サントリー美術館 「ボヘミアングラス 耀きの静と動 」展に行きました
昨日、サントリー美術館 「ボヘミアングラス 耀きの静と動 」展に行きました。
水晶のように輝くボヘミアングラスは、カットとエングレーヴィングによってなされています。
プラハ国立美術工芸博物館の所蔵の収蔵品170点が展示されていました。
ガラスのコップをビーカーと呼ぶのですね。
ガラスは、木や陶器よりも割れやすいので、保存が大変です。
江戸切子のようなカッティングもありました。どちらが先なのかは、分かりません。
« 赤羽緑道公園は、どんぐりの小路です | トップページ | 赤羽紀行の岡崎市保久町赤羽根、大高味町赤羽根、 南大須町赤羽根上・赤羽根をUPしました »
「06.読書と絵画鑑賞」カテゴリの記事
- 師匠の本「50歳を過ぎたら高田純次のように生きよう」(2023.05.20)
- 丸の内 明治生命館 静嘉堂文庫美術館に(2023.02.01)
- 板橋区常盤台 日本書道美術館に(2023.01.26)
- 徳川家康を読み直しています(2023.01.07)
« 赤羽緑道公園は、どんぐりの小路です | トップページ | 赤羽紀行の岡崎市保久町赤羽根、大高味町赤羽根、 南大須町赤羽根上・赤羽根をUPしました »
コメント