板橋区、南蔵院の八重紅枝垂桜と菊桃がきれいでした
板橋区、国道17号線沿いの真言宗智山派の寺院 南蔵院 は、徳川八代将軍の徳川吉宗が鷹狩で休憩の際に立ち寄ったと伝えられています。花まつりの時期には、野点茶席が設けられていました。
桜の風景は、板橋区が制定した板橋十景にも選ばれています。八重紅枝垂桜が満開でした。
不動堂の横の花桃も満開です。
花弁が細長く、菊に似ている菊桃がきれいでした。
« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »
板橋区、国道17号線沿いの真言宗智山派の寺院 南蔵院 は、徳川八代将軍の徳川吉宗が鷹狩で休憩の際に立ち寄ったと伝えられています。花まつりの時期には、野点茶席が設けられていました。
桜の風景は、板橋区が制定した板橋十景にも選ばれています。八重紅枝垂桜が満開でした。
不動堂の横の花桃も満開です。
花弁が細長く、菊に似ている菊桃がきれいでした。
埼玉県川口市、母の庭にミツバツツジとコメザクラが咲いていました。
落葉低木の、明るい紫色の花がミツバツツジです。
すがすがしい色が、春の訪れを感じさせます。
背丈の低い桜なので、米桜 ( コメザクラ ) とよばれています。
去年の暮れに、植木屋さんの手入れで槇をバッサリ切っていただいたついでに、米桜の枝も落としてもらったの。と母が言うので、今年の花は着きがよくないと半分諦めていました。
しばらくの間に満開になってしまいました。すでに少し葉桜になっています。
東京都荒川区町屋、月極駐車場をコインパーキングに変更する提案をして、工事が終わり、コインパーキングが出来ました。 明日オープンです。
コインパーキングの利点は、利用者、近隣住民からのトラブル・クレームに契約会社が対応して、オーナー様の手を煩わせないことです。
また、定期的な清掃や、駐車場の状況を、カーナビ、携帯電話、ホームページなどにタイムリーに配信して、駐めやすくしています。
そして、月極駐車場に比べると収益が安定していて、他の有効活用に比べ、短期的・暫定的な運用が可能です。
3年程度他に使用する予定が無い時、じっくりと考えたい時などに使えるやり方ではないかと考えています。
この駐車場では、敷地がL字形なので、一部をバイク置場としました。
東京都北区でもコインパーキングのご相談をお受けしています。
東京都北区赤羽の不動産会社 株式会社沼野商事 です。
赤羽自然観察公園、管理人棟の横に染井吉野 (ソメイヨシノ) が咲いていました。
見頃です。
大島桜 (オオシマザクラ) もひっそりと咲いていました。
桜餅の葉は、塩漬けにした大島桜の葉を使います。花びらは白く、ほんのりと香っていました。
大島桜の隣に、鮮やかな赤色の花桃 (アカモモ) が咲いていました。
花桃は江戸時代に観賞用に改良された桃です。実が小さくて食用には適していません。白色や桃色もあるようです。
新河岸川橋りょうと新荒川大橋、赤水門の間、荒川赤羽桜堤緑地の桜並木が見頃を迎えていました。
並木道には約110本のソメイヨシノが植えられています。
土手には自転車が並び、桜の開花を待ち焦がれていた人達で賑わっていました。
満開の染井吉野が春を彩りだしていました。
新荒川大橋から水門に向かう道、新河岸川側の桜の花は手が届きそうです。
赤水門と青水門、荒川治水資料館 の周りも桜に包まれていました。
北区立赤羽小学校正門横の桜は七、八分咲きです。今日は終了式でした。
真言宗智山派 医王山赤羽宝幢院、本堂横の桜は七、八分咲きです。
赤羽八幡神社の桜は六、七分咲きです。
赤羽八幡神社の御祭神は応神天皇・神功皇后・仲哀天皇で 勝負の神様として鎌倉・室町・江戸時代に武士の信仰を集めたといわれています。
