公園の雪だるま、「アナと雪の女王」のオラフ もありました
昨日降った雪で、子供たちは思い思いに楽しく遊んだのでしょう。
赤羽スポーツの森公園に名残りがありました。雪だるまです。
もう一つは、だいぶ溶けて形が変わっています。
大きく見えますが、近くで写していますので、そんなに大きくはありません。
清水坂公園に、「アナと雪の女王」のオラフみたいな雪だるまがありました。
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昨日降った雪で、子供たちは思い思いに楽しく遊んだのでしょう。
赤羽スポーツの森公園に名残りがありました。雪だるまです。
もう一つは、だいぶ溶けて形が変わっています。
大きく見えますが、近くで写していますので、そんなに大きくはありません。
清水坂公園に、「アナと雪の女王」のオラフみたいな雪だるまがありました。
赤羽緑道公園のロウバイ (蝋梅) が、咲いています。
日当たりが良くない場所にあるので、他よりも咲く時期が幾分遅いです。
散歩をする時に、明るく黄色い色の可憐な花は嬉しいです。
数日前から豆まきの舞台が作られていました。
作っているのが、左から高橋さんと半田さんのお二人です。元石井材木店で働いていた大工さん。職人です。
慣れた手つきで、こつこつと作業が続けられていました。
赤羽八幡神社第二区の神酒所設営の時も、建て方をしていました。近所の住民の憩いの場を作る作業現場で、よく見かけます。
行事の建築に欠かせない方々です。いつまでもお元気でいてください。
平成27年2月3日に、真言宗智山派 医王山宝幢院の除災与薬 節分会が行われます。
午後3時より本堂にて智山勤行式を行い、お護摩を焚き皆様の除災与薬を祈念します。
午後4時より年男の方々による豆まきが行なわれます。
今年から舞台の形状が変わりました。横に広がって受け取る方々の安全に配慮します。
また、大人と子供達の場所の区分をして、怪我の無いように対応しています。
昨日のことです。気温が15度を超えていましたので散歩日和です。
都市農業公園の帰りは、鹿浜橋を渡って荒川土手を歩いて帰りました。
風も思ったより吹いていませんでした。
左手奥が新河岸川、右寄りに青水門、手前は隅田川です。荒川と合流する地点です。
荒川治水資料館で途中休憩をした時に放映されていたビデオで、荒川の治水工事のことが放映されていました。
現在、隅田川とよんでいる川が元々の荒川で、細く曲がりくねり、何度も氾濫しては洪水を起こしたことから、治水工事を行いました。赤水門あたりから河口に向かうのが、新設した荒川です。しばらくの間は荒川放水路とよばれていました。
休日にバーベキュウなどをしていた船着き場の所で、土地改良工事が行われていました。
基礎のコンクリート工事が終わりました。
JR.埼京線・京浜東北線、高崎線、宇都宮線の赤羽駅西口、路地に入って、また路地を曲がる。
駅から2分とかからないのに、隠れ家のようです。
小さな、新築木造2階建、カフェ・パン店・雑貨店にお勧めです。
4月末頃に完成予定で、着々と進んでいます。
東京都北区赤羽の不動産会社 株式会社沼野商事 です。
都市農業公園は、赤羽駅東口から環七経由の西荒井駅行きに乗って、バス停鹿浜橋で降り、荒川の土手沿いに歩くとすぐでした。荒川大橋経由の西荒井駅行きバスで行くよりも近いです。
古民家は、江戸時代後期の農家です。旧浅野家長屋門で、屋根は寄棟造りの茅葺です。
熱帯温室の中で咲いていたドンベアです。ピンク色の花がきれいでした。
紅梅の八重寒紅です。
白梅の小梅です。まだ咲き始めたばかりです。
ロウバイ (蝋梅) が、梅林の中で咲いていました。
ジョウビタキの雌です。雄に比べて灰褐色の部分が多いです。写真家の方々に交じって写しました。ピントが甘いです。
