荒川 川面映ゆ、子供たちの凧揚げに
小学生の頃、正月は荒川の新大橋の東側の原っぱで、兄妹三人、和凧のしっぽを長くしたり短くしたりして、凧揚げを日が暮れるまで遊んでいました。
息子達が小学生になって和凧からカイトになり、凧は揚げやすくなりました。
そして、今年は凧揚げをする子供達を見かけます。
冷えてはいましたが、風がなくて日に当たる場所にいると、いい感じです。
ランニング、自転車、散歩に・・・思っていたより多くの人が寒さをものともせずにいました。
今日から散歩を始めました。
体に良いこと、今年の事始めです。
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