八幡小学校から諏訪神社に抜ける桜並木です。
東京北社会保険病院、のソメイヨシノは七、八分咲きです。赤羽で一番賑やかな桜です。桜並木公園が出来る前頃は、道に沿って提灯が付けられて、そぞろ歩く人も多くて華やかでした。夜桜見物が毎年の楽しみでした。
赤羽緑道公園の桜は六、七分咲きです。そろそろ何処も見頃を迎えました。
国土交通省が2013年の公示地価を発表しました。
公示地価は、国土交通省が毎年1月1日時点で調査する全国の土地価格です。一般の土地取引や公共事業用地を取得する際の価格の指標になります。
住宅地、商業地ともに全国平均は5年連続で下落しましたが、地価は下げ止まり傾向にあり、一部の都市で上昇地点が増加していました。
東京圏の住宅地は平均で0.7%下落しましたが6割を切る水準まで減っています。東京都区部の下落率は0.2%まで縮小しました。神奈川県川崎市、川崎市では上昇や横ばいでした。
東京圏の商業地の下落率も平均0.5%と縮小しています。東京スカイツリー効果の墨田区、大学の新キャンパスが開校した足立区は地価が上昇しました。再開発が進む川崎駅、横浜駅などでは地価の上昇横ばいが増えました。
東京圏、大阪圏、名古屋圏を除く地方圏の下落率は住宅地、商業地ともに21年連続で下落しています。
都内の公示地価は、住宅地、商業地ともに5年連続で下落しましたが、下落率は前年の1.3%から0.3%へ縮小しています。
23区では、港区が前年の下落率0.9%から上昇率0.1%に転じました。高級住宅地が回復しています。住宅地の回復が鮮明になっています。
上昇率の大きい地点では、住宅地では江東区豊洲が、商業地では台東区浅草がトップでした。
また、投資マネーが不動産市場に流入し、不動産投資信託 ( REIT ) と国内外の富裕層と物件の争奪戦を繰り広げ、分配利回りが株式配当利回りに接近するほど低下をしています。ミニバブルの入口に似てきています。
東京都北区赤羽の不動産会社 株式会社沼野商事 です。
荒川土手の桜が咲き始めました。新河岸川の土手に八重紅彼岸 (ヤエベニヒガン) が満開でした。
豆桜(マメザクラ) と江戸彼岸(エドヒガン) の交雑種で、淡い紅色の八重咲です。小彼岸系の低木です。
赤水門横の染井吉野 (ソメイヨシノ) は三・四分咲きでした。
染井吉野 (ソメイヨシノ)の花言葉は、優れた美人、純潔です。淡い紅色そのものです。
新荒川大橋と新河岸川橋りょうとの間、荒川赤羽桜堤緑地の桜並木も三分咲きでした。
桜の開花を楽しみに散歩している姿が多く見られました。
暖かい日が続いていますので、三・四日もすれば見頃になりそうです。
神奈川県三浦市小松ケ池に、河津桜を見に出掛けました。
1.5ヘクタールの池には、渡り鳥が やってきます。
平成12年に、京浜急行三浦海岸駅から小松ケ池の間に約1.000本の河津桜が植樹されました。河津桜はピンク色が濃い、緋寒桜と大島桜の自然交配種です。
毎年2月頃から見頃になります。
桜の満開は先週末に過ぎていて葉桜になっていましたが、わずかに残った花を見てきました。
三浦海岸駅付近で昼食をたべてから三浦海岸を散歩しました。
昨日の強風がまだ残っていて、かなり波がうねっていました。
三浦市初声町和田に赤羽根があります。全国の赤羽・赤羽根を探して旅している赤羽紀行 と神奈川県三浦市の赤羽根をご覧ください。
三重県北牟婁郡紀北町の赤羽を旅してきました。出掛けてからUPするまで5ヶ月も経っていました。
道の駅 紀伊長島マンボウ に併設していた 紀北町観光協会 で、紀北町の観光情報を入手して、さんま寿し、みかん、大内山牛乳、魚の骨せんべいなどを買いました。
赤羽小学校 ( 上 ) と赤羽中学校 ( 下 ) が並んで立っていました。
