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  •   赤羽生まれで、赤羽幼稚園・小学校、早稲田実業中・高等部、早稲田大学社会科学部卒。  沼津のマルサン書店で修行後に正文堂書店に入社。多店化後に全て閉店。(株)沼野商事で奮闘中です。  東京北社会保険病院で、急性心筋梗塞のカテーテル治療を受けて戻ってきました。

    赤羽紀行  (株)沼野商事

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芸術新潮 2010年 02月号 小村雪岱の特集号が届きました

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 芸術新潮 2010年 02月号 特集「小村雪岱を知っていますか?」が届きました。

 大正から昭和初期にかけて才能を発揮した小村雪岱は、多くの書籍をあざやかな意匠で飾った「装幀家」、江戸をモダンな白黒線画で描く「挿絵画家」、役者に愛された「舞台芸術家」など多くの顔を持っていました。

 芸術新潮の表題の通り、その作品は書籍などの小品が多くて、絵画のように大きくないことが、美術展を開催する機会を少なくて、小村雪岱を知りらない人が多い理由と思えます。

 泉鏡花の作品の装幀は、鏑木清方の方が有名ですが、装幀が傑作といわれる「日本橋」から小村雪岱が活躍するようになりました。

 作風は、美人画は、鈴木春信のようでもあり竹久夢二のようでもある。風景画は、歌川広重のようでもあります。

 大正の初めの頃、資生堂の意匠部商品や広告のデザインに携わるようになり、香水のボトルをデザインしています。

 「日本橋」、「絵入草 おせん」、「小説おせん」など心を躍らせる作品がありました。

 素晴らしいです。感激でした。

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06.読書と絵画鑑賞」カテゴリの記事

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