サントリー美術館 「ボヘミアングラス 耀きの静と動 」展に行きました
昨日、サントリー美術館 「ボヘミアングラス 耀きの静と動 」展に行きました。
水晶のように輝くボヘミアングラスは、カットとエングレーヴィングによってなされています。
プラハ国立美術工芸博物館の所蔵の収蔵品170点が展示されていました。
ガラスのコップをビーカーと呼ぶのですね。
ガラスは、木や陶器よりも割れやすいので、保存が大変です。
江戸切子のようなカッティングもありました。どちらが先なのかは、分かりません。
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