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自己紹介

  •   赤羽生まれで、赤羽幼稚園・小学校、早稲田実業中・高等部、早稲田大学社会科学部卒。  沼津のマルサン書店で修行後に正文堂書店に入社。多店化後に全て閉店。(株)沼野商事で奮闘中です。  東京北社会保険病院で、急性心筋梗塞のカテーテル治療を受けて戻ってきました。

    赤羽紀行  (株)沼野商事

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江戸東京博物館に「明治のこころ」展を見に

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 アメリカの動物学者、エドワード・シルベスター・モースは、大森貝塚の発見者として知られています。

 明治10年から3度日本を訪れ、日本の庶民の暮らしや、正直な人々の国に魅せられました。

 日本全国をくまなく旅して集めた多彩な品々は、記録としてアメリカに持ち帰り、ピーボディ・エセックス博物館とボストン美術館に収蔵されました。

 モースが感嘆した明治の庶民の暮らしの、生活道具、陶器、貴重な写真、モースの日記・スケッチから明治の日常、130年前の暮らしを彩った品々が蘇ってきます。

 味わい深い木製の掛け花生けの きのこ・とんぼ・バッタ、縮緬細工の うさぎ・桜・金魚、情緒溢れるあきない看板、モースがよっぽど日本を気に入って作らせたミニチュア店舗模型、など日本が無くしてしまったものを、モースが取って置いてくれました。

 エドワード・シルベスター・モースは日本人に対して、「人々が正直な国にいて、とても気持ちがいい」という言葉を残していました。

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06.読書と絵画鑑賞」カテゴリの記事

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