避暑を兼ねて訪れた青森県八戸市でした
心臓には、冬の寒さが一番きついのですが、今年の夏の暑さも厳しくて、避暑を兼ねて涼しい場所に一時避難をしたのが、青森県八戸市に出掛けた本当のところでした。
起伏に富んだ八戸市、三戸郡南部町・階上町は、豊かな自然に、空気は湿気が少なくて、時々通り過ぎる雨も、しばらく待っていると、からっとして天気も上がって、心地良い土地柄でした。
高地では、紫陽花がまだ咲いていました。
魚も野菜果物も、新鮮で美味しいし、申し分ありません。ただし、料理の味付けの濃いのが気になるところでした。
朝は5時台に宿泊施設から出かけて、夜は6時には戻ってきました。1日の走行距離を100Km以内に納め、ゆっくり休むようにしました。
6か所の赤羽・赤羽根を見つけられて、目標は充分に達成できました。
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「09.心筋梗塞 闘病記」カテゴリの記事
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