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自己紹介

  •   赤羽生まれで、赤羽幼稚園・小学校、早稲田実業中・高等部、早稲田大学社会科学部卒。  沼津のマルサン書店で修行後に正文堂書店に入社。多店化後に全て閉店。(株)沼野商事で奮闘中です。  東京北社会保険病院で、急性心筋梗塞のカテーテル治療を受けて戻ってきました。

    赤羽紀行  (株)沼野商事

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ニューオータニ美術館に「大正・昭和のグラフィック デザイン 小村雪岱展」を見に

Book1235

 ニューオータニ美術館 に「大正・昭和のグラフィック デザイン 小村雪岱展」を見に行きました。

 小村雪岱(こむらせったい)は、大正時代から昭和にかけて装幀、挿絵、舞台美術や商業広告などの分野で活躍しました。

 泉鏡花 の文学にあこがれていた小村雪岱は、鏡花の作品 「春昼」に合わせた 「春昼」を描き、知遇を得て、大正13年に出版された小説 「日本橋」の装幀を任されることとなりました。

 それまで泉鏡花の作品の装幀は、鏑木清方 がしていました。

 小村雪岱の仕事は書籍の装幀、小説の挿絵、歌舞伎や新派の舞台美術でした。

 今回の展覧会では、装幀本が多数出品されていましたので、実際に見てその素晴らしさに、うっとりしました。

 人物は、痩身で鈴木春信を思わせるような作風、風景は歌川広重を感じる景色です。

 落ち着いて、独特で爽やかさに感じ入りました。

 素晴らしい作品を見る事が出来ました。ありがとうございました。

 

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06.読書と絵画鑑賞」カテゴリの記事

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