母の庭で、柿が実り、柿取りの召集が掛かりました
母が丹精に手入れをしている庭に柿が実り、食べ頃になったので、柿取りの召集が掛かかりました。
ヒヨドリが食べたのでしょう。突いた跡があります。今日は、手の届きにくい高枝の実を採りました。
クロッカスが柿の木の下で小さく咲いていました。爽やかで暖かな色合いでした。
千両が赤い実を付けて、年の瀬を感じさせます。今年もあとわずかになりました。万両も、もうすぐのようです。
みかんも食べ頃になってきました。来週あたりに取りに来ます。
アゲハチョウの幼虫がいたレモンの木は、実が酸っぱそうな色をしていました。アゲハチョウはすでに飛び立ち、卵を産み付けていたのでしょうか。
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