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  •   赤羽生まれで、赤羽幼稚園・小学校、早稲田実業中・高等部、早稲田大学社会科学部卒。  沼津のマルサン書店で修行後に正文堂書店に入社。多店化後に全て閉店。(株)沼野商事で奮闘中です。  東京北社会保険病院で、急性心筋梗塞のカテーテル治療を受けて戻ってきました。

    赤羽紀行  (株)沼野商事

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「赤羽」・「赤羽根」の地名と、「赤法花 ( アカボッケ)」

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 アカハネ ・アカバネ (赤羽・赤羽根) は、表土の黒土層が薄かったり、傾斜する台地や微高地状の地形であるため、風雨で表土が流されたり吹き飛ばされたりして、赤土の操が露呈した地に由来するものと言われています。

 アカハネ (アカバネ) は、「アカ・ハネ」という地名で、バネはハネの濁音化です。


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 アカは赤土とか粘土質の土壌、ハネはハニ(埴)の転じたもの、または、動詞のハネルの語幹で、地名の場合ははじけるとか切り落とす、取り除くなどの意に解されています。

 ハネをハニ(埴)に解すると、赤土・黄赤色土のアカと同意語となり、その状態を強調した地名になります。

 「赤羽・赤羽根」は、「赤坂」・「赤土」・「赤倉」などと同様の意味と言われています。


 「法花 」 「法華」 「坊花」 「蓮法花」 「久保花」などと記した地名を見る時、法華経の経典に関わるものではないかと、錯覚をします。

 「ホケ・ホッケ・ボッケ」は、山などの切り立った所、崖を指します。

 赤がその上に付くので、赤土の崩壊崖地に由来するものと思われます。

 茨城県の海岸地方に方言として、「アカバッケ」と読んでいる所がありました。

 全国の赤羽・赤羽根を旅している 赤羽紀行 と、赤羽の地名の由来 をご覧ください。

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04.全国の赤羽を探して」カテゴリの記事

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