午後から天気が良くなってきました。寒さがほっとする時です。
古民家前の田圃のところで、ツグミが二羽、そそくさと動き回っていました。
小さな池、人に慣れたカルガモが寄ってきました。
赤羽緑道公園の陸橋の近くで、小さなグランドのそばに、
蕾がふっくらと膨らんでいました。
ロウバイ (蝋梅) が、もう少しで咲き始めます。
欧州に仕事て行くことになったオーナー様より、マンションのお部屋を、リロケーション ( 留守宅管理) として管理委託をお受けしています。
※現在、入居中です。
赤羽では中規模の、管理が良好なマンションの最上階のお部屋です。
間取りは2LDK、赤羽駅から徒歩5分、東京メトロ南北線「赤羽岩淵」駅杜甫5分で4路線2駅が利用可能です。
大型スーパーを含む商店街も近隣にあります。
自宅として使用していましたので、エアコン、壁紙クロスの交換、クリーニングを済ましてから募集をしました。
管理報告書はご実家に郵送し、日々の連絡はメールで行っています。
数回の更新をしていました。
東京都北区赤羽の不動産会社 株式会社沼野商事 です。
今時は、咲く花が無くて、母も寂しがっています。ツバキが奥に見えます。
柿の木の枝に、丸まるとしたヒヨドリが止まっていました。
ミカンの実もほとんど食べつくして、水浴びをして立ち去りました。
年に一度の新築戸建住宅、集合住宅のリノベーションの特集号です。
リノベーションがどんどん変化しています。住み手が一緒に考えつくる、楽しく暮らせる空間に変わっていく、建築家たちのアイデアがありました。
今年は、デザインが優先して、暑さ寒さを耐え忍ぶ住宅ではなく、落ち着いた実用的な住まいが多くありました。
いいなと思うものは、窓際につくられたインナーテラスです。明り取りにもなるし、洗濯物の干場にもなります。
1年間のベスト住宅の中では、「海辺の家・いつかは住みたい、丘から海を眺める週末住宅」が素敵でした。
壁面の棚に本を一杯詰め込んで、海を眺めながら本を読んでいる。私の理想です。
名作住宅を次世代に残すことでは、「藤井厚二が手掛けた別荘を未来へつなぐ」の、サンルームが素晴らしいです。
散歩で時々お会いするM夫妻の行動力に影響を受けて、休日に、久し振りで赤羽から池袋まで歩きました。
風は冷たいのですが、マフラー、マスク、手袋をして、陽にあたると暖かです。
赤羽駅西口から、弁天通り、西が丘を抜けて、国立スポーツ科学センターの横を通り過ぎて行きます。
環七通りを渡ると旧中山道に入ります。石神井川に掛かる板橋です。丸十パンは横に見て通り過ぎました。暫くは緩やかな上り坂が続きます。
国道17号線を渡って、タカセ洋菓子の前を過ぎ、東武東上線・下板橋駅横の踏切を渡りました。
南方向に向かって川越街道を渡ると、もうすぐ池袋駅です。ここまでで、1時間40分、まあまあの出来です。
昼食は立教大学と決めて、10分ほどで着きました。
正門から入って真っ直ぐに進んだ奥の第一食堂です。
天井が高く教会のような落ち着きがあり、良い雰囲気です。
カツ丼をいただきました。ご馳走様でした。
最近は大学の食堂を、一般にも開放しているので嬉しいです。
帰りは埼京線に乗りました。万歩計は16,500歩でした。上出来です。
赤羽幼稚園の横の大坂を上り、左手の桜並木沿いに進むと、車道がTの字になった角の右先に、通称・梅公園があります。赤羽台団地38号棟の東南側にある小さな公園です。
梅が30本余りと松が数本植えられ、紅梅・白梅が咲いていました。
今咲いているのは、全体の3割ぐらいです。
蕾が多くついていますので、これからが見頃です。
今日も風の冷たい日でした。茅葺き屋根の古民家です。