赤羽は、「あかば」と読みます。
二級河川の赤羽川です。赤羽の名前の付く川は、全国でここだけです。感激しています。
赤羽運動公園など赤羽の宝庫でした。
大昌寺・赤羽不動堂の格子絵天井が素敵でした。
養鶏場が経営している、卵卵ふわぁーむで、地養卵たっぷリンとカリカリシュークリームを買いました。濃厚で美味しいです。
昼食は、かい鮮やで海鮮丼です。
温かいご飯に、マグロ、ツバス、太刀魚、ヤリイカがのっていました。甘めのしょう油だれと、魚が新鮮で美味しいです。
全国の赤羽・赤羽根を探して旅している赤羽紀行 と三重県北牟婁郡紀北町の赤羽 をご覧ください。
海坂藩普請組、牧家の養子文四郎と、隣家小柳家の娘ふく、親友の少し大人びた小和田逸平と体は弱いが秀才の島崎与之助が織りなす淡い恋、友情、藩主の跡取りをめぐる騒動、苛烈な運命に翻弄されながら少年藩士が成長していく姿を、まばゆい光の中で描いています。
清流と木立にかこまれた城下組屋敷、すーっと引き込まれていくような自然、季節、町の描写、色鮮やかにイメージが膨らんできます。
今年のベストに入る本でした。もっと早く読まなかったのを後悔しています。
それとは別に、武家の家系で家を継ぎ残していく厳しさを考えていました。
私の店の創業は大正6年、祖父母が初代で赤羽小学校の正門前に家族経営の文房具店・正文堂を始めました。赤羽小学校に教科書を納入した記録が残っていました。実際の創業はもう少し前になるかもしれません。
父母が二代目で、戦後の活字に飢えていた時代に、読書が好きだった父が書店を本業にしました。本支店5店舗まで拡張した正文堂書店です。
三代目が私で書店をすべて閉めて、建物の管理を含めた不動産業・沼野商事になりました。幾度か業種は変わりつつ、96年の月日が経過しました。
現在は、息子達に四代目を引継いているところです。
目指すは百年・二百年企業です。長寿企業になるように心がけています。
3万ドル倶楽部 2013年3月の定例会は、池袋駅東口のNEC PCカレッジ西武池袋校です。
今日の講義内容は、「もう集客はするな! 業界の常識を打ち破るネット活用術」でした。講師は総合レンタルショップ レントオール江戸川城戸満春氏です。
インターネットは現代において必要不可欠なツール、企業においては、そこでどれだけ集客できるかが大事な事。逆転の発想で集客するなという考えから本日の講義は始まりました。
もちろん、何もしないでほおっておけばいいというわけではありません。集客に重点を置くのではなく、別の視点からホームページを見直せば、おのずと集客率は上がっていくということです。
本日の講習も大変役に立つ素晴らしい内容でした。ありがとうございました。
急性心筋梗塞になって以来、ホームページの定例会には、長男、次男の二人が参加しています。
過去の3万ドル倶楽部を思い起こして見ると、私が入会した頃は神奈川県逗子市の湘南国際村センターに合宿して学んだことがありました。
2006年5月は、湘南国際村センターで一泊二日の研修 、2005年5月は、湘南国際村センター・合宿研修の2回参加しました。学ぶのに素晴らしい環境でしたし、費用も安く抑えていただきました。
それ以来、現在もお世話になっています。業種・地域・年齢に拘らない向上心に燃えるメンバーに加わって、共に学んでこられたことに感謝しています。
会社が現在も営業を続けていられるのは鈴木大吉先生の教えのおかげと思っています。鈴木大吉先生、ありがとうございました。どうぞお体を大切に、これからもよろしくお願い致します。
東京都北区赤羽の不動産会社 株式会社沼野商事 です。
西洋公園の不思議な木です。 埼玉県さいたま市桜区、秋ヶ瀬公園を歩きました。
