽根」バス停です。
全国の赤羽・赤羽根を旅している赤羽紀行と 、神奈川県茅ヶ崎市赤羽根 をご覧ください。
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