記事数が1500を超えて、今も書き続けることができます
「赤羽ほっとcafe」は、2004年8月18日 アバのイーグルを見つけて から書き出しました。
当時のサブタイトルは、「 あなたの思いを赤羽で熱く語り合いませんか。あなたの夢を聞いてみたい。あなたの元気の元を知りたい。赤羽でお茶しませんか。」でした。
赤羽の出来事、赤羽の素敵な人と店、読書、網代だより、心筋梗塞闘病記、仕事・・・などを思いつくままに書き綴って、カテゴリー数が11になり、記事数は1,500を越えています。
2010年7月には記事数が1,000を超えました。それに先立つ2007年年10月、急性心筋梗塞で倒れ、東京北社会保険病院で 緒方信彦先生、片山卓志先生に助けて頂きました。
入院中は絶対安静で病室からは一歩も出られません。しかし術後の経過が良く、痛みも感じませんでしたので、病状が重症だったのには全く思いもよらず、病室のテレビ兼パソコンを操作して、ブログに入院していることを書きました。
それを思わぬ方がご覧になり、会社に連絡があって、驚いた家族が飛んできて強く叱られました。
それから5年が過ぎて今では懐かしい思い出となっています。
「赤羽ほっとcafe」は、私の生まれ育った赤羽の、身近にいる方々に感謝の気持ち表したくて、温かくて穏やかで住んでみたくなる町、そんな赤羽を探して書くように心掛けています。
月日は過ぎて、緒方信彦先生は東海大学医学部附属病院に移られました。退院後も検査入院でお世話になりました。
片山卓志先生は、昨春に他の病院に移られました。日頃お世話になっている すずきクリニック 鈴木敏文先生、先生方と地元の皆様方に支えられて、今日も元気にしていられます。
強運でここまでやって来られました。今も書き続けることができることを大変感謝しています。
« 赤羽自然観察公園の獅子舞を見に | トップページ | 岩波ジュニア新書、「進化を飛翔させる新しい主役」を読んでいます »
「09.心筋梗塞 闘病記」カテゴリの記事
- 上尾中央総合病院緒循環器内緒方信彦先生に診ていただいています(2023.12.05)
- 上尾中央総合病院副院長 緒方信彦先生、すずきクリニック院長 鈴木敏文先生にお世話になっています(2023.06.09)
- 埼玉県上尾市 上尾中央総合病院 循環器内科 緒方信彦先生の診察を受けに(2022.12.06)
- 埼玉県上尾中央総合病院 循環器内科 緒方信彦先生の診察を受けに(2022.06.09)
- 埼玉県上尾市上尾中央総合病院に(2021.12.09)
« 赤羽自然観察公園の獅子舞を見に | トップページ | 岩波ジュニア新書、「進化を飛翔させる新しい主役」を読んでいます »
コメント