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第58回 赤羽馬鹿祭り本祭が、正午に赤羽小学校から先発パレード、 音楽パレードが始まりました。
赤羽小学校レッドウイングスによる鼓笛演奏です。大分上手くなりました。
大田道灌に扮した、花川與惣太北区長です。
特別ゲストの女子レスリング 金メダリスト、吉田沙保里選手です。
林家ペー・パー子も参加していました。
八丈太鼓が祭りを盛り上げていました。
馬鹿踊りパレードに多くの方々が参加していました。
城北信用金庫などたくさんの方が、駅前通りをバカロックを踊り、祭りを盛り上げました。
キンポウゲ科のクレマチスは、ギリシア語のクレマ(つる)に由来します。別名をカザグルマと呼ばれています。風に吹かれて、クルクル回りそうでした。
特に手入れをしている訳ではないのですが、この時期にきれいに咲きます。
背丈が60cm位のアヤメです。花の根元が「綾目」で、細い網目のような模様があります。青紫色の花色が引き締まった印象で、色合いが洒落ています。
ドイツアヤメも咲いていました。別名をジャーマンアイリスと呼びます。これも毎年この時期に咲きます。 地中海沿岸地方が原産地で、ドイツやフランスで改良された品種です。なんとなく洋風です。
母の庭が賑わってきました。
赤羽緑道公園から赤羽自然観察公園を一回りしてきました。
赤西五白寿会のボランティアの方々が、いつも綺麗に手入れしている花壇です。
一時間余りで、万歩計は9千を超えたところです。目標の歩数には、まだとどきません。
北区立清水坂公園のローラー式すべり台で木々の間を抜けて行ったり。芝生広場を、子供たちが走りまわっていました。
芝生広場に、こいのぼりが風に吹かれて泳いでいました。 男子の健やかな成長を祈願する端午の節句です。
自然ふれあい情報館は、北区に棲んでいる昆虫、植物などを展示・飼育しています。生物の観察に最適の施設です。
一般家庭では、こいのぼりを揚げる庭が少なくなってきて、いつか、公園に並べて揚げるようになりました。
時代の流れなのですね。
品川プリンスホテル 39階 ランチスカイブッフェ に、学生時代を早稲田実業学校 中等部・高等部で一緒に学んだ同級生五人で集まりました。
年に数回集まって親交を深めていますが、全員が揃ったのは2年振りでした。集合場所は、北は赤羽、南は横浜の中間地点に集う場所を決めています。
女性客ばかりの中で定年を過ぎた男五人は、会する場所としては場違いのようですが、静かに溶け込んでいて中々良い雰囲気です。
ゴルフは出来ない、酒もたしなむ程度の稀有な仲間達なので、バイキングブッフェで食事とスイーツで充分です。
健康、保険、病気、相続など、お決まりの話題で、気が付けば3時間が過ぎていました。
セッティングをしてくれたツーリスト勤務の仲間に感謝です。
ありがとう、大事な仲間達。
新潟県五泉市には赤羽 の地名があります。「あかはね」と読み、濁りません。
全国の赤羽・赤羽根を旅している赤羽紀行の、新潟県五泉市赤羽でご紹介していますが、前に行ってから8年が過ぎると情報に古さを感じます。改めて出掛けて来ました。
チューリップ畑は、まだ咲き始めでした。
花の咲く時期は天候に左右されることが多く、咲く頃に休みを合わせたりと、皆さん方も苦労されていると思います。
赤と白いチューリップが咲いていました。
村松公園はソメイヨシノ、ヤマザクラ、オオヤマザクラ、シダレザクラ、ヨウコウザクラなど約3000本の桜があり、県民が選んだ「にいがた景勝100選」、日本さくら名所100選に選ばれています。
ソメイヨシノは散り始めていました。
ピンク色の陽光桜(ヨウコウザクラ)がきれいでした。
昨年の春に出来た、5 SEASONS kitchen です。お店の人気が高くて、席が空くまでしばし並んで待ちました。
五種の前菜プレートです。
タコと五泉産春キャベツのプッタネスカソースです。オリーブ・アンチョビ風味のトマトソース タコと甘いキャベツを絡めたものがありました。
村松には「桜タマ吉」という「忠犬ハチ公」のような犬がいました。