赤羽自然観察公園は、元陸上自衛隊十条駐屯地赤羽分屯地の一部で、落葉樹の林にしようという計画の元に作られた公園です。湧水が湧き、それを活用した池やたんぼがあります。
枯れ枝の中をシジュウカラが元気に飛び回っていました。
風の強い日でした。
清水坂公園の南側の高台に紅梅が咲いていました。
もう随分と咲いています。
騒がしいヒヨドリも、陽のあたる暖かいところにおとなしくしていました。
スズメもそばで、のんびりとしていました。
雨が本降りになる前の午前中に出掛けてきました。
永青文庫は、旧肥後熊本五十四万石の大名、細川家に伝来する歴史資料や美術品などの文化財を、管理保存、研究、一般に公開しています。
細川家の屋敷跡の、目白台の閑静な住宅街のなかにありました。椿山荘の近くです。
重要文化財に指定された「信長からの手紙」59通で、細川藤孝らに宛てられていたものです。
前期と後期の二期に分けて公開されていました。
戦国時代の緊迫した状況と、天下布部、天下統一を目指した信長の歩みと、細川家の動きが垣間見えてきます。
本能寺の変後に、明智光秀から送られた文書も展示されていました。豊臣秀吉が出した手紙は後期の展示です。
信長からの手紙に、天下布部の朱印と黒印の使い分け。信長に対する恩義を忘れなかった細川家の忠義心を強く感じました。
東京都北区の赤羽緑道公園は、赤羽八幡神社の近くから赤羽自然観察公園方面へと続く細長い公園です。
廃線となった軍用貨物の線路跡を利用して作られました。そんな訳で、道路の舗装は線路と枕木のデザインがほどこされていました。
道の両側には、サザンカ、ツバキ、ソメイヨシノ、キンモクセイ、ハナミズキ、ロハモミジなどが植えられていて、季節の花々が咲きます。
チュンチュンと元気なスズメ、ギャーギャーと賑やかなヒヨドリに、地面を歩いているツグミなどを見かけました。
モニュメントの上には、機関車の風見鳥があります。
赤いクロガネモチの実がありました。食べ物の少ない時期、ヒヨドリやツグミが好んで食べます。
クロガネモチで思い出すのは、愛知県豊川市御津町豊沢赤羽根、上長山町赤羽根を訪れた時に、ハチミツの養蜂家が経営する喫茶店「さんぽ道」で、金運と縁起の良い木とされている、クロガネモチの花のハチミツを買いました。金運はまだついていません・・・が。
北区岩淵町、鎌倉時代から続く由緒あるお寺、浄土宗 正光寺の境内で、ロウバイ ( 蝋梅 ) の蕾が大きくなって、花が咲き始めました。
蜜蝋(みつろう)に似ている花色で、1月から2月にかけて黄色い花が咲きます。
ロウバイは、唐の国から来たこともあり唐梅とも呼ばれています。
「刑事マルティン・ベック ロセアンナ」を読み終えて、世界のミステリーファンに警察小説の優れた作品といわれた「笑う警官」になりました。
舞台はストックホルム、市バスの中で大量殺人事件が起こり、その中に刑事が一人含まれていました。
唯一の生き残りが一人いました。
地道な捜査が始まります。
平成27年2月3日 (火) 、真言宗智山派 医王山宝幢院の除災与薬 節分会が行われます。
除災招福 春を呼ぶ宝幢院の豆まきは、今年で24回目になります。
午後3時より本堂にて智山勤行式を行い、お護摩を焚き皆様の除災与薬を祈念します。
午後4時より年男の方々による豆まきを行ないます。
今年は豆まきの舞台が変わり、幅広くなりました。
また、大人むけのエリアと子供向けのエリアに分けて行うこととしました。
小学生未満のお子様には、豆まきで大人の間で怪我をしないよう、別に手渡しでお菓子も用意しています。
お誘い合わせの上御参詣下さい。
年男の参加を募集しています。子供年男も同時に募集しています。
羊年生まれでなくても檀家でなくてかまいません。女性は歓迎です。裃(かみしも)をご用意して着付けも致します。
まきもの (豆、お菓子など) は用意しています。
申込の締め切りは1月25日です。