ちょっと考えことをする時に静かな公園はもってこいです。下草が枯れ色から緑色を増してきました。
落羽松、沼松ともよばれて高さ50mに達する北アメリカ原産の落葉樹と、メタセコイヤ・ 曙杉ともよばれる落葉の高木です。
広い公園の中では、子供番組の撮影、車のCMになるのでしょうか、ロケ隊がいました。
犬とのんびり散歩している姿もあります。
緑の中にいると落ち着いてきます。
東京都港区三田、慶応義塾大学前、和菓子の 秋色庵大坂家に行きました。
大阪から江戸に移り、元禄年間に創業して300年以上の歴史があります。文化文政期の江戸ガイドブック「江戸買物独案内」に載っている老舗です。
秋色最中と秋色羊羹が人気の店です。今日は生菓子を買いました。
季節限定の、蕾に模した形の秋色さくら餅と、よもぎのいい香りがするつぶあんの草大福です。
定番の、皮の張りがいい織部饅頭と、口に入れるとすーっと解けてしまう君時雨です。
あん作りに特にこだわりがあって、吟味した良質の小豆から自社生産しています。上品な味でうっとりとしてしまいました。
東京都港区三田には芝赤羽町がありました。
全国の赤羽・赤羽根を旅する赤羽紀行を綴っています。
東京都港区の赤羽は、1996年に出掛けてから17年の月日が過ぎていました。
当時は赤羽を見つけたことで満足していましたが、その内容に自分自身が納得出来なくなりました。
今年の2月から、増上寺の梅、芝公園の梅林の「梅まつり」、芝東照宮の「梅祭り」、新橋ベーカリーのボローニャ サンドウィッチとパンなどを見てまいりました。
東京都港区の赤羽をご覧ください。
穏やかな日ざしに誘われて荒川の土手を歩きました。
少しづつ春めいてきました。これで、杉の花粉さえ飛ばなければ快適です。
荒川は、その「荒」という名の通りの暴れ川で、台風などの大雨で氾濫し、江戸の町を水浸しにしていました。
大規模な治水工事のおかげで穏やかな川に生まれかわりました。
荒川は、旧岩淵水門 ( 赤水門 ) の先の新岩淵水門 ( 青水門 ) から新河岸川と合流して隅田川なります。
桜の季節は花見で賑わう川筋になります。
新荒川大橋の近くにある発着所まで遊覧船が来て、隅田川を回遊してくれるといいですね。
真言宗智山派 医王山宝幢院の境内の白梅が満開でした。
梅はバラ科サクラ属の落葉高木で、春告草ともよばれています。
奈良時代以前の花といえば梅でした。
最近の花見は桜・ソメイヨシノに譲ってしまいましたが、清楚な花に心が安らぎます。
廣済堂出版 高田純次 「人生の言い訳」を読んでいます。
いつかこんな生き方をしてみたいと思っている、尊敬する高田純次さんの本です。
適当男の代名詞のようにいわれていますが、黙って静かにしていれば二枚目俳優でも通用しそうな役者です。よく見せようとする人達が多い中でも異才を放っています。
見えない所で歯を食いしばって努力しなければ、今の芸能界を生きていけないのに、そんな苦労を微塵にも見せない姿を賞賛しています。
劇団員になってからの収入は月4万円、アルバイトに明け暮れる日々、肉体労働時の事故の経験を乗り越えて「人生そこそこ主義」に徹しています。
言い訳節考は、すぐにでも使えます。 高田純次 ワールドを (敬意をこめて) 適当に読んでください。
埼玉県さいたま市西区指扇に赤羽根の地名があります。
評判のいいパン屋・タンタンに行きました。
人気のベーコンエビ、焼きカレーパン、青唐辛子とエリンギなどを買いました。
さいたま市西区指扇の氷川神社の中に赤羽根自治会館がありました。
氷川神社「鎮守アジサイ園」では、毎年6月中旬~7月上旬頃までアジサイがきれいです。
さいたま市西区西新井の 大宮花の丘農林公苑 では春はチューリップ、秋はコスモス・サルビアなど、四季折々の花々が楽しめます。