スーパーさいとう中央店には、「桜タマ吉パン」のクリーム、桜アン、デニッシュの三種類を販売しています。
今年の2月から東京都港区、栃木県小山市、神奈川県厚木市と三浦市、ここの新潟県五泉市と、赤羽紀行の情報に古さを感じる所を、気が狂ったかのように巡りました。それも今日で終わりです。しばらくは更新の作業に徹します。
昨日から降っていた雨も午後には止んで、いっとき歩いてきました。
昭和30年代に造られた赤羽台団地は、順次「ヌーヴェル赤羽台」への建替えが進んでいます。
まだ残っている3号棟・4号棟の手入れがされている花壇に、タイツリソウ(鯛釣草)が咲いていました。
ケシ科の植物でケマンソウ(華鬘草)ともいいます。コマクサの仲間でハート型の花を付けます。
釣竿に鯛が連なって釣られているようです。ユーモラスな姿でした。
赤羽緑道公園は、軍用貨物に使われた廃線跡が整備された細長い公園です。
歩道は線路と枕木をモチーフにしています。新緑がまぶしい散歩道です。
ハナミズキ、ヤマブキが咲く散歩道に今一番なのがツツジでした。
ツツジは漏斗型の花を咲かせます。
白いツツジの花言葉は「初恋」。春にふさわしい花です。
3万ドル倶楽部 2013年4月の定例会は、池袋駅東口のNEC PCカレッジ西武池袋校でおこなわれました。
今日の講義内容は、「現代のツールFacebook等を使った商売繁盛の成功法則」でした。講師は、(株)ハー・ストーリィ 代表取締役 日野佳恵子氏です。
日野さんは、トークがとても素晴らしく、講義内容に聞き入ってしまいました。生い立ちから会社設立までの経緯、と始まり、Facebookをいかに活用しているかまで、そして大変興味深い名言までいただきました。
本日の講習も大変役に立つ素晴らしい内容でした。
鈴木大吉先生、ありがとうございました。
東京都北区赤羽の不動産会社 株式会社沼野商事 です。
第58回 赤羽馬鹿祭りは、平成25年4月27(土)前夜祭 ・ 28(日)本祭、 に開催されます。
4月28(日) 本祭は、正午からパレードが始まります。
先発パレードは、赤羽警察署ミニパトカー、赤羽消防少年団、ミニ消防車、赤羽小学校レッドウイングスによる鼓笛演奏、などが赤羽小学校からスタートします。
続いて、音楽パレードです。
東京フェニックス D&BC、聖徳大学付属女子高等学校、
オープンカーに北区長、東京都副知事。
創価ルネサンスバンガードJr、千葉敬愛高等学校マーチングバンド、創価大学Pride of SOKA、神奈川県立湘南台高等学校吹奏楽部、横浜インスパイヤーズ、
オープンカーに、特別ゲストの女子レスリング キンメダリスト、吉田沙保里選手
創価シャイニングスピリッツ、武蔵野中学高等学校マーチングバンド、淑徳中学・高等学校、東京都大学バトン連盟、東京実業高等学校、かえつ有明中学高等学校、創価ルネサンスバンガードなど、多数の素敵な方々が参加予定です。
馬鹿踊りパレード、江戸みこしパレードも多数参加します。
駅前通り商店街、赤羽一番街商店街など商店街の方々、
城北信用金庫、などたくさんの方が、駅前通りをバカロックを踊り、祭りを盛り上げます。
パレードの最後には、元気のいい神輿が担がれます。
※写真は第57回 赤羽馬鹿祭り、平成24年4月29日のものです。
新荒川大橋からJRの新河岸川橋りょうまでの間、荒川向きの北側の芝桜がきれいでした。
荒川赤羽桜堤緑地の桜並木の北側です。
「さくら」の花びらで「北区」のイニシャル「K」をデザインした、北区のコミュニケーション・マークです。
色鮮やかなピンクと白の、ふわふわの芝桜が、絨毯のように敷き詰められています。
荒川を渡る京浜東北線からは、こんな風に見えるのでしょうか。ちょうど見頃となっていました。
新荒川大橋から岩淵水門に向かう荒川土手、新河岸川側向きの土手に八重桜が咲いていました。
花びらが厚く、全体が波打っている、福禄寿 (フクロクジュ)、花が密集して虎の尾のように見える、八重紅虎の尾 (ヤオベニトラノオ) などが咲いていました。
荒川さくら街道のプレートがあり、それぞれ桜守が植樹したものです。荒川さくらクラブの方々によって管理されています。