赤羽 宝幢院 〒115-0045 東京都北区赤羽 3-4-2
昨年の11月に愛知県豊田市に出掛けて、訪れた赤羽・赤羽根は、21都道県 74ヶ所になりました。
昭和59年に群馬県館林市の赤羽から初めて、今ではライフワークになりました。
訪れた先で親切な方々に巡り会え、今年も楽しみにして出掛けます。
2015年の予定は、福島県喜多方市、愛知県西部、岩手県平泉町などを考えています。
私の調べでは、さらに20ヶ所以上有りますので、何時完結するのでしょうか。
未達成で終わるかもしれませんが、体力の続く限り出掛けて行きます。
新しい赤羽・赤羽根の情報がありましたら、ぜひお知らせください。よろしくお願い致します。
全国の赤羽・赤羽根を訪ねている 赤羽紀行 をご覧ください。
原宿駅から表南道を下って、少し入った所にある、浮世絵専門美術館・太田記念美術館に出掛けました。
肉筆画は鳥山石燕 ( 狩野派の絵師で喜多川歌麿の師匠 ) の三幅揃った「鶏図」に、版画は、歌川広重、歌川国貞、斎英泉など江戸後期を代表する絵師たちによる、江戸の名所と美人をテーマに揃えられていました。
江戸須崎のはつ日の出、初詣の賑わい、「江戸名所百人美女」、「名所江戸百景」、有名料理茶屋を描いた「江戸高名会亭尽」など見所です。
中でも気になったのが、歌川国貞の描いた「江戸名所百人美女・赤羽根水天宮」で、当時有馬家の上屋敷の中にあった水天宮を描いています。現在の港区三田界隈にあたりです。
冬の夜空に満月が浮かんでいました。
東のビルの間から、暗い黄色の月が空高く昇る頃には、満月が白く輝いていました。
フランスの伝統菓子 「ガレットデロワ」。そのアーモンドクリームの中に忍ばせている陶器製の人形をフェーブといいます。フランス語でソラマメのことです。
大きさは全長:約2.9cm、高さ:約1.4cmで、とても小さいです。
左から シトロエン2cv proto 1939年、 シトロエン2cv 1979年、シトロエン2cv 1950年です。
左から、シトロエン2cv sahara 1961年、シトロエン2cv 1963年 トラックです。
大学を卒業した年に、 フランス、ベルギー、オランダ、スウェーデン、ドイツ、オーストリア、スイス、ロンドンを約1月間の一人旅に出掛けました。
その時フランスの町中で、快適に走ったり、駐車しているブリキおもちゃのような姿の、シトロエン2cvに魅せられてしまいました。
フェーブのシトロエン2cvは、雑貨の店で見つけました。可愛いので思わず買ってしまいました。
赤羽自然観察公園の茅葺きの古民家 (江戸時代後期の旧松澤家住宅 ) で、午前11時から、西六囃子連による獅子舞と、
大黒舞が行われていました。
古民家は、大きな門松、鏡餅、正月花が飾られて、庭で昔ながらの正月遊びも行われていました。
正月二日、母の家に家族が揃って集まりました。
花が好きな母にとって寂しい季節ですが、庭の枯れた枝に果物 ( バナナ)を差して、鳥が来るのを楽しみにしています。
つがいのメジロが食べに来ていました。
それを、退かすようにヒヨドリが飛んできて、我が物顔で啄ばみだしています。
マキの木の下にセンリョウの実が赤く熟していました。ヒヨドリ、ムクドリが好んで食べます。
穏やかな冬の日でした。
新年明けましておめでとうございます。
穏やかな晴れの日の初詣は、赤羽八幡神社に家内安全を祈願しました。
赤羽八幡神社は平安時代に創建され、御祭神は応神天皇・神功皇后・仲哀天皇で 勝負の神様として鎌倉・室町・江戸時代に武士の信仰を集めたといわれています。
本年も赤羽ほっとcafeを、よろしくお願い致します。
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