荒川の桜は満開です
新荒川大橋からJRの新河岸川橋りょうまでの間、荒川赤羽桜堤緑地です。
ソメイヨシノの桜並木は、一気に満開になりました。
清楚な雰囲気のソメイヨシノです。
赤水門の桜も満開でした。
青水門も春一色です。
新河岸川の北側の堤には、エドヤエヒガンがきれいに咲いていました。
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新荒川大橋からJRの新河岸川橋りょうまでの間、荒川赤羽桜堤緑地です。
ソメイヨシノの桜並木は、一気に満開になりました。
清楚な雰囲気のソメイヨシノです。
赤水門の桜も満開でした。
青水門も春一色です。
新河岸川の北側の堤には、エドヤエヒガンがきれいに咲いていました。
私の住んでいる東京都北区赤羽を更新しました。
二年ぐらい前から私の住む町の更新をしようとずっと考えていました。
そこで、ぶらり散歩道で写真を撮りだめ、自然編、祭り・グルメ編、歴史編の3部構成にして、リニューアルしました。
なにしろ赤羽探しの原点なのですから。
自然編では、荒川河川敷、いつも散歩する赤羽緑道公園、湧水が溢れる赤羽自然観察公園、のびのびとする清水坂公園の四季に咲く花々、鳥などをまとめました。
祭り・グルメ編では、赤羽八幡神社の例大祭、赤羽宝幢院の節分会と、幼い頃から食べ親しんだ店、うなぎ川魚料理・まるます家、うなぎ鳥料理・川栄、日本蕎麦・赤羽屋、和菓子・伊勢屋などを紹介しています。庶民の味を楽しんでください。
歴史編では、赤羽の地名の由来、赤羽が岩淵町の小字で、明治以降に軍隊の工場として発展してきたこと。赤羽台団地、ヌーベル赤羽台などをまとめています。
3月末までにまとめる事が出来ました。ほっとしています。
赤羽宝幢院の境内の桜は、六・七部咲きでした。
ここ数日の暖かさで一気に開花しました。
すっかり、見頃になっています。
昨年から、田端駅の周辺で売買マンションを探していました。
当初は姉弟で別々のマンションを購入する予定でしたが、中々ご希望に合った物件が見つからなくて、姉弟が一緒に住むようにして、3DKのマンションが気に入られました。
2月の中旬に契約をして、今日が決済日でした。
2面にバルコニーがあって、採光と眺望が素敵です。
ご希望に合ったマンションに巡り合えました。ご紹介出来まして大変嬉しいです。
ありがとうございました。
東京都北区赤羽の不動産会社 株式会社沼野商事 です。
赤羽緑道公園は、水道工事が終わって歩きやすくなりました。
コブシが数日前から花を咲かせていました。
並んでいたハクモクレンも、大きく咲いていました。
共に白い花が空に映えています。
キブシ科のキブシです。花の大きさは1cm弱のかわいい花です。
黄緑の花が、かんざしのように釣り下がっていました。
雄花と雌花があって、雄花のようです。実の粉を染物に利用していました。
仕事が一段落ついて鎌倉に出掛けました。今年最初の参拝です。今日も良い天気でした。
鶴岡八幡宮の舞殿では雅楽演奏がされて、神前結婚式を挙げていました。
源平池のところでサクラが咲いていました。
源平池のすぐそばでコサギが餌を探していました。
昼食は、天ぷら・ひろみで、おてがる定食をいただきました。揚げているごま油の香りに、食欲が沸きます。サクサクした衣で美味しいです。
小町通りで漬物などを買って、カフェテラス樹ガーデンに向かいました。
鎌倉駅西口から歩くと20分弱ですが、バスに乗りました。トンネルを三つ過ぎて左側の階段を上がったところに有ります。
急な階段を休み休みしながら上ると絶景でした。山の形に添って造られたレンガのテラスです。前から、行きたかったところでした。
木の葉が青々として、花が咲く時期だと、とても気持ちがいいと思います。
カフェオレをいただいて一休みです。
神奈川県鎌倉市には赤羽の地名がありました。今もバス停と交差点の信号に残っています。
全国の赤羽・赤羽根を旅している 赤羽紀行 の 神奈川県鎌倉市赤羽 をご覧ください。
清水坂公園の原っぱの真ん中あたりに、鮮やかな赤い色の花が咲いていました。
桜の原種の一つ、寒緋桜 (カンヒザクラ)です。
鮮やかな釣り鐘状の花で、沖縄などで見かける桜です。
メジロが飛んできて桜の蜜を吸い始めました。
忙しそうに飛び回っています。
寒緋桜 (カンヒザクラ) が散る頃になると、オオシマザクラが咲き出すようです。
ハウスメーカーから、工期が1月ほど延びそうです、と報告がありました。
東北地方の復興事業に、東京オリンピックのインフラ整備、それに伴うマンション需要などで、人手が不足しており、思うように工事が進んでいないそうです。
完成予定は、5月一杯になりそうですが、流動的です。