里桜の代表的な園芸品種の関山(カンザン)です。桜湯に使われる花の塩漬けに用いられます。
薄茶色の葉とともに深紅色の大輪の花をつけています。
満開は過ぎていましたがまだ見頃です。
講談社文庫、百田尚樹「影法師」を読んでいます。
長年の放送作家である百田尚樹氏の文章は、非常に読みやすく書かれています。
茅島藩の下士の家に生まれ、筆頭家老まで上り詰めた名倉彰蔵 ( 戸田勘一 ) が、竹馬の友 頭脳明晰で剣の達人、磯貝彦四郎の不遇の死の真相を探る物語です。
江戸家老を務めていた彰蔵が、国元に筆頭家老として戻った屋敷、濡れ縁の軒下に吊るした虫籠に入っていた邯鄲(かんたん) は、・・・と読み進めてきて、
邯鄲は私も大好きな小さな秋の虫です。るるるると美しい音色で鳴きます。
小学生の頃です。都立浮間公園が、今のように整備される以前は、うっそうと茂った草むらの中に邯鄲がたくさんいました。
浮間ケ池に釣りに来ていて、手元にあった大きなバケツに入れても、すぐに飛び出して逃げてしまうのですが、わずかに残った邯鄲を虫籠に入れて、虫の音を楽しみました。30年も前の浮間ケ池には、小鮒、タナゴ、クチボソもいました。
戸田勘一が郡奉行付与力の下役になり田の管理と年貢の取り立てのくだりで・・・、
武士の禄高は米の収穫量・石高で表わされています。一石は一反で出来る米、一反は三百歩、つまり三百坪で、一坪は人が一日に食べる米が穫れる土地の大きさになります。ほぼ一年にあたる三百六十日分の米が穫れる土地を一反とした。坪とか反とかいうのは、実はすべて米作りから出来た尺度ということです。勉強になりました。
また、話が本題から大きく外れてしまいました。
読み終えて清清しい気持ちになれました。表題の影法師とは誰のことか、人のために一命を落とす覚悟があるのか。自分の一生を後悔することなく行き抜く。
主人公を影で支える人がいる設定は 「海賊とよばれた男」と、同じようですが、それぞれに趣がありました。
今年のベスト本の一冊です。この本に巡り会えたことは幸運でした。
栃木県小山市、先週末の暴風で思川桜は散ってしまいましたが、わずかに残った花を見てきました。
思川桜は小山市原産の桜で、花弁は10片ほどの半八重咲き、淡い紅色の花を咲かせていました。
自家菜園の無農薬野菜と特定農家の安心野菜を使った、有機野菜のレストラン 自然薯の里 です。古民家風の佇まいです。
お店のマスコット、かりんちゃんです。
野菜のランチセットをいただきました。
前菜に菜の花、ぜんまい、人参、カブなどに、たらの芽とウドの天ぷらです。二皿目は、干瓢にチーズをかけた物に野菜の盛り合わせ。三皿目は、野菜のサラダでした。
最後に蒸し野菜と、自然薯、五穀米に、澄まし汁です。みずみずしい野菜が美味しいです。ご馳走様でした。
ご主人様には、小山市と赤羽・赤羽根について色々とお話をさせていただきました。ありがとうございました。
次回伺う時は、栃木県の名産、ちたけうどんを食べたいと思っています。ご夫婦が注文されたのが美味しそうでした。
かんぴょうの美味しさも忘れられません。
住宅街の中にある、インテルヴァッロです。ログハウスのような造りです。
カプチーノです。アンチーク家具に囲まれた二階でいただきました。
6年振りに訪れた小山市には、素敵なお店がたくさん増えていました。出掛けた甲斐が充分にありました。
全国の赤羽を探して訪ね歩いています。栃木県小山市にも赤羽根の地名がありました。
赤羽紀行 と栃木県小山市の赤羽根をご覧ください。
久しぶりに赤羽緑道公園を歩きました。 街路樹でよく見かける、ハナミズキです。
日本がアメリカに、桜 (ソメイヨシノ) を贈った際のお礼として贈られたのが、日本の植栽のに始まりといわれています。
ヤマツツジです。鮮やかに咲いていました。
黄金色のヤマブキです。群生して咲いていました。京都府宇治市では、市の花に指定しています。
以前から、日本を次に支える産業は農業だと考えていました。
週刊ダイヤモンド 2013 4/13号、「 実は強いぞ ! 日本の農業」を読んで、わが意を得たりと思いました。
山梨県北杜市増富集落は、人口の62%が65歳以上の限界集落です。耕作放棄率は60%を超えています。
