赤羽・赤羽根の地名を訪ねて愛知県岡崎市にいます 一日目です
岡崎市は、徳川家康公と三河武士のふるさと、戦国・江戸時代を経て独自の文化を育んできました。岡崎市の中心部、東海道岡崎宿あたりを巡りました。
図書館交流プラザ りぶらです。岡崎市立中央図書館で資料を収集しました。
岡崎城は、康正元年に西郷稠頼により明大寺の地に築城され、松平清康の本拠地として現在の場所に移されました。
松平氏と徳川将軍家の菩提寺、浄土宗の寺院 大樹寺です。歴代当主の墓や歴代将軍の位牌が安置されています。
ハスが咲いていました。
徳川家康が大きな合戦の時に必ず参詣した伊賀八幡宮です。海運の勝神様、東照大権現様を祀っています。
ハスの花がきれいでした。
大正6年に建てられたルネッサンス様式のレンガ造りの洋館、岡崎信用金庫資料館 ( 旧商工会議所 ) です。
三河の国八丁村の名を取った八丁味噌は、約600年前から醸造されています。
全国の赤羽・赤羽根を訪ね歩く 赤羽紀行 をご覧ください。
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