大宮花の丘農林公苑のすぐ近くにある、美味しい手打ちそばたねやがあります。
全国の赤羽を旅する赤羽紀行 と埼玉県さいたま市西区指扇の赤羽根 をご覧ください。
暖かくなってきました。水辺を歩きたくて彩湖 に出かけました。バンが群れで泳いでいます。
湖面を流れる風はまだ肌寒くて、水量の少ない彩湖を抜けていきます。
そういえば、あんまり雨が降っていません。
枯れ草一色の中で下草が伸びだし、たんぽぽが咲いていました。
黄色い色が暖かさを感じさせます。
テントウムシも暖かさにつられて顔を出してきました。
港区三田一丁目には、芝赤羽町という地名がありました。
港区立赤羽小学校 と赤羽幼稚園 がある一帯は、筑後久留米藩二十一萬石有馬考五郎の上屋敷の跡地でした。
港区三田一丁目、赤羽橋の近くの新橋ベーカリー で昼食をいただきました。パンを販売している奥にイートインのスペースがあります。
ボローニャ サンドウィッチに、濃い目のローストで美味しいコーヒーをプラスしました。
ここのパンは、精養軒、東京會舘、ホテル、レストランなどに納められています。
食事の後で、カレーパン、アンパン、チョココルネ、唐揚げと野菜のチーズフォンデュ風などを買いました。
芝公園の梅林でメジロを見つけました。
全国の赤羽を旅する赤羽紀行 と東京都港区の赤羽 をご覧ください。
小学館文庫八木沢里志 「森崎書店の日々」を読んでいます。第3回ちよだ文学賞・大賞受賞作品です。
会社の上司と交際していた貴子は、突然他の女性と結婚すると告げられ、自分を見失ってしまった。
そんな折り、神保町で古書店を経営している叔父のサトルから電話が入り、店に住み込みで仕事の手伝いをすることになる。
世界一の書店街、神保町の人々との交流を深めながら、若い女性が成長していく姿をユーモラスに描いています。
本を手に取り、読書の扉を開けるあたりから、面白くなっていきます。
読書家の人は、人生のどこかで本と出会って、忘れられない体験をしています。
私は徳川家康を読み終えた頃に、赤羽幼稚園 石井園長先生に教えていただいた、司馬遼太郎著 「竜馬がいく」、「飛ぶが如く」、「坂の上の雲」などから歴史書にはまっていきました。
それまで好きだった自然科学系の本から離れて、今は、勧められるままに小説を読み継いでいます。
本を読みながら、静かに考えている時間を大切にしています。
ウエディングサロン The Place of Tokyo の結婚式に行きました。 新郎が母方の甥にあたります。
ここは、2012年8月に出来たばかりです。スタッフがまだ慣れていない感じがありましたが、演出はよく出来ていました。若い二人には最高のスチェーションです。
東京タワー の道を挟んで向かい側にある素敵なロケーションです。結婚式場・宴席ともに、大きなウインドーから東京タワーが目の前です。思わず写真を写していました。
食事は年配の人にも食べやすいように包丁を入れてありました。ナイフ・フォークを使わないで箸でいただけました。細かな気遣いが随所に見られました。
親戚一同が揃う機会を得て、話が弾み楽しいひと時を過ごし、新しい家族も増えました。
最後に、新婦の父親がフランク永井の「おまえに」を熱唱された時は、娘さんと共に、奥様にも聞いてほしかったのではないかと思われました。
とても和やかで暖かな結婚式でした。参加できたことを嬉しく思っています。
生暖かい風が吹いて、春一番になりました。
だいぶ前にいただいた、ラン科の多年草のデンドロビウムです。
特に栄養剤を与えてはいませんが、毎年花を咲かせています。
窓のわきでひっそりといい色になりました。
3年前に買ったいちごです。形は悪いのですが、小粒でいい香りがします。味はそれなりです。いつも忘れた頃に実っていました。
最近のコメント