ここで、米や野菜、大豆、豆花などの有機無農薬栽培を行っているのが、主催するNPO法人「えがおつなげて」と、三菱地所、博報堂、講談社、目黒区教育委員会などの社員や職員です。
地主農家から農地を借りて、契約企業にサービスを提供しています。「使われていない広大な資源を活用する仕組みを北杜市につくる」その後、全国の農村に展開する試みでした。
モスフードサービス、カゴメ、カルビーなどは、農業は生産だけという旧来の生産・流通・販売全体のシステムを変えようとしています。
販売側と生産者側がつながることで、市場や消費者が求めているものを生産者側が知ることが出来、市場の相場変動のリスクを減らして収入が安定します。なお投資の計画も立てやすい。販売側は安定調達につながります。
農業生産者の育成もすでに始まっていました。
ローソンファームは、有力な大規模農家の後継ぎの20代から40代の若者を代表にして、農業生産法人を立ち上げ、農産物はすべてローソンが買い取ります。計数管理のノウハウを伝授するなど支援しています。
独自の戦略で国の先を行く力強い農業経営者達の紹介、農業輸出大国オランダに追いつき追い越す、植物工場が秘める大きな可能性、成長を抑制する J A ( 農協 ) ・・・など、読み応えがありました。
新規就農者の指導・支援や営農指導、生産物の販売などは、かって農協が各組合員に対して行ってきたことです。農産物の売り先を握る企業が、"本来"の農協的な楽割を果たす時代になってきました。
日本経済新聞は、 2013年4月7日号の社説で、「農業を考える、農協の体制のあり方を抜本的に見直すときだろう」と、提言していました。
安全な水・土・空気の日本で生産される農産物は、味覚、安全、品質面で強い国際競争力を持っています。
多面的機能を活用して農業を成長産業にする。日本は農業立国になれます。
赤羽駅西口、赤羽幼稚園横の大坂を上り切った、赤羽台団地の敷地の崖になった所に八重桜が咲いていました。
曲がりくねった道に沿って約700mも続いています。
濃い桜色の八重咲で、さとざくら群の「関山」のようです。満開は過ぎましたが、まだ見られます。
東京都港区には、東京タワー、巨刹増上寺、忠臣蔵で有名な泉岳寺、各国の大使館、世界貿易センタービル等の高層ビルが建ち並んでいます。
徳川家の菩提寺、浄土宗大本山三縁山広度院増上寺です。梅の咲く頃に行きました。
芝公園の梅林、「梅まつり」では、裏千家の野点で抹茶をいただきました。
かわいいメジロが梅の花の間を飛び回っていました。
港区三田三丁目の、創業して300年以上の歴史がある和菓子の 秋色庵大坂家です。
ホテル、レストランにパンを納入している、赤羽橋の近くの新橋ベーカリーで、昼食にボローニャ サンドウィッチをいただきました。
港区三田一丁目内に、港区立赤羽小学校と港区立赤羽幼稚園、古川の流れる交差点に赤羽橋があります。
現在の三田一丁目の芝赤羽町(あかばねちょう)一帯は、筑後久留米藩有馬中務大輔の上屋敷の跡地でした。
猫三大話と言われた有馬の猫騒動も、お家騒動の一こまです。
安産の神として親しまれている日本橋の水天宮は明治の初めの頃まで、芝赤羽の久留米藩有馬家の上屋敷内にありました。
・・・などを、まとめました。
全国の赤羽を旅する赤羽紀行、と東京都港区の赤羽をご覧ください。
足立区都市農業公園の中央広場と、荒川堤にアメリカ、ワシントン市から里帰りした約50種300本の五色桜が、色とりどりに彩られていました。
五色桜とは品種の名前ではなく、染井吉野のほかに八重桜などの品種が混植されて、白や黄色、淡紅色、濃紅色、紅色などに彩られ、五色の雲がたなびくように見えたためと言われています。
昔から、荒川堤の五色桜は東京でも有数の桜の名所として親しまれてきました。
淡紅色で花弁の内側が白い、さとざくら群の「一葉」です。
円形の花びらの外側が淡紅紫色になる、八重咲の「日暮」です。中輪の八重咲で、大島桜と交雑しているようです。
濃い桜色の八重咲き、さとざくら群の「関山」です。
黄緑色の花が特徴の「うこん」です。欧米でも広く栽培されています。
