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  •   赤羽生まれで、赤羽幼稚園・小学校、早稲田実業中・高等部、早稲田大学社会科学部卒。  沼津のマルサン書店で修行後に正文堂書店に入社。多店化後に全て閉店。(株)沼野商事で奮闘中です。  東京北社会保険病院で、急性心筋梗塞のカテーテル治療を受けて戻ってきました。

    赤羽紀行  (株)沼野商事

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太田記念美術館に「笑う浮世絵 戯画と国芳一門」を見に

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 JR山手線 原宿駅から数分、浮世絵専門の美術館・太田記念美術館に「笑う浮世絵 戯画と国芳一門」を見に行きました。

 江戸時代後期を代表する浮世絵師、歌川国芳といえば、役者絵・武者絵や妖怪などの破天荒な作品が多いのですが、今回はユーモアとウィットが満載の戯画の展示でした。

 動物や植物を擬人化したり、たくさんの人で大きな顔をつくったりする、浮世絵に描かれた戯画には、斬新なユーモラス、アイデアが溢れていました。個人蔵の作品が多くありました。

 歌川国芳 「百品噺」のうち 「蚤のさしあひばなし」、「荷宝蔵壁のむだ書」、月岡芳年 ( 一魁齋芳年 ) 「正札附俳優手遊」、十辺舎一九 「三人寄而 文字の知画」、 歌川広重 「浄るり町繁花の図」・・・など、素晴らしい作品がみられました。

 今日は、嬉しい発見をしました。
月岡芳年 ( 一魁齋芳年 ) は、前から気に入っていた浮世絵師で、以前、「月」の特集で見た、文字の美しさに感激していました。 「正札附俳優手遊」を見ていた時、版元が正文堂となっていたのを見つけて嬉しくなりました。

 私が前に営んでいた会社は本屋で、正文堂書店 ( しょうぶんどうしょてん )という店名でした。
先々代が正文堂として、文房具の店を北区立赤羽小学校 の前で始めました。読み方はせいぶんどう、と読むのかも知れませんが、同じ文字を見つけて喜んでいます。

 

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06.読書と絵画鑑賞」カテゴリの記事

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