しばらく様子見になりそうです。
今日も赤羽緑公園を歩いています。良い天気です。
白木蓮 ( ハクモクレン )が咲いていました。 白い鳥が枝に止まっているようにも見えます。
青空に白色が映えていました。
万歩計が1万を超えていました。
八幡フラワー同好会の方々が手入れをしている花壇です。
沈丁花が木々の薄日の下で咲いていました。シロバナジンチョウゲです。
日陰気味の場所を沈丁花は好むようです。
椿はいつも咲いていますが、よく見ると色々な品種があります。
そろそろ終わりをむかえていました。
晴天でしたが、春二番のような強い風が吹きました。
赤羽緑道公園のパークブリッジの欄干には、車輪を模したデザインがされています。
マンサク科のヒュウガミズキです。
小さな薄黄色い鐘が、葉が出る前の枝に沢山ぶら下がっていました。
みずき科のサンシュユです。葉に先だって枝一面に散形花序を付け黄色の小花をつけます。
ハルコガネバナとも言われたり、秋に紅熟した果実をつけることからサンゴバナとも言われます。
どちらも気をつけていないと通り過ぎてしまう、かわいい黄色の花です。
3月18日、国土交通省は2014年の全国の公示地価を発表しました。
公示地価は、国土交通省が毎年1月1日時点で調査する全国の土地価格です。一般の土地取引や公共事業用地を取得する際の価格の指標になります。
6年連続で下落しましたが、東京、大阪、名古屋の三大都市圏では住宅地、商業地ともに上昇に転換しました。
東京圏は全用途の8割で上昇・横ばいでした。東京23区の住宅地では下落地点はなく、千代田区、中央区、港区は上昇幅が5%を超えました。
全国の住宅地で最も高かったのは東京都千代田区六番町1外で、1平方メートル当たり296万円でした。
東京、神奈川、埼玉、千葉、の1都3県の住宅地は、6年ぶりに上昇に転じました。特に東京都心への交通利便性が高い鉄道沿線の駅周辺で上昇地点が増えてました。
東京都の商業地の上昇率2・3%は、47都道府県で最も高く、特に、銀座や表参道などでブランド店の出店が進み賑わいを増しています。
大型の再開発では、東京都心の大手町・虎ノ門・渋谷などで進み、中央区や江東区では20年のオリンピックに向けた施設整備、中央区勝どき付近では、高層マンション需要が高まっていました。
土地価格の上昇は、消費増税前の駆け込み需要、大規模な金融緩和、財政政策などによるところが大きく、地方の公示価格では、まだ76%の地点が前年を下回っています。二極化の様相を呈しています。
日本経済新聞社、読売新聞社の記事を参照しています。
東京都北区赤羽の不動産会社 株式会社沼野商事 です。
赤羽西5丁目、北区立赤羽スポーツの森公園で、つくしを見つけました。
今年は寒さのせいか、つくしの群生はまだ見られません。
幼稚園の先生・園児達も遊びながら探していました。
赤羽自然観察公園は、元自衛隊駐屯地の跡地の一部を整備した公園です。この地域に本来生息していた植物を植栽しています。
古民家は、江戸時代の浮間にあった旧松沢家住宅を移築復元したもので、北区ふるさと農家体験館として使われています。正月三日には、獅子舞と大黒舞が行われたりと、催事に利用しています。
目の前にある田んぼの脇に小さな梅の木があって、白い花が咲いていました。
まだ風は冷たいのですが、少しずつ暖かさが増してきました。
赤羽台の団地はかなり解体が進んでいます。残りは赤羽駅に近い所ばかりになりました。
赤羽緑道公園の風見機関車のモニュメントの 少し坂を下って、
八幡フラワー同好会が手入れをしている花壇のあたりに、梅が咲いていました。
暖かな白です。
春はもうすぐです。と言っているようです。
3月一杯は木工事です。現場内にはまだ入れないので、中の様子はもう少し先になります。
テレビ放送で、「ターシャからの伝言 花もいつか散るように」を見て、いつかこんな庭があったらいいな、と思っていました。
大きな庭は無理でも、気持ちの良い庭で、花を見ながら毎日を過ごしていたいと思います。
ターシャ・テューダーが、自然の庭の中で楽しそうに草取りをしたり、動物たちと過ごしている様子が素敵です。
みごとなキツネノテブクロ、紫のオダマキ、石垣のクレマチスとクロッカス、ロッキンクチェアの猫のミノー、紅葉のサトウカエデ、ワイルドフラワーガーデンのシャクナゲ、一面デイジーの中にいるターシャ。
花を育て、花と暮らすこと、素晴らしい生き方です。
赤羽緑道公園を歩いています。本当に久しぶりです。体はかなり鈍っています。
赤羽緑道公園の花壇は綺麗に花が咲いていました。
八幡フラワー同好会の方々が手入れをしています。散歩の一休みに、見ながら歩いています。いつもきれいにしていて、有り難うございます。
