記事数が2,000を超えて、相も変わらず赤羽を訪ねています
写真は、愛知県豊川市御津町の御津マリーナです。
素適なヨットがたくさん停泊していました。水辺が、海が心が落ち着いていいです。
今年の新しい赤羽・赤羽根を訪ねる旅は、愛知県豊川市と広島県尾道市、広島県山県郡安芸太田町、そして、愛知県岡崎市でした。
岡崎市は続きがあって、それを加えると合計66か所になります。今年中に、さらにもう少し出掛けるかもしれません。
赤羽・赤羽根を探し始めた、昭和50年 (1984年) の頃は、まさかこんなにたくさんあるとは思ってもみませんでした。
それから30年が過ぎて、いつかライフワークになっていました。
旅先での楽しみは、美味しい食事と、触れ合った方々の親切です。
広島県山県郡安芸太田町では、 生涯学習課の江川様にお会いすることがなかったら、満足に調べることもできず、また、楽しい旅行にはなっていなかったでしょう。
この「赤羽ほっとcafe」は、生まれ育った赤羽と、関連する所の、嬉しいと感じる事柄を書き綴っています。
いつか、赤羽のファンになっていただけると嬉しいです。
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