赤羽宝幢院、節分の豆まきの舞台を作っていた二人は
数日前から豆まきの舞台が作られていました。
作っているのが、左から高橋さんと半田さんのお二人です。元石井材木店で働いていた大工さん。職人です。
慣れた手つきで、こつこつと作業が続けられていました。
赤羽八幡神社第二区の神酒所設営の時も、建て方をしていました。近所の住民の憩いの場を作る作業現場で、よく見かけます。
行事の建築に欠かせない方々です。いつまでもお元気でいてください。
平成27年2月3日に、真言宗智山派 医王山宝幢院の除災与薬 節分会が行われます。
午後3時より本堂にて智山勤行式を行い、お護摩を焚き皆様の除災与薬を祈念します。
午後4時より年男の方々による豆まきが行なわれます。
今年から舞台の形状が変わりました。横に広がって受け取る方々の安全に配慮します。
また、大人と子供達の場所の区分をして、怪我の無いように対応しています。
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