赤羽台団地は、かなり解体工事が進んでいました。
万歩計は、7,000歩を超えています。
久しぶりに、まる一日休みになりました。そんな時は全国の赤羽の資料を集めに出かけます。
始めは有楽町駅前、交通会館内のアンテナショップ・静岡県東京案内観光所に寄りました。伊豆半島の伊豆市天城湯ヶ島町吉奈に赤羽根があります。
次に、交通会館から柳通りを進んだ先に、広島ブランドショップ・タウがあります。ここは一度来ていますが、その時は冬の季節の案内書でした。春の花の情報を集めに改めて寄りました。
案内所で、「何を見に行くのですか」と、嬉しいお尋ねがあって、「じつは、赤羽を探しています」と、いつもの会話になりました。 「北海道美瑛に赤羽、岩手県遠野市に赤羽根があります」と始まって、「とても、変わった楽しみですね」で、引き上げてきました。
その後少し歩いて、東京駅八重洲口の福島県のアンテナショップにも寄りました。喜多方市には、3ヶ所に赤羽・赤羽根があります。喜多方には知人がいますので、前から行きたい所です。
今年は愛知県を主に訪れる予定なので、伺うのはしばらく先になりそうです。
赤羽・赤羽根の旅は、赤羽紀行をご覧ください。
今日も風の冷たい日でした。
真言宗智山派 赤羽宝幢院の境内で、白梅が六・七分咲きでした。
メジロが二羽、花の蜜を求めて飛び交っていました。
社会人席が空いていましたので、ゆっくりと出来ました。
4月の始めに出掛ける、広島県尾道市と安芸太田町の赤羽・赤羽根について、さらに調べてきました。
遠く離れた場所の小字の赤羽・赤羽根を探すのは、毎回、何かを調べ残してしまいます。
見たい所、味わいたい食べもの、やりたいこと、たくさん有り過ぎて困ってしまいます。
赤羽・赤羽根の地名の由来など、聞けたら良いなと思いながら。
出かける前の、考え、思い浮かべている時間が楽しいのです。
だんだんと行動力が落ちてきていますが、現地では、ひたすら走り回ることになります。
その苦労が報われるのが、その土地を知っている方とお話が出来る時です。
さあ、また出掛けましょう。 赤羽・赤羽根に。
今までに訪れた赤羽・赤羽根は、赤羽紀行 をご覧ください。
赤羽宝幢院で、 万灯会・東日本大震災慰霊追悼法要会が厳修されました。
本堂に、福島県の僧侶、真言宗智山派東京北部教区布教師会の僧侶・檀家が集まり行われました。
移灯式、講演と続いて
夕方より本堂の前に、万灯ローソクに火をともしました。
私たちが出来ることはなんだろう ・・・。 考えていました。
檀家世話人の方から写真を提供していただきました。ありがとうございました。
北条家の支城、武州・忍城が水攻めに。
利根川と荒川から水を引き、人工堤の延長は七里・二十八キロメートルにもなり、我が国で最大級でした。
石田三成が下した水攻めの下知は、この後、三成の信用を失墜させるものとなりました。
人工堤の起点は、埼玉県行田市の「さきたま古墳公園」の円墳・丸墓山から、駐車場から丸墓山に向かう道の両脇がやや高く盛り上がった土手になっているのは、その時の名残りです。
北条家の支城で落ちなかったのは忍城だけでした。
円墳よりも前方後円墳に興味があって、息子達が小さな頃に見に行きました。
木々が覆い茂っていると、墓とは思えませんが。丸墓山はその中で唯一小高い丘になっていました。
早く暖かくならないかと、ウズウズしています。
荒川の河川敷は、少しずつ春の気配を感じさせていました。
あと、二十日も過ぎると、桜色に染まってきます。
真言宗智山派 赤羽宝幢院の境内で、白梅が咲き始めていました。
蕾が大きく膨らんでいます。
たまたま住職がいらして、この梅は実がなるとお聞きしました。客殿を建替える以前は、もっと奥にあったのを前に移動したそうです。
スズメが枝の天辺で、のんびりとしていました。
六日の万灯会・東日本大震災慰霊追悼法要会の頃には見頃になるでしょう。
全国の赤羽・赤羽根を訪ねている 赤羽紀行 、 東京都北区赤羽 の更新作業をしています。ここは、私が生まれ育った町です。
埼玉県に接する荒川と新河岸川は、青水門で分散合流してその一本が隅田川になります。
荒川緑地には春の桜、秋の紅葉、四季訪れる水辺の鳥が多く見られます。
清水の湧く赤羽自然観察公園、いつもの散歩道・赤羽緑道公園、荒川緑地などに咲く花々・・・など、をここ3年ぐらい撮りました。
その写真を貼り直して、今までより自然が豊富なページにしたいと考えています。
赤羽馬鹿祭りパレード、赤羽八幡神社の神輿渡行・初詣、赤羽宝幢院の節分会なども、より写真を増やしていきます。
3月中にはUPしますので、よろしくお願い致します。
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