チョウジザクラ(丁字桜)」と他の「さとざくら(里桜)」との交雑種だと推定されている「高砂」です。大輪の八重咲です。
栽培品種の、さとざくら群の「御衣黄」です。色は白色から淡緑色で、散る頃にはかなり赤くなります。本当に桜なのかと思いました。
淡紅色の美しい花を咲かせる「早生都」です。
ムラサキザクラの実生から生じた「八重紫桜」です。さとざくら群の「ベニヤマザクラ」系の園芸品種です。
「白妙」は、蕾のときは淡紅色ですが、開花すると白い花を咲かせます。
小輪の八重咲で美しい枝垂桜の「八重紅枝垂」です。京都に多い品種です。
芝川水門橋の近くで咲いていた「アメリカ」です。シンプルで清楚な感じです。
八重桜の中でも最も美しい品種の「松月」です。 花は淡紅色で、満開になるとほぼ白色になります。
昨年は花の咲く時期を逃してしまいましたので、今年こそと思っていました。こんなに種類が多く、様々な彩りがある、きれいな桜の花々が素敵でした。感激しましたす。
JR赤羽駅東口から、国際航業バス 「荒川大橋経由 西新井駅行」に乗り、「鹿浜五丁目」で下車します。徒歩5・6分です。
神奈川県厚木市、温水 ( ぬるみず ) に赤羽根とよぶ所があります。赤羽根橋、神奈川中央交通のバス停、「赤羽根入口」があります。
赤羽根公園は、花咲き案内人・「あかばね花クラブ」の皆さんが手入れした花壇に、きれいな花が咲いていました。
バス停 「赤羽根中央」がある畑の一角に、JAあつぎファーマーズマーケット「夢未市」が出来ていました。新鮮で安全・安心な農畜産物、地元で生産された農畜産物を主に使った惣菜や弁当、自家製漬物、手作りパンやジャムなどを販売していました。
HAPPY cafe 食堂でランチに日替わりメニューから、豆乳を使ったシーフードドリアをいただきました。
たっぷりの野菜を加えたスープで作るカレーが人気のようです。
パン工房 fu-fu で、四角い形のクリームパン、かわいいハリネズミくん、他に数点を買いました。
赤羽を旅する赤羽紀行と、神奈川県厚木市の赤羽根をご覧ください。
昨夜から降り続く雨と強風が、午後2時をまわると落ち着いて、雨はやんできました。
隅田川の水辺ライン神谷発着所の植え込みに、ツツジ科低木のアセビ ( 馬酔木 ) が咲いていました。
小さなかわいいランプシェードが鈴なりに連なったようです。
馬が食べると酔ったような状態になることから、馬が酔う木と書きます。
葉に有毒な成分が含まれていますので、葉を煎じて殺虫剤に利用されたりもしています。
スズランのような白いつぼ状の花はかわいくて、花言葉の「清純な心」はうなづけます。
万葉集の編纂に関わったとされる大伴家持も、馬酔木の歌を詠んでいました。
いにしえの万葉のころから、親しまれていた花です。
福島県喜多方市は、蔵の街、ラーメンの町として有名です。ここに赤羽・赤羽根の地名がありました。
福島県喜多方市熊倉町都に赤羽が、塩川町五合に赤羽根丙と、常世に赤羽根があります。
日中線の跡地のしだれ桜並木を見て、また酒蔵を訪ねて歩きます。
そして、操体・会津温故堂 菊地髙夫先生が農業をしている畑もあります。
腐らない野菜がどのように作られているのかを見てきます。
埼玉県川口市中央図書館で下調べをしてきました。
JR京浜東北線で一駅乗乗りますが、蔵書が多く、静かな社会人席が用意されていますので、落ち着いて調べることが出来ます。
福島県喜多方市熊倉町都、塩川町五合、常世は近いところにありました。
福島の仕事が有り、それに託けて、今月の下旬に出掛ける予定です。
全国の赤羽を旅している赤羽紀行をご覧ください。
真言宗智山派 医王山 赤羽宝幢院の境内の桜は、だいぶ散り始めていました。
シモクレン(紫木蓮)が咲いていました。いい香りが漂っています。
平成25年4月14日 (日曜日) 午後2時より、宝幢院で大般若会が厳修されます。
大般若会は、「大般若経」六百巻を転読して、この時、お経をめくる風にあたると諸願成就のご利益に授かるといわれています。
赤羽 宝幢院 〒115-0045 東京都北区赤羽 